2011-10

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準備OK!!

準備OK

ワークショップも終わり、
来年度のスキームも完成し(写真の冊子)
レッスンプランも印刷し、(写真手前G1~G5)


12月にインドへ行くこと
1月4日まで島には帰らないこと
を許可してもらい、(写真右上)


もう、来年度の準備はOK!
というか…休みを迎える準備はOK!!
という感じです。

でも、私が印刷している横で、
先生たちが何やら激しく話し合い…

実は明後日が「プライズデー」なのです。
去年の成績優秀者をたたえる会
今年の成績がもう出てるのに、去年の成績優秀者をこの時期に表彰するらしいです。
これには、ちょっと違和感…
でも、このプライズデー
かなり大がかりなものみたいです。

でも、そんな大がかりなセレモニーが明後日という段階で…
G1~G4の分はお金が出ないからどうする!?
という話らしいです。
PTAも呼んで話し合い…

私の気分は、「もう来年度の準備OK!」

でも、明後日のプライズデーの準備は全くOKじゃないみたいです…

どうなるんでしょう…
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リアル ジャングルクルーズ

K隊員の島は、うちの島から直通フェリーがあれば、1時間半の距離。

でも、直通フェリーはないから、乗り換えるために途中の島で1泊または2泊しないと来られない。
帰りも、フェリーを使って長旅する予定だったけれど、
うちの島からデンギー(エンジンつきボート)をチャーターして帰ることにしました。

フェリーなら300円くらい、
でも、そのデンギーだと4200円。
高いけれど、早く楽に帰る方法を選びました。

ということは………
このデンギーはうちの島に帰ってくるんだから……
私もK隊員の島、ガッドゥに行けるじゃん!!

となり…
いざ、「リアル ジャングルクルーズ」へ
ジャングルクルーズ


浅い海…
すぐ下は、サンゴと白い砂…
両サイドはたくさんの無人島…
ジャングルクルーズ2



途中で鳥も発見
ジャングルクルーズ3



そして、捕まえました。
ジャングルクルーズ4


約50分後…
K隊員の島ガッドゥへ到着。

1時間もらって、島を見学。
学校も店も、うちの島より都会的な感じ。
うちの島にはない「オレオ」を購入。

そして、私はまたデンギーに乗り自分の島へ
バイバーーイ!ありがとうね~~~
ジャングルクルーズ5
て、見てないし… ま、いいか。

で、また45分くらいかけて、
帰りはフェリーと同じルートで、
何もない大海原、下は深い海…
だからちょっと揺れるというか、波にあたってバンバンいいつつ…
でも恐怖はなくて、気持ちのいいクルーズ

そして、私たちの島ゲマナフシへ到着
ジャングルクルーズ6

リアルジャングルクルーズ
なかなか楽しかった~

今度は、私がこのデンギーに乗って、ガッドゥでワークショップができるといいな。


PE&HANDICRAFT WORKSHOP

第1回ワークショップ…
初めてとしては、まあ良かったんではないでしょうか…

まずは座学
ワークショップ1

ナショナルシラバスを引用して、体育のめあてを確認
そして、スキャモンの成長曲線を使って、ゴールデンエージの話。
ゴールデンエージの話はなかなかウケが良かった!

そして、実技
まずは、短縄とび
ワークショップ2
縄跳びを片手に持って、体の横で回して、イメージをつかむ。
で、イメージがつかめたら、実際に跳んでみる。
前跳び、後ろ跳びまではどの先生もだいたいOK。
あや跳び、サイドクロス、二重跳びはなかなか難しい。

「子どもの前ですべての技を見せる必要はない。
どうやったらできるようになるのか、コツを言えたらいい」
と言うと、校長が…
「でも、実際に見せられたら、もっとわかりやすい!」
そして、校長やバイザーに
「練習、練習」
と言われながら、頑張る先生たちでした。

次はキックベース。
ワークショップ2-2
チーム決めの段階からけっこうノリノリ
フライキャッチできたり、ホームランがあったり…なかなかの盛り上がり。

縄跳びもキックベースも、
「女の先生たち、一緒にやってくれるかな…」
と不安でしたが、
楽しい雰囲気でできて、良かった!!

そして、また室内に戻って、今度は図工(PA)
図工はもともと学校の要望にはなく、自分が希望して1学年持たせてもらっている教科。
でも、 「折り紙を教えてほしい」
というリクエストがあったので、ワークショップに入れることにしました。
ワークショップ3

最後に書いてもらったアンケートによると、
「PAのアイディアをもっと欲しい」
という意見がけっこうあったので、次回は
「PAワークショップ」
としてやってもいいかな~という感じでした。

今回は、初めてということもあり、
先生たちに受け入れてもらえるかドキドキ…
でも、先生たちが楽しそうに実技に取り組んでくれたのを見て、
次は何をしようかな~~~という気分になれました。

インドと日本の”食”交流会

時々一緒にご飯食べたり、散歩したり、仲良くしてるインド人ティーチャー、エスタミスと
私の友達(同期隊員K隊員)がうちの島に来たとき、何を作ろうか…と数週間前から相談していました。


そして、まず金曜日はインド料理
インド料理

「肉を食べたい!」とK隊員からリクエストがあったので、
チキンを買って、いつもの味付けで。
あと、エスタミスの庭で育ててる野菜「チチンダ」
この二つは、私もたびたびごちそうになってるコンビで、美味★★★


そして、土曜日は日本料理………私の番です。
日本料理

ツナじゃが、切干大根、海藻と玉ねぎ炒め、そして即席みそ汁。
K隊員から首都マレでゲットした「すしライス」も持ってきてもらい、
そのトッピングとして海苔と塩昆布も用意。

こういう日本の家庭料理って外国人にウケが悪いからエスタミスが食べられるかドキドキ…。
でも、前に緑茶をあげたとき、すごく気に入ってくれたから、平気かな~と思い、ザ和食に挑戦。

心配したけど、
ぜーーんぶ食べてくれました。
よかった★★★

前にプレゼントした「箸」も上手に使えてました。



デスクワーク週間一週目終了!

先週はテスト監督。

今週はデスクワーク週間でした。

成績は、2週間前に授業が終わった時点で完成していました。
でも、それをカウンターパートに見せて、相談して…
で、担任の先生に見せて、私が成績を各クラスのスコアブック(?)に書き込む…。
まあ、そんな仕事はすぐ終わりました。

他の時間は何をしているかと言うと…
ひたすらスキーム&レッスンプラン作りです。
スキームも2週間前には原型は完成してました。
でも、今はそのスキームをもとに、レッスンプランを作りつつ、スキームを直している段階。
でも、今日でこれもほぼ完成。

でも、完成したのは来年度の1stセメスターのみ。
つまり、5月までの予定。
2ndセメスターは、まだ項目しか決まっていないので、来週からそっちにも手をつけたい。

日本では、一つの授業とか一つの単元を選んで、じっくり授業研究することはあっても、
学年をまたいで一つの教科に取り組める機会はこれが初めて!

なかなか面白い。
でも、英語だし、時間がかかる!
というか時間をかけたい!

だから、2ndタームも、単元名だけでなく、一つ一つのアクティビティまで早いうちに決めておきたい。
そして、時間をかけて、作りなおしていく感じで。

ところで、

ここで作っているレッスンプランは、全部「略案」です。

だから、

今の仕事が落ち着いたら、「細案」を作りたい。
一つの授業、単元の研究にじっくり取り組む時間も作りたい。
クラス担任としてではなく、体育の専科として……というのは初めて。
子どもと授業で会えるのは週に1回だけ!
これは、日本でやってきた授業との大きな違いで、私にとって難しさを感じてしまうところ。
でも、ワクワク。
ここに書いたからには、ちゃんと有言実行しなくては!


ここに来たのは、こんな風に、体育のカリキュラム作りをするため。
それから、それをもとに、体育の授業をするため。
それは、一番の目的。

でも、もう一つ、ここでは仕事がある。

それは、現地教員への指導。

そっちの働きかけのが正直難しい。

難しいけど、少しずつ何かしらのアクションをかけていきたい。

そこで出てきたのが…

ワークショップ!

その第1回目のワークショップに

強力な助っ人として、協力隊を呼びました!

到着

一番近い島にいる同期隊員ですね。
モルディブは、他の隊員に会う機会がとっても少ない。
3か月ぶりです。
9月に調整員の方が来てくださったときも相当うれしかった!
今回は同期隊員!!
そりゃ、うれしい限り!
しかも…
来るか来ないか、ハラハラだったので、このフェリーが見えたときは「きたーーー!」って感じ。
で、思わず写真を撮った訳です。


どんな風にハラハラだったかと言うと…

まず、直通なら船で1時間半の距離。
でも、直通の船はないので、

まず、同期隊員の島の環礁の首都へフェリーで4時間かけて行き、
そこからうちに来る船を待つため、2日間滞在。
そして、昨日の昼、うちに来るフェリーに乗るはずだった…

しかし!

海が荒れていてフェリーは欠航。

早朝6:00…
荒れた海を見て、ショック……。

そして、
その時点で、
もう助っ人なしでワークショップをやる覚悟をしていました。

でも、夕方…
「もし、スピードボートをチャーターしたら、いくら?それは可能?」

と学校に聞きに行ったら、
話が急展開!
「明日、近くの島まで来るフェリーに乗れれば、そこまで迎えに行ける!
で、ワークショップは土曜日にしよう!」
と。

もうあきらめていたところに、希望の光が!!

そして、今日の海は…
またちょっと荒れてました。

だから、またあきらめモードに…

でも、なんとフェリーが来たんですね。

だから、
近くの島までこのデンギーで30分かけてお迎えに…
デンギー

長くて、遠回りの旅になってしまったけど、
ちゃんと到着してよかった!

さあ、ワークショップ頑張ろう!!


タームテスト週間

今日で1~3年生の授業、4年生以上の学年のテストも終わり。
日本で言う、終了式。
学年の終わりですね。
まあ、とくに何も式的なものはないのですが…。

1~3年生は、最後の授業ということで、
子どもたちが先生にケーキを用意したり、
手紙を渡したりしていたようです。

来週から子どもは学校に来ません。

先生たちは出勤日なので、8時前にサインをしに行ったらいいみたいです。


さて、今週はタームテスト週間。
私の仕事は4年生の試験監督をすることでした。

一日一教科、制限時間2時間のテストです。
(日) ディベヒ語
(月) 英語
(火) ES(環境教育)
(水) 算数
(木) イスラム

子どもたちは、
・黒と青のボールペン
・えんぴつ
・消しゴム
・色鉛筆
・定規
・ペットボトルの水

を持って学校へ。

中には
ボールペンと定規
だけを持ってきて、
他の物は友達に借りている子もいましたが。

ところで、
試験時間2時間!
というのは、とても長いですよね。
小学生のテストですよ
2時間かかるほど、内容が多いわけありません。


ここでは、

「時間内にすべて解答するスキル」

は必要ありません。

ゆっくりやったらいいんです。

子どもたちは、ゆっくり自分のペースでやっています。

例えば、

算数の分数の問題。
4分の3だけマスに色を塗るとき、
1マス、1マス、デザインを変えていたり……

そんな感じで解いても75分で十分でしょう。


なので、後半30分くらいは、
終わってしまった子どもたちと

「にらめっこ」

状態でした。

静かにじっと待ってられる訳ないですからね。

文房具で遊んだり、
どうにか面白いものを見つけようとします。

でも、試験中だから、
笑っちゃだめなんです。

だから、
「にらめっこ」

まあ、さすがに
「にらめっこ」も続けられて30分…
1時間は持ちません。

すべての生徒がとき終わったのを確認し、
試験時間を繰り上げて、
1時間半くらいたったら、
試験終了。
子どもたちは家に帰っていました。


そんな訳で
今週のワーキングアワーは
たった 2時間。

早朝体育もないし、
早朝ジョギングも始めました。

4時30分に起きて、
だれもいない自由な台所で料理をし、
5時半には外に出て、
ビーチをジョギング。

なかなか気持ちがいいです。

ただ、
雨期が終わったというのに…
最近
よく雨が降る!!

雨降り

毎年、1月くらいになると、
雨水タンクが空っぽになっちゃうらしいけど、
こんな感じなら大丈夫なのでは??

と勝手に思っています。

雨水がたまるのはいいこと…

でも、早朝ジョギングの時間に大雨はちょっとやめてほしいな~
と勝手な願望…

今日は小雨の中でも、走ってきました。

明日の天気はどうかな?








今年度、授業ニムニーー(終了)!!

お疲れ!!!
赤飯

モルディブにいなかったら、絶対に今日はビール!!ですが…
手に入らないので、授業が終わったら、日本から送ってもらったお赤飯を食べようと決めていました。
予定では今週の木曜日のはずでしたが、実は先週の木曜日に、もうお祝いのお赤飯を食べてよかったらしいです。

今朝いつものように早朝散歩をしていると、まだ6:40なのに小学生の姿…

これはおかしい!!

と思い、学校へ…
そして、スーパーバイザーに

「今日は何時にサインすればいいの?」
「9:45だよ」
「でも、1~3年生の子達、今学校来てるよ?」
「授業が7:00からあるからね」
「え!?!?7:00!?!?」
「でも、PAはないよ」
「あ、そうなんだ。じゃあ、私は授業ないんだね。でも、明後日からの早朝PEはあるでしょ?」
「ないよ」

えーーーーーーー!
(心の中の叫び)

二週間まえから、何度も確認していた。
「PEはいつまであるのか?」
「それは全学年なのか?」
と…

しかし、先週の木曜日
「来週、5年生と4年生は体育キャンセルね」
「なんで?」
「テストが始まるでしょ」

全学年二週間あるって言ったじゃーーーん!(心の中でのつっこみ①)

でも、ちゃんとその時確認しました。
「テストのない1年~3年生はあるんだよね!」
と……

なのに、今日いきなりなくなりました。

1~3年はあるって言ったじゃーーーーーん!!(心の中でのつっこみ②)

全く、本当に何事も突然、そして勝手に変わるもんです。ここは…。

そんな訳で、
9:45にサインアップして、10時~12時の間5年生の試験監督をすることが今週の私の仕事みたいです。

図工も体育もやりたいことがあったのに…準備してたのにーーー!
と怒りたくもなりますが…
この国では、これは怒っても仕方がないこと…
だから、

スマイル
笑顔
今日は、家でこの笑顔と一緒にお赤飯、頂きました

訓練所のアルバム用の写真「笑」って書いて写真とったし、
249662_209065025800167_100000900131582_572619_4324911_n.jpg

初心は忘れずに…
ラーイフ
この笑顔見たら、なんでも許せてしまう

「クラスで子供のコントロールが難しい!」
と言ったら、
「授業中は笑顔見せちゃだめよ!」
そんな風に言われけど、
先生が笑ってなかったら、こんな笑顔はきっと見られない。
スマイルフレーム2

図工で作った
「スマイル フレーム」
スマイルフレーム6
スマイルフレーム4
スマイルフレーム3
スマイルフレーム

本当は、カメラを構える前に、子どもたちはもっと最高の笑顔を見せてくれています。
その笑顔を見られるのは、目の前にいる私の特権でしょうか…。
来年度もたくさんの笑顔が
見られますように!!!




あ~でも、やっぱり突然授業がなくなるのは悲しい……。
まあ、私の教科PA(図工)、PE(体育)は彼らにとって、重要度低いからね~。
子どもたちは、楽しみにしてくれている。
先生たちにも、大切さを伝えていかねば!!ですね。


授業も終わったし、
成績も付け終わったし、
先生たちに体育の大切さを教えられるいい機会…
ワークショップの準備しよーーーーー。

図工…物もないけどテーマ選びも難しい

国教がイスラム教で100%ムスリムのこの国。

不浄の生き物として「豚」を食べない、近づかないのはだれもが知ってることだと思います。

犬も同じく不浄の生き物として、もちろん食べないですし、近づきません。
もし触ってしまったら、5回手を洗う?らしいです。
そもそもこの島に、犬はいないから触ることはないんですけどね。
島にいるのは猫と鳥だけです。
猫も嫌われ者です。
鳥は人気者です。

元来、人間を含めて動物の絵を描くことはあまりよくないこと…というのがイスラム教。

モルディブでは、多くのチャンネルがインドのテレビ番組。
モルディブ人は(というかこの島の人は)、インドのことを良く思っていないけど、
インドのテレビはよく見ます。
その中で、ガネーシャに手を合わせる場面がよく出てきます。
それについて、
「動物に手を合わせるなんて…悪いことだ!」
とモルディブ人は言います。

動物の中で喜ぶのは鳥のみ!
だから、たとえるときは鳥を使うし、折り紙で鳥も作りました。

こんな風に、
絵を描かせるにも、何かを作らせるにも気を使います。
体育でも、「犬のように」なんて、絶対言えません。


宗教だけの問題でなく、この島にある物しか知らない子供たち(大人たち)

小さな島国生活。
魚のことはよく知っています。
子どもたちも、魚の種類をたくさん知っています。

そうだ、魚を作ろう!
A4の雑紙を正方形に切って、
魚の形に折って、
色鉛筆でカラフルに色を塗ろう!
先週やった混色を使えば、もっときれいだね!
で、完成!
折り紙さかな

やりたかったのは、この次のこと。

五味太郎の「きんぎょがにげた」
小さいときに一番のお気に入りで、文字が読めなくても繰り返し一人でも読んでいたこの絵本

Where is the fish?
魚はどこ?

見本を作ると子どもたちが同じように作ってしまうけれど、
見本がなければ、これは伝わらない。
魚がかくれんぼしてるような絵を描くんだよ!
私の絵をコピーする必要はないからね。
と言って、できたのがこんな感じ。
魚はどこ?2

私の作品を見て、

「わあ~ミスはアーティスト!!」
と褒めてくれた子どもたち。

やっぱり、私と同じような作品を作ろうとする子もけっこういました。
左上の子はほぼ同じですね。
左下の子は、色だけアレンジしました。
右下の作品は、色を塗ってないけれど、
うまく魚が隠れていますね。

10年生のケンブリッジ試験で授業なし…さあ、何する?

モルディブでは、
10年生でケンブリッジOレベル(日本で言う高校入試かな)
12年生でAレベル(高等教育終了)の試験を受けるみたいです。
うちの学校のそのOレベルの試験が今週の日曜日、10月9日だった訳です。
試験は9:00~14:00くらいまで。10年生以外の授業はありませんでした。


体育は6:00~7:00なので、5年生の体育はあり。
オフィシャルデーなので、午後も教員はサインアップのために学校には行くものの、授業はなし。
さあ、何する??


出かけるところも、することもないんですよね…。


一つ目!
一番近い無人島まで泳いでみた。
無人島


ビーチから見てくれる人はいたけど、一人で泳いだからちょっとこわかった。
でも、水は冷たくて、きれいで気持ちよかった~~!!
(ただ……
 次の日も同じように泳いだら、気づいたらポケットに入れてた家の鍵がなくなってた…。
  家の人がもう一つ鍵持ってたから開けてもらえけど…)


二つ目!
5年生の女子数名と、ゲマナフシ島の紹介ムービーを撮ることにした!

ジェッティで16:00に待ち合わせして…
待ち合わせ

ミス!
これは、私のお父さんの船!
これは、私のお父さんのお兄さんの船!
これは、私のおじいちゃんの船!!!

まず、ジェッティで説明され…

ミス!
まずヘルスセンター行こう!
魚市場行こう!
(この魚市場、めっちゃ立派な建物…でも、使ってるとこ見たことない…なんで作ったんだろう
 でも、間違えなく、この島で一番立派な建物だから、紹介したかったのかな…)
ビーチ行こう!!


ミス!
水飲みたい??----うん。
うちに来て!
いや、うちのおばあちゃんのうちに来て!近いから!
いや、うちに来て!うちの水は冷たいよ!!!


あっちへ行こう
こっちへ行こう
ミス!
ミス!  ミス!   ミス!

そして、私の二つしかない手を取り合い…

約2時間…振り回されて、正直疲れました~~~。


でも、協力してくれたガールズたちに感謝ですね。
島紹介ビデオ

撮影は思い通りには行かなかったけども……
編集して、形にしまーーす。





やっと体育も図工も日常化してきたぞ……というところでもう学年末

~体育~
デング熱騒ぎが収まり、先週は一週間コンプリート、そして今週もコンプリート!
早朝6:00~の体育もやっと子どもたちにとって日常化してきたようで、集まりがよくなってきました。
火曜日の3年生の時には、家を出ようとしたところで、トイレに行きたくなってしまい、家を出るのが5:50ちょっと過ぎていたでしょうか…家の前に一人の男の子が立っていて、
「ミス!遅い!!」
と言われ、学校の前を見ると、子どもたちと親たちが集まっていました。

途上国、特に南の島は朝が早いらしいですが、
一方で時間や約束事に日本人と比べるとルーズな部分があると言われているモルディブ人。

お祈りのために5時前に起きなければならないのだから、当然と言えばそうなのかもしれませんが、まだまだ小さな子どもたち、付添の親たち、そしてカウンターパートと担任の先生… だいたいの人がきちんと集まってくれるようになり、「ちゃんと来てくれるかな?」という心配をしなくなりました。

そして、子どもたちも先生たちもちょっと積極的になってきたように感じています。
まず、カウンターパートがグランドへ来る時刻が早くなりました!
そして、頼まなくても、線を引いてくれたり、道具を並べたり片づけてくれたり、子どもたちにも積極的に働きかけてくれています。

担任の先生も、レッスンプランを見て、ボールの投げ方のポイントをディベヒ語で詳細に説明をしてくれて、黒づくめの服に、ヒールのサンダルの先生ですが、動作までつけて子どもたちに説明してくれました。
面倒だけど、すべて英語で書いたレッスンプランも役立っています。
準備体操や柔軟体操、ジョギングなどに参加してくれる先生もいます。子供たちのアクティビティの補助にグループに入ってもらうこともあります。

学年末ということもあり、テストをしていると
「この子はいいね!」
「足が伸びてないね!」
など、一緒に見てくれています。

スキームもレッスンプランもなく、時間割にすら書かれてなかった体育。
そんな学校なので、このタームは私が授業をするように言われたし、私もそのつもりでした。
でも、全部自分でやってしまうのも悪い気がしてきました。

私が英語で説明して、担任の先生がディベヒ語でさらに説明してくれる。
ふざけている子どもを注意してくれたり、話をするときに子供を沈めてくれたり、
子どものコントロールをしてくれる。
こんな協力は、最初のころよりお互いスムーズにできるようになってきています。
でも、技術移転という面では、この協力だけでは不十分です。
さらに、今の子供たちにとっても、もっと効果的なティームティーチングの方法があると思います。
私もなかなか授業中に余裕がなくて、先生たちにいい働きがけができずにいるのですが、
うまく協力していける方法を考えていきたいと思います。



~図工~
一番回数の多い2Bの子達にとっては、私の図工も日常化してきたようです。
2Aはまだまだ特別感があるようで、私が教室に入った瞬間、興奮し、握手をするために私のところに寄ってきてしまうので、なかなか落ち着いて授業がスタートできません。
2Aの子どもたちは
「今日、うちのクラスに来る?」
と図工もない日も毎日のように聞いてくる子達がいるのも、日常化してない証拠だと思います。
まあ、このクラスは突然頼まれて授業をすることも多いからかもしれませんが…。
今日も
「次のコマ、私のためにPAやってくれる?」
と担任の先生に言われ、授業をしました。
今日は教室に入る前に外から
「Don’t move!!」
と言ってから教室に入り、いつもよりは落ち着いて授業ができたような…。
それでも、まだまだですがね。

まあ、どっちのクラスも
最初に比べれば、落ち着いて授業ができるようになってきました。

何でもかんでも、私に頼り、甘えるだけでなく、自分たちでやろうとしたり、友達を手伝うようになってきたりしているので、
「先生、来て!!」
と言われる回数が減りました!

鳥の目すら自分で描こうとせず、私に描いてもらおうとしていた子どもたちから
「教えて!でも、自分でやる!」
という言葉を聞けるのはうれしいことです。
先生と全く同じものを作ったり、描いたりするのが目的ではなく、
自分なりの作品を作ることを楽しんでほしい! そう思います。

そう思って、今週取り組んだのが
「ちぎり絵」です。
ちぎり絵は、正しい形に切る必要もなく、色の配列が決められている訳でもありません。
だから、子どもたちは失敗を恐れたり、私のコピーを作ろうとしたりしないだろうと思ったから。
ただ、日本と同じように
「じゃあ、おりがみセットの中から好きな色5色出して!」
という訳にはいきません。
まずは、「カラフルペーパー」作りから。
いつものように雑紙を使って、色鉛筆を使って混色を教えました。
混色


そして
「ちぎって、貼って、ちぎって、貼って……」
を繰り返し、まずはフレームを作り、余った紙で
「二つの○を作って、真ん中に貼るよ。それが顔になるよ」
「三つでもいい??」
「いいよ」
「マンマとバッパとぼくね…」
そんな会話をしながらできたのがこの作品。
ちぎり絵2B
ちぎり絵2B1
ちぎり絵2B2




2Aは、一日遅れで同じ授業をしたので、
「家に紙がある人は持っておいで」
と伝えたところ、3人くらいの子が包装紙を持ってきていました。
しかし、
それが裏目にでました。
その大きな包装紙を切り分けて、友達とシェアするのに
ギャーギャーギャー
指示が通らなくなり、こっちのクラスはフレームにやたら大きい紙を貼ってしまったり、
中央の顔も、意味が分かってない子がいたりします。
ちぎり絵2A
ちぎり絵2A1
ちぎり絵2A2


できた作品を、一人ずつみんなの前で発表しました。
早く終わった子は裏に絵を描いてもいいよ。
伝えてありました。
ちぎり絵裏


ほとんどの子がこの絵を描いていました。
なぜかというと、前の英語の時間のプリント学習で、
英語の指示通りのこの絵を描くという活動をしていたからです。

発表はなかなか上手でした。
「これが、お母さん、これがお父さん、これがぼく。土曜日にみんなでピクニックに行きました。」
そんな感じの文章です。
彼らにとっては外国語での発表ですから、これだけ話せれば上出来でしょう~。
と思いました。


そういえば、子どもたちが使う言葉…
ディベヒ語が少なくなり、英語を使う場面が増えてきました。
始めの頃は、なんでもディベヒ語で私に訴えてきていたのですが、今はなんとか英語で話そうとしてきます。
まあ、相当会話の範囲は狭いので、一言目は英語でも、二言目はディベヒ語…という感じではありますが。
私も、最初は習いたてのディベヒ語を使いたいのもあり、授業に混ぜていたのですが、
子どもたちの英語の学習にもなるし、担任の先生もそうしてほしいようなので、
すべて英語で通すようにしています。
私の英語の勉強にもなると思います。
残念ながら、そうなるとディベヒ語を忘れていきそうなんですがね…。
授業中は使えないので、道端で会ったときには、わざとディベヒ語を使ったりしています。




そういえば、昨日10月5日は…
「先生の日」
でした。ユネスコが定めているもので、世界的なものらしいですが、日本にはないので、知りませんでした。
国によっては、学校が休みになったりもするみたいです。
モルディブはというと、これもまたいつものように島によって反応は様々。
一週間イベント尽くしの学校…
スポーツ大会をやる学校…
親がプレゼントやケーキを用意する学校…
ファッションショーをする学校…
生徒が先生役をする学校…

うちの学校はと言うと…
何もないノーマルな日でした。
でも、
「ハッピーティーチャーズデー!」
と言いながら、
休み時間にプレゼントや手紙を持ってきてくれる子たちがいました。
こんな感じに。
ティーチャーズデー



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プロフィール

バラーバル

Author:バラーバル
モルディブ、ゲマナフシ島
(2011/07/26
     ~2013/03/20)

青年海外協力隊として、
小さな地方島の学校で、
小学生に体育を教えています。

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