2017-09

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注意喚起

先ほど、午後1時30分頃、裁判所の命令によりナシード元大統領が警察官により

連行されましたことをご連絡いたします。



それに伴い、元大統領の支持政党であるMDP(モルディブ民主党)が今後抗議集会やデモ等が

実施される可能性があります。マレではもう既に始まっている模様です。

また、マレだけでなく今後は地方にも飛火する可能性もありますので、十分に注意してください。




調整員の方からそんな連絡があった。
そして、その2時間後…

何やら島の裁判所の前で声を荒げている人がいる。


島で大規模なデモがあっても、
まったく何もなかったゲマナフシ島。


最近、急激に発展もしてるし、
ついに、このゲマナフシ島でも政治活動が?!


警察も来たけど、
今だ騒ぎは収まらず。


どんどん人が集まってきて………





騒ぎは大きく……???



は、なりませんでした。




そして、騒ぎの原因になったのは


「ヒキマス(鰹節)」


首都の騒ぎとは全く関係ないことでした。



どうやらフォームラックから来た人が、
お金を払わずヒキマスを持って行ったらしく、
その犯人を裁判所に連れてこーーーい!
みたいなことだったらしい。




やっぱり平和なゲマナフシで良かったです(*^_^*)




ちなみに、昨日フォームラックから船が来たため、
昨日も今日も二軒から「アラチップス」頂きました。

フォームラックとは、
ゲマナフシ島があるこの環礁と赤道をはさんでお隣の環礁。
というか、
モルディブで一番大きな島で、一つの島で一つの環礁になっている島。

ガッドゥ同様、フォームラックもアラをたくさん作ってるみたい。
フォームラックはJOCVも野菜隊員がいるくらいだし、
いろんな野菜を育ててるんだろうな~。畑も広いんだろうな~
結局、フォームラックには行けなかったな~
行けなかったけど、行って見たかった島第1位がフォームラックです。

フォームラックからのアラチップスは二軒とも砂糖掛けタイプでした~


そして、ここを去る前にテルリバンブケヨが食べたいけれど、
エクササイズに来てる人がみんなで探してくれて、
でも、今はまだ難しいらしい。
今月の終わりにやっと時期が来るんだとか。
間に合わないかな~
あと一週間だし。


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罰ゲーム

アヒ(noni)

さて、このフルーツの名前はなんでしょう??

ディベヒ語では「アヒ」

英語名なら聞いたことある方々がいると思います。

英語名は「ノニ」


それでもピンと来ない方、


「ノニジュース」


はどうでしょう??
私はこれでピンときました。


そうです。

罰ゲームでお馴染みの

「ノニジュース」



最近、家で時々このフルーツを目にしていたけれど、
何しろ匂いがひどい。。。
だから、食べてみたいとも思わなかったし、

「あ、また置いてある。。。臭い………」

としか思っていなかった。

でも、今朝ついに……他の家で、

「食べて見な。美味しいよ」

と目の前に出され……

勇気を振り絞って口にしてみた。


すると、


「ウエッ!!」


口に入れた瞬間思わず外に吐き出すほどまずかったです。。。



いやあ、ひどかった。



しかも、食べた後、口の中がピリピリした。



家に帰って、家の奥さんに聞いて見た。


「なんでダッタはこの果物でよくジュース作ってるの??
 これ美味しい?!」

すると、答えは、

「美味しくないよ。でも、医者にこれを食べなさいと言われたの」

と。



どうやら体に良いようで、
どんな効力があるのか調べてみた。


偏頭痛、糖尿病、慢性疲労症候群、関節炎、血糖値、胃の痛み、コレステロール、癌、ぜんそく、不眠症、鬱、不安感


最近腰痛で病院に行ったうちのダッタは、
このミラクルフルーツ(いや、私にとっては完全に罰ゲーム)のノニの
「鎮痛作用」を狙って、飲んでいるらしい。


調べてみて、
「ノニ」が健康にいいことはよーくわかりました。


だがしかし……


私は、無理です。


「良薬口に苦し」

ってこのことですね。


久々に島で過ごした休日

ワークショップやらで島を出たり入ったりしてたもんで、
任地で二日間休日を過ごせたのはほんとに久々。
そして、ここですごす休日も今週と来週でおしまい。
再来週には、帰国準備で首都にいる。


さて、
赴任当初からここにも書いているように、
「さあ、久々の週末だ。あそこへ行こう!これをしよう!」
というような、日本での過ごし方はここではできません。
まず、この縦1500m横500mの島から出ることができませんから(笑)


では、
どんな週末だったか、書いてみることにしましょう。


まず金曜日の朝6時。
先月から始まったセカンダリーの女の子のネットボールの練習。
平日は水曜日以外毎日、17時~18時。
私も17時10分に体育の授業を終えて、練習に参加している。
そんな彼女たちが「週末も練習したい」と家にやってきて訴えるので…
朝と夕方、練習に付き合った。

ネットボール練習


6年~10年生の女の子。
同年齢の男の子達は、毎日サッカーをしている。
でも、女の子たちは、家にいるか道をうろうろ。
そんな彼女たちに何かをする機会、運動をする機会ができたのはいいこと。

毎日やって飽きないのかな…??
と思ったけれど、
他にやることもない彼女たち。
このネットボールの練習を毎日楽しみにしているよう。


現7年生は彼女らが5年生の時、3か月弱体育を教えた。
短い期間だったけれど、
体育だけでなく、英語や算数、図工も教えに行ったり、、
日本の学校へ送るムービーを一緒に撮ったり、
ここへ来てすぐに一番最初に深くかかわった学年でもある。

そんな彼女たちとネットボールを通してまた関わりができたため、
この週末は何グループかに分かれて、
入れ替わり私の家に遊びに来た。
5年生のときにとったムービーを見たり、
日本の小学校の6年生が送ってくれたムービーを見たり…
折り紙をしたり…。


ちょうど先週、日本の学校に電話したとき、
元協力隊の先生から
「自分のためのお土産はあんまり買わない方がいいよ。使わないから」
と言われた。
もし、この国にも魅力的な民族衣装や工芸品があったら、
私もけっこう買っていたのではないかな~と思うけれど、
そういうものはないので、今のところ自分へのお土産って特にない。
でも、
「お土産か~」
ふと考えてみた。そして、考え付いたのは、


首都でもゲマナフシと言えば
「いいリハークルがあるでしょ」
と言われるくらいなので、まずはリハークル(魚を煮詰めたソース)

リハークル


大きい瓶でもらっても困るので、
小さい瓶を2軒に渡してリハークルを詰めてもらった。


あとは、島で手に入ってお土産になりそうなのは、
「貝」「サンゴ」

サンゴと貝


ビーチへ6~7年生と一緒に探しに行って拾ってきた。
ベットの上に置いてみたら、南の島ムード満点。
日本に帰ってから、部屋にモルディブコーナーでも作るか。


そういえば、
日本の6年生が送ってくれたムービーを見ていて、
ここの子達が「ピースサイン」に食いついた。
だから、写真はこんな感じ。

みんなでピース

日本風にピース


ピースを合体

ピースの集合




金曜日のランチは、
島のインド人の先生たちが送別会を開いてくれた。

インド人の先生たち


手前二人の女性は英語の先生。
次の方はヘルスセンターのナース。
隣の男性はそのだんなさん。
その隣の男性はやはり英語の先生。

化学と数学の先生


こちらは、理科系の二人。
黄色い先生が数学で、
もう一人は化学。

他にもいつも一緒にバドミントンをしている男の先生3人
あと生物の女性の先生。
私も含めて12人。
最初にスピーチまで頼まれて、歌も歌ってちょっと困った…


ずらっと並ぶ南インド料理

ずらっと並ぶ南インド料理

緑の器に入っているのは、「エイ」
ナースの旦那さんがフックを使って仕留めたらしい。
ビーフみたいで美味しかった。

やっぱり美味しい


やっぱり世界の美味しい料理ランキングにインド料理が入るだけある。
インド料理は美味しい。

お皿に3杯頂き、
そのあと私が大好きなデザートパイサムもコップで2杯頂きました。



土曜日の夜は
「ディベート大会」

ディベート大会


ディベヒクラブ主催のイベントで、
テーマは
「日本語か英語か」
すべてディベヒ語での討論だったので、いまいちわからなかったけど、
結構面白かった。


これに参加したため、
相変わらず毎日開催している夜のエクササイズ講座はお休み。
こちらも、ネットボールの女の子たち同様、
毎日楽しみにやってきてくれる。
奥様たちに影響されてか、最近30代~40代後半の男性が運動する姿も見かける。
ゲマナフシ島、健康志向高まっております。


つい先週
「発展著しい最近のゲマナフシ」
という題で記事を載せましたが、
港近くに作っていた新しいお店がオープン。
そして、そこではなんと……


じゃーーーーん!!



美味しいお菓子発見!



ついに、ゲマナフシでもオレオです。
それから、この間ガッドゥで食べたチョコレートのお菓子も。


やりましたVV




発展著しい最近のゲマナフシ

年明けに島に戻ってきてから、
あちこち変化があるゲマナフシ。

家の塀が高くなったり、
2階建ての建物ができそうになっていたり…

新しいホタがあったり、
新しいお店を建ててたり…

学校に新しいトイレを作ったり、
モスクを建てる計画があったり……


前々回のブログ記事にも書いたように、
相変わらず交通事情はよろしくない。

政治的な理由で、
以前はあった環礁フェリーもなく、
島を出るためにはデンギーをチャーターするしかない。


WAKU WAKU Festivalも終わり、
船のアレンジを頼もうと、
いつものようにリーディングティーチャーに電話。

すると、
新しい、すごく速いデンギーがあるよ!
と言う。

ガッドゥ経由だし、
学校が始まる前に帰りたいし…

ということで、
スピードボート並みに高いけど、
その最新高速デンギーを頼んだ。


さて、
どんなデンギーが来るのかと

WAKU WAKU……♪


最深高速デンギーの正体は、

コレだ!

デンギー最新版



たしかに大きい!
そして、座席がある!!!

屋根はなくて
しかも雨が降ったからびしょ濡れになったけど、

言われた通り!

速かった!!!


なんせ、ついてるエンジンが大きい!

大きなエンジン



そんな、最新高速デンギーからゲマナフシ島が見えてきた。

島が見えてきた


ん……?

なんかある。



ショベルカー

港の工事1
港の工事2


1か月前から重機が運ばれ、
工事の人のための住居が建てられ…


ついに、
話題の「がっさがさジェッティ」も工事中。


任地にいられるのもあと数週間。


でも、発展著しいゲマナフシは、

この数週間でも変わりそうです。



そういえば…

島の女性のダイエット思考もさらに向上中。

夜のエクササイズのメンバーは、
先週と比べて倍に膨れ上がり、20人以上。

さらに、朝のエクササイズも再開。


数週間だから、
朝、晩と島の女性の健康のため、一役買いたいと思います。





ただいまゲマナフシ!!

2か月ぶりに島に帰る。

長い休みだった。
もちろん、ずっと休みだった訳ではないし、
活動はあったけれど、
自分の島、家、学校に戻るのは2か月ぶり。

休みはもちろん、すごーーく楽しかった。
隊員同士、わいわいして、いろんなところ行って…
だから、休みが終わるのはもちろん残念。
でも、
「やっと島に帰れる」
そんな気持ちもけっこう大きい自分に気づく。
だから、島へ帰る準備をするのはなんだかうれしい。


航空券


国内線に乗るのも久々。
チケットのデザインが新しくなっていた。

ここで、
この搭乗券の裏話を一つ。

今はちょうど新学期が始まる時期で、
国内の移動が盛ん。
だから、飛行機も満席が多い。
それを見越して、
私は早々と午前中の便を抑えていたからよかったけれど、
10日はマレ~クッドゥ間の飛行機、
朝から夜まですべてsold outだった。

でも、
前々日になって、
10日の午前中に教育省とのミーティングが入った。
sold outだから飛行機の時間はもう変えられないし、
早く帰りたいから他の日でキャンセル待ちもしたくなかった。
だから、ミーティングはあきらめていたけれど、
前日になって、ふと思いだす。

「国内線で困ったら、この人に言えばどうにかなるよ」

国内線の航空会社を経営する会社のボドゥミーハ(偉い人)


電話番号を他の隊員に聞いて、
早速、電話してみる。
面識もない人だけど……

「明日の飛行機を午後に変えられないですか…?」

と。
すると、「やってみるね」
という返事。

返事が来るまで…
たった数分

「Your ticket is confirmed」

と言われ、

あまりの早さと、
本当に変更できちゃうんだ…という驚きで
思わず
「へ??」
という言葉が出てしまった…。


いやあ、
ボドゥミーハの一言ってすごい。
助かりました。



さて、
そんな風にしてゲットした搭乗券で、
クッドゥ空港へ。

空港には、
デンギーを持っている男の先生が迎えに来てくれた。


乾季とはいえ、
うちの島の周りは、
ケヨドゥに行くときのような凪ぎの海とはいかない。
水しぶきでいつものようにびっしょびしょ。
顔も塩だらけになった。
でも屋根なしデンギーで直射日光にあたっているから、
そんな水しぶきがむしろ気持ちいい。

途中、
水が浅すぎて軽く座礁しかけた。

浅い!!

水面にサンゴが付きだしているのが、
見えますか??


うちの島から5分も離れていないところに、
サファリボートを発見

サファリボート発見



やっぱり、ここはダイビングポイントらしい。



結局1時間半でついたから、
海は悪くなかったみたい。



ゲマナフシ名物
ガッサガサの港。

ゲストだ!!



「もしかして、この2か月で工事が始まったかも?!」

なんて一瞬思ったけれど、変化なし。
でも、すでに愛着がわいたこのガタガタの港。
けっこう好きです。


港に変化はないけれど、
ちょうどさっき発見したサファリボートのダイビング船が
うちの島に!!
島観光にゲストを連れてきたみたい。


12月にサファリボートに乗ってから、
すっかり身近になったサファリボート。

「一緒に島観光してこよう!」

と追いかけようと思ったけれど、
なんとうれしいことに、
今回の帰島も
「お出迎え付き」
プライマリーの女の先生たちと
リーディングティーチャー。

1年半前の赴任の時、
「お出迎えがあるんだろうな」
と思っていたのに誰もいなくて、
「こんなもんか…」
と思っていたけれど、
今は、予想していないのに、
お出迎えをしてもらえるようになって…

「ただいま!ありがとう!!」

うれしい限り。


みんなで歩いていたら、
今度はプライマリーの男の先生に呼ばれた。

おしゃれホタ


2か月いない間に、
新しいホタができていた。
しかも、うちの島にしてはかなりおしゃれ

お茶をおごってくれるというので、
女の先生たちとサーボーンすることに。

食器までおしゃれ

食器もおしゃれ。
写真撮りそびれたけど、
ヘディカもちょっとクオリティ高かった。


サーボーンを終えて出てきた時、
ちょうど夕方のバンギ前だったから、
バドミントン帰りの先生たちにも会った。

「お帰り!バドミントンやりにこないの??」

って。
もちろん、明日から参加します!!


家に荷物を置いてすぐ、
さっきのサファリボートのゲストを探すため出かけた。


途中、
「ただいま」のあいさつがてら、
通り道の家に行ったら
夕飯もごちそうになり、遅くなってしまった。


「もうゲスト帰っただろうな…」

と思って港へ行くと、
ちょうどボートに戻ってきているところだった!!


もちろん、
話しかけに行きましたよ。


「どこの国から来たの??」
「ジンベエ見れた??」
「マンタ見れた???」


イタリアとフランスからのお客様で
ジンベエ、マンタは何度も探しているけど、
まだ見られていないらしい。
でも、見つけたボートもいるって言ってたから、
ブルーシャークの人たちが言っていたように、
やっぱり、この辺でもジンベエが見られるらしい……
うーーん、これは何とかして、サファリボートに乗り込み、
ジンベエを見たいぞ。
ブルーシャークがこの辺にやってくるのは2月。
これからがこの辺のシーズンってことなんだろうな~
港を頻繁にチェックせねば。


私は、サファリについてもっと話したいけれど、
ゲストも、サファリのスタッフも、
日本人の私がこの地方島で何をしているのかが気になる。

「君は、ここで何しているの??」

当然ですよね。
普通、地方島には東洋人はいませんから。

あ、でも、
ゲマナフシのおじちゃんは、
今回もヨーロピアンを指さして、
「あれは、君と同じ島の人間(つまり、日本人)か??」
って私に聞くんです。


だいぶ、黒くなった今でも、
モルディブ人の中にいる
私とヨーロピアン。
一緒に見てもらえたみたいでちょっとうれしい。


久々の家、
バングラで会ったラミサ。
彼女の部屋は当然、だれもいない。
ちょっとさみしい。

でも、
家の人たちも
連絡もせず突然帰って来た私を
笑顔で迎えてくれた。


あと2か月、
後悔しない活動をしよう!!
ゲマナフシの人たちのために、
自分ができることをしっかりやって帰ろう!!


前向きな気持ちにさせてもらえた今日。

だから、
自分の部屋でこいつらが死んでても、
全然へこまなかったぞ!!

ごっきーたち




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プロフィール

バラーバル

Author:バラーバル
モルディブ、ゲマナフシ島
(2011/07/26
     ~2013/03/20)

青年海外協力隊として、
小さな地方島の学校で、
小学生に体育を教えています。

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