2012-02

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安全確認のための視察に来て頂きました。

一連の政変の影響で、

「一時避難も視野に入れておいてください」

なんて話も一時あった。


今はだいぶ落ち着いたものの、

明日から始まる議会に向けて、また少し活動があるようで、

今も安全確認のメール送信を毎日続いている。



そして、政治的な行動、騒ぎが、

モルディブ南部の方が激しかったということで、

スリランカのJICA事務所の所長さんと

モルディブの調整員の方と、現地スタッフの方が

私の島にも安全確認のため視察にいらっしゃいました♪



「陸の孤島」ではなく、

リアルに「孤島」生活をしていると、

誰かが来る!!というのは本当にうれしいこと。



到着15分前から、港で待つ。

遠い向こうに、やたら速い動きのものを発見!!!

スピードボートだ!

まあ、スピードボート自体を見るのが、けっこう珍しいことなので、

それだけでも、ちょっと気持ちがハイに…(笑)

それに、日本人が乗ってるとなったら、

それだけで、今日はハッピーになっちゃうのが、今の私です。




目的が安全確認のため、

もともとの予定では、警察とのミーティングだけでしたが、

学校の校長先生ともミーティングを持ちました。


活動の話を少しした後、

話はやっぱり「島の安全面」の話へ。


薬物だとか、犯罪を犯すような少年たち…

政治行動………

他の島で聞くような話は、

ここゲマナフシではやっぱりないようです。

校長先生も断言しておりました。

「こういう小さな島では、そういうことは起きないよ」

と…。

薬物や若者の犯罪については、小さな島でも問題になっているところもあるようですが、

この島は、きちんとコントロールできていると…。



まあ、校長がそう言うなら、ほんとにこの島は平和なんだな~

任地赴任したときから、

誰に聞いても、

「この島は平和だ!」

「夜一人で歩いたって、大丈夫!!」

と言われていた。




そんな平和な島なのに、なぜか警察はちゃんとある。

仕事してる所を見たことがないし、

制服も来ていないので、

今までどの人が警官なのかすら知らなかった。


結果、二人の警察官とも

奥さんが小学校の先生というせまーーい世界だったんですがね…。



さあ、警察でこの島の治安調査…



「どのくらいの頻度で事件がある?」

警「うーーーん。1月に1~2回かな…」

「どんな内容の事件?」

警「うーーーん。人間関係的な?? あ、でも殴り合いとかはないよ」

→私は、これを聞いて、きっと1か月に1~2回すら仕事はないのでは…?と思った。




「島の中で避けた方がいいところはある?」

警「え?? ないない!!」

→(笑)



という感じで、

平和すぎる内容の治安調査終了~~



最後に、警察の人がJICAの現地スタッフになんか言っていた。

どうやら

「5年前まで、犯罪が多くて、だから警察ができた。

今はもう平和になったけど、一度作った警察はなくせないんだ」

という内容だったらしい。

自分たちがここにいる言い訳??

いやいや、平和なことはいいことだ。

今後も、よろしく頼みます♪



約2時間のゲマナフシ島滞在で、

次はティナドゥ島へ安全調査へ

スピードボート

都会のティナドゥ島は、政治的な騒ぎもあったし、

警察も裁判所も焼かれたし、

もともと、犯罪もあるんだろうな。





あ、今回もお土産頂きました。

おみやげ


それから、所長のかばんから思わず出てきたこのお菓子

ジャパンクオリティー

白銀のお菓子屋さんのもの!!

一口食べたら、その美味しさに感動!!!

いやあ、ジャパンクオリティのお菓子、おそるべし………







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突然の予定変更はマッサラネイ(問題ない)!!


日本人はきちんと時間を守る!


ってよく言いますね。

私も、純日本人!

ある程度の予定の中で時間通りに動くことにずっと慣れていました。


でも、ここでは、明後日の予定はまだ未定。

今始まる行事に、今呼ばれる。

学校の授業だって、突然短縮になったり、休みになったりする。


まあ、もう一切驚きません。

私も、明後日のことを聞くのはやめました。

聞きたいことは、前日まで待ってから聞くことにしています。



さあ、今週も突然の予定変更が起きました。



まず、日曜日。

この日は、振り替え休日でお休み。

ちなみに、これを知ったのも、直前でした。

前日の土曜日の夕方、いつものようにバドミントンをしに学校へ行くと、

リーディングティーチャーに呼ばれ、

「明日、10時からマダハコンペティションあるからビデオ撮りよろしく!」

と頼まれる。

まあ、この島では事前に決まっている休みの日の予定なんてないので、

マッサラネイ!(問題ない)


そして、日曜日のマダハコンペティション

     マダハとは、モルディブの伝統的な歌らしいです。
     G1~G5の子どもたちが、事前に1曲選択して暗記し、
     一人ひとりマイクを使ってアカペラするというもの。

madaha.jpg


そして、私がビデオをとっていると、横から

「明日からサインアップ11:30ね!」

と突然言われて…
(ちなみに、今までは12:45でした)

「え?!」

ってなったけど、ビデオを撮ってるからその場で聞くこともできず保留。


コンペティション後に聞いてみると、

アフタヌーンセッションの時間が明日から1時間早まるらしい。


今年度、モーニングセッションも昨年度より1時間早めたから、

アフタヌーンセッションも早めたいとずっと先生たちが文句を言っていたのは知っている。


ついに、その意見が通ったらしい。



そして、夕方またバドミントンのために学校へ行くと

またリーディングティーチャーに呼ばれ…



「体育も早朝じゃなくて、夕方に変えよう。

 16:30~17:30でいい??

 学校終わって、子どもたち着替えてくるから。

  で、この時間はサッカーグラウンド使えないから、

 校庭でやってくれ…」  と。


学期の途中どころか、週の途中のこの変化!!

さすがモルディブ……



ということで、早朝体育は夕方体育になりました。


どうなるかな…??




リゾートの風がゲマナフシにも吹き始めたのか?!?!

まず先週の木曜日、
私の島では初めて観光客を見ました!!

学校のスタッフルームで仕事をしていたら、
呼ばれたので、外に行ってみると、

「Your islandか?」

と聞かれ、その指さす先には白人のご夫婦が!!

胸にロゴの入った白いポロシャツはリゾートの従業員の印!

その人と一緒にいるから間違いなく、この夫婦は観光客です。



↓JICAのサイトで「WORLD REPORTER」としてもブログを書き始めました。
↓この日のことについては、こっちのブログにも記事があります。
http://worldreporter.jica.go.jp/j23-1sato/cat3/001485.php



まあ、この木曜日の出来事で、

ついに、うちの島にも観光客が来るようになった~~~

とちょっと喜んでいると、



月曜日…

またもや、胸にリゾートのロゴが入ったポロシャツの二人を発見!!

今回は従業員だけだし、失礼じゃないだろうと思い…


「どこのリゾートから来たのーーー??」


と聞いてみると、


リゾートではなく、
「Four Seasons Explorer」


だと言う。

Four Seasons Resort がマレの近くにあるのは知っている。

でも、リゾートじゃなく、ボートだと言われ、


「サファリボート??」

と聞くと、そうでもないという……



うーーん、まあよくわからないので、家に帰って、ネットで調べてみると…


出てきました!!


Four Seasons Explorerで、モルディブの魅力を存分にご満喫ください。Four Seasonsリゾートでは陸上での各種アクティビティーに加え、ユニークな海のツアーをご用意しています。手付かずのサンゴ礁やティラ、エキゾチックな環礁、美しいダイビング/シュノーケリングスポットを巡るこのクルーズは、ダイバーの方に最適です。

このツアーはオールインクルーシブで、3層デッキ式の豪華カタマランで航海しながらチャネルダイビングや難破船ダイビング、サンライズ&ナイトダイビングなどをお楽しみいただきます。季節によってはイトマキエイやジンベイザメに出会えるかもしれません。3泊、4泊、7泊のプランがあり、ご要望に合わせてプライベートクルーズをアレンジすることもできます。



そして、その「3層デッキ式の豪華カタマラン」とやらの写真も載っていました!!

Four Seasons Explorer


ん??これ見覚えがあるぞ………


実は、もう1か月以上前から、このボートをビーチから何度も見ていました。

遠いので肉眼では見えませんが、カメラのズームを使うと船の形も確認できていました。


フィッシュボートじゃない。

リゾートの船だよね~

とインド人の先生たちとも話していました。



このボートの正体は、豪華!フォーシーズンズのものだったとは!!


そして、月曜日は、港からいくつものフィッシュボートではないボートが見えた。

聞いてみると、みんな観光客を乗せた、ボートだと言う。



この日は、遠くに見えるだけでなく、

港にもダイビングボートが止まっていました。

ダイビングボート

このタイプのダイビングボートは数週間前にも一度見ました。


ゲマナフシ島の周辺が、今ダイビングに適したシーズンなのでしょうか……


詳しくないのでよくわかりませんが、

ここ数日で、いきなりリゾートの風が吹いてきたーーー



んーーーーーー

私も早く、モルディブのリゾートに行ってみたい!!!

4月になったらオフシーズンになって安く行けるんだとか。

5月末からまた少し休みがあるから、

そこで、ぜひリゾート!!

行ってみたいです。



子供のmisbehaviorを見つけたら、それはある意味chanceでもある!!

今日の5年生の体育

単元としては「ラケットベース」

でも、その導入として「キックベース」をした。

今日がその初回。



5年生は2クラス合同の体育なので、

5A vs 5B で試合をした。


3回戦して、28対22で5Bが買った。


すると、解散した後に…


「5A Loser! We are winner!」

と叫びながら歩く数名…


当然、それに対して5Bの数名は食いつき、言い返す。


どうやら、グルワンとディベヒのテスト?では5Aが勝ち、

そのとき5Aが

「Loser! Loser!」

と言ってきたとか…。



最終的には、お互いに

「Loser! Loser!」

と言いあう始末…



モスクの前でもそのまま叫んでいたこともあり、

「静かに!ストップ!」

と注意すると、

今度は

「あっちが先に始めたんだ!」

という言い合いがスタート…。



今日は、とりあえずその争いを止めて家に帰す。




日本でも、体育でチームスポーツをすると、

そこにたくさん問題が発生する。

でも、それはチャンス!

社会性を学んだり、クラスの仲を深めたりするためのチャンス。



だから、今回のこの争いも、

困ったな~というよりも、チャンスに見えた。


よしよし、次回はここから話を始めるぞ!と…



本来なら、体育の後に、すぐに振り返りをさせたい。


でも、ここでは、来週まで私の授業はないので、

仕方なく来週まで持ちこし…


でも、5年生だし、きっとこの出来事は覚えているでしょう。



みんなが楽しくできるように、

相手の気持ちを考える。


勝った喜びはもちろん友だちとシェアしてもいい。

でも、そこに負けた人もいることを考えなければいけない。


失敗した子には、どう声をかければ、次も楽しく取り組めるのか…


自信がない子には、どんな声かけをすれば、その子も楽しくできるのか…


などなどを話すつもり。

 


この言い合いが始まる前に、

解散!と言った直後

負けてしまった5Bの子たちが、

「明日、4時から練習しよう!」

と話しているのが聞こえてきた。


タイミング的に、

キックベースを練習するのか?!

と思ったけど、そこでは確かめず。

だったら、ちょっとうれしいな~

と思っていたら、


今日の放課後、さっそく道で練習している5Bの子たちを発見!



キックベース自体にも興味を持ってくれているみたいだし、

子どもたちが学ぶchanceになるようなmisbehaviorもあり、

いい方向に持っていけたらいいな。





美味しい水は雨水です。

雨水タンクが空になってから、

1.5リットルペットボトル1本8ルフィア(48円)の

MINERALIZED PURE DRINKING WATER

つまり、ミネラルウォーターを買っていました。

ミネラルウォーター




でも、昨日の雨がじゃんじゃんタンクに入り…

雨水

数日ぶりの雨水を空っぽになったペットボトルに入れて飲む。



駒ヶ根の訓練所で、帰国隊員が話していた。

「雨水の方が甘くて美味しい!」

という言葉。

その時は、「え~~」と思ったけれど、

今なら自信を持って言えます。


美味しい水は、雨水です。

雨はノープロブレム?!

雨水タンクに水がたまることを願って、
雨が降るか降らないかを常に気にしている私…
ブログも自然と雨ネタが増えている気がする。



体育の授業は6:00~7:00
今まで、雨のために途中で止めたことはあっても、
最初からキャンセルにしたことはなかった。
不思議と6:00には雨が止んでいたからだ。

しかし、今日ついに初のキャンセル。
いつものように4:30起床
すごい雨の音……

まあ、6:00には今日もやむだろう~
と思ってたら、5:55になってもやまない雨。

カウンターパートから電話が来て、
「キャンセルだよね~」
と家の前で話しているところに、
子どもが来た。

だから、カウンターパートにも
「子どもが来てるから、一応グラウンド行って、それで決めよう!」
と言った。

グランドに行ってみたら、
10人の子供が待っておりました。

「雨でしょ?」
「問題ないよ!」

体育中に雨が降ると、
いつも子供の答えはこれ

「ノープロブレム!問題ない!」


そういわれても、やっぱり先生の立場として、
雨の中、授業を続けることはできず…

家に帰す。


そういや、先週の5年生は、途中で雨が降ってきて、
親も迎えに来たし、
途中だったけど、キャンセルにして家に帰した。

二週続けてだったのもあり、次の日(金曜日だから休日)
にやることを約束して。

でも、5分くらいしたら雨やんできて……
すると、家に帰ったのに戻ってくる子供たち。

数えてみたら、なんと見事に全員が戻ってきたことには
ちょっと笑ってしまいました。
かわいいな~って(笑)


雨でもやりたい!
という気持ちはうれしいし、
こっちだって続けたい気持ちがある…
週に1回しかない貴重な体育だから。


でもね~
やっぱり立場的に
私としては

「雨はノープロブレム!」

とは言えないです。








「欲」のレベル

モルディブは今、乾季。

雨が降らないため、飲み水に使っている

雨水タンクが空っぽになり…

でも、先週の土曜日、雨がたくさん降ったおかげで雨水タンクから水が!!

一安心♪




しかーし、

火曜日の夕方から今度は、飲み水以外に使っている
地下水を吸い上げるポンプが故障…

今度は蛇口から水が出なくなりました。

なので、仕方なく井戸から水を汲んできて、最小限で使う…

3日間我慢して、金曜日の夜。

ポンプを新しくして、水道から水が!!

一安心♪



しかーーーーし、

土曜日の10時……

停電…

停電はめずらしいことではない。

でも、たいてい数分とか数十分で回復することが多い。

でも、今日は違った…

5時間停電…

ファンを回せない室内は、暑くていられない!!

港の木陰へ避難したり、家へ帰ってきたり……

でも、15時に電気も復活!!

一安心♪♪



しかーーーーーーし!

今度は、また雨水タンクが空です…。




でも、

今は電気が来てるからいいや♪

水道からちゃんと水がでるからいいや♪♪


回転するファンを見上げて、

あ~よかった~~~


シャワーから水が出てきて、

あ~よかった~~~

と思える。


日本だったら、

クーラーでしょう~

シャワーだって水じゃなくて温水でしょう~


でも、ここだと、

とりあえず電気があって水があることで安心できる。喜べる。


買い物に行っても、

お店にパンがあるだけで、テンションが上がる!

キャベツを買えただけでうれしくなる!!


本当は、

日本にいたときに比べたら、

ちょっとしか欲求満たされてないはずなのに…



どうやら、私の「欲」のレベルが下がってきてるみたいです(笑)



良く言えば、

今まで当たり前で、なんとも思ってなかったことにも、

感謝できるようになってきてるってことかな?




現在20:30 また停電中…

さっき電気があるときに買い物に行ったら、

電気が来てるときでも、街灯なし

暗いから星がキレイだ~

評価について


モルディブでは、体育を教えている隊員が集まって、
「体育分科会」
を形成している。

その体育分科会で今しようとしていることが、
「教員養成校における体育ワークショップの開催」
である。

体育の意義、授業の作り方、「走・跳・投」のアクティビティの紹介…
などを計画しているが、その中に
「評価」
も盛り込んでいる。

なぜかというと、

この国の体育は、テストが多すぎるため、
テストのための授業、技術を習得するための授業…
になってしまっている場合が多いからだ。

体育を
「情操教育」
として捉えてもらうためにも、
この「評価」というのは重要だと思う。


英語や算数などでは、
単元テストと期末テストの点数によって成績が出される。

だから、体育も同じように
単元テストの平均値(%)で成績を出す。

というのが、ここの考え方なのだと思う。

ナショナルシラバスによれば、
PEはしっかり情操教育として位置づけられている。
であれば、
ボールの投げ方、走るスピードなどだけで成績がつくのはおかしいし、
それを習得するだけの体育の授業ではないはず。


昨年度、
私が配属先でワークショップをやらせてもらったときも、
シラバスを引用した上で、

評価項目は
・ Interest(15点)
・ Cooperation(15点)
・ Effort(15点)
・ Skill(55点)
とすることを伝えた。

モルディブにはない
「観点別評価」
という考え方である。


昨年度も観点別評価で成績は出したものの、
授業数も少なく、
まだ子どもの顔と名前が一致していないこともあり、
評価できるだけの情報を集めることができなかった。

でも、今年度は違う。
最初から最後まで関わることができる唯一の年度なので、
評価についてもきちんとしていきたい。


日本ではクラス担任として体育を担当していたので、
授業後に私が振り返り、メモをしたり、
子ども自身にふりかえりシートを書いてもらったりすることで、
評価するための情報を集めていた。

でもここでは、
子どもの顔と名前はまだあいまいだし、
ふりかえりシートを書いてもらう機会も作りにくい。

そして、
私がいなくなった後も、
ここの先生たちに
引き続き観点別評価を使っていってほしい。


まだ手探りの段階な気もするが、
今週、3,4年生のキックベースが最後になるので、
担任の先生に評価規準を書いた名簿を渡し、
観点別評価をするための情報集めをしてみた。


「Interest」

積極的に動いている生徒がいたら、チェックをしてほしい。
例えば、
ボールを一生懸命追いかけるとか、
自主的にピッチャーやキャッチャーになるとか、
塁に向かって全速力で走っていたとか…


「Cooperation」

チームメイトにアドバイスしている生徒がいたら、チェックしてほしい。
例えば、
遠くにボールをけるコツとか、
どこを狙って蹴ったらいいかとか、
守備で、どの塁に向かってボールを投げたらいいかとか…


「Effort」

努力している生徒がいたら、チェックしてほしい。
例えば、
打順待ちをしているときに、試合の様子をしっかり見ているとか
蹴り方の練習をしているとか
工夫しているとか…


担任の先生には事前に説明をしてあり、
子どもにも、同じことを説明し、

技術面以外でも「いいプレイヤー」を見ているからね。
と伝えた。


試合中は、
ボールを前に蹴るスキルをABCでつけていたので、
私も担任の先生も、態度までチェックしきれなかった。

なので、昨日の3年生では、
授業後に私と担任の先生でふりかえり、
チェックをつけた。

今日の4年生では、
最後に5分くらいあったので、
技術とは別に、
一生懸命プレイしていたとか、アドバイスをくれたとか
そういう「いいプレイヤー」を教えて、
と子どもたちに聞いてみた。

すると、
男の子のほとんどと女の子の半数が手をあげた。
そして、
「私!」「ぼく!」
と言う(笑)

なので、
自分以外の子を教えてと言うと、
5分でほぼ全員の名前が挙げられた。

私も、顔を見れば思いだすので、
「そうだね。〇〇は足のここを使うとよく跳ぶよって教えてたね」
とか
「そうだね。〇〇は走れ走れーってランナーに声をかけてたね。」
とか
「そうだね。〇〇はずっと点数をカウントして、地面に書いてくれたもんね」
などと
付け足すことができた。


どの子も本当に一生懸命、
そして楽しく取り組み、
攻守交代の時に、女の子男の子関係なく
円陣を組んで、気合を入れるほど…

失敗した子を攻めることもなく、
次のアドバイス…

そういう場面を見逃さず、
すかさず褒めたり
フォローしたりする私も…
なかなかナイスプレーだったと思う(笑)なーんて…

まあ、今日も
「アウトだ!」「セーフだ!」って
そんなシャウトしないでーーー!
と思う場面はあったけれど、


観点別評価のための情報も集まったし、
子どもたちの取り組みも良かったし、

ナイスゲームでした♪

と言っていいでしょう!!




評価については、
難しいもの…
だからこそ考えていきたいもの。

ここの先生たちが使いやすいように、
今後も改良していかねば!


SPELLING COMPETITION


婚約者への手紙

「結婚する前に dye してほしい」

「結婚する前に die してほしい」


どちらも発音は「ダイ」

でも、上は「染める」 下は「死ぬ」という意味。

このたった一つのアルファベットの間違いがあなたの人生を変えてしまう………

校長先生

この方、校長先生です。



そんな話で始まった「SPELLING COMPETITION」

主催はENGLISHクラブ




集まったのは、6年生~10年生で、全員ではなく、選ばれた子たち。

つまり、クラスの中で、英語が得意な子たち。

女の子

女の子


男の子

男の子


うーん、断然女の子の数が多いですね。




第一部

くじを引いて、その番号の単語が先生によって読まれる。

先生たち


子どもは、そのスペルを紙に書いて読み上げる

考え中

そして、合っていれば1ポイントというルール

間違えちゃった…

間違えちゃったときも

合ってて拍手をもらったときも

照れた顔を見せる子どもたち

キュート♪



第二部

くじを二枚引き、二問ともあっていればポイントが2点



第一部は、不正解が多かったけれど、

緊張感が取れてきたのか、テンポもよくなり、正答数もアップ!


自信がある場合は、紙に書かずにそのままスペルを言う子も増えてきた。




第三部

30秒間で、いくつ答えられるかというもの

何人かは、

単語を聞いた瞬間に高速でスペリングを答えていた。

それは本当にお見事で!!

私なんぞはついて行けませんでした………







恵みの雨!


7日(火)に雨水タンクが空っぽになり…

どうしようーーー雨降れーーーーー!!

と願っていたら、朝から雨雲が現れ、

午後に短い時間だけど雨がふりました。

でも、それではまだ足りず、タンクの蛇口をひねっても水は出てこない……



仕方がないので、お店にペットボトルの水を探しに行く。

4件目でやっと1.5リットルの水発見!

とりあえず3本買って、一安心。

でも、これから乾季が終わる4月まで水を買うのはかなりの出費だな~~

雨降らんかな~~~



そして、木曜日。

5年生と体育をしていたら、開始20分で雨が降り始め、

5分くらい粘っていたら、小雨が大雨になり、体育はそのまま中止。

子どもを家へ帰す。


雨でもやろうよ!という子どもたち…

金曜日か土曜日、私たち僕たち来るから体育やろうよ!と言われるが…

勝手にそんな約束もできないので、

とりあえず家へ帰す。

私だって、週の最後、しっかりやって終わりたかった。

でも、一方で、

やったーーーー恵みの雨!!!

と喜ぶ自分…


そして、金曜日は朝から、けっこう長い時間雨が降り………

土曜日も朝から雨…!!

恵みの雨



いいぞいいぞーーーー


と思っていたら、

日曜日の午後…

ついに、雨水タンクの蛇口から雨水がーーーーー!!!


やあ~とりあえず一安心。





私の雨水問題は、とりあえず解決。

ただ、モルディブの政情不安は、まだ解決しない模様…

島によっては、警察や裁判所などが放火されたり……

ニュースを読んでも、これからどうなっていくのかまだよくわからない感じ。


調整員の方からは、

「いざというときに、島を脱出するためのお金は用意しておいてください。」

「自宅待機になるかもしれないので、一週間分の食料を用意しておいてください。」

なんて言われてしまった。


早く、こっちの方も

雨降って地固まる…

するといいんだけど………









キックベースボールが完成♪


昨年度の終わりのワークショップで、

先生たちにキックベースボールを紹介し、

今年度の1回目から3-4年生にはキックベースを教えてきた。

1回目
 コートなしで、蹴られたボールを追いかけて、キャッチしたした人先頭に列を作って座る。

2回目
 ホームベースと一塁だけ用意し、置いたボールを蹴って、
 ディフェンスチームが列を作り終わる前に、一塁へ到達したら1点

3回目
 ピッチャーとキャッチャー、一塁手を加え、
 アウトにされる前に、一塁へ行けたら1点、ホームベースに戻って来られたら2点

4回目(今日)
 2塁、3塁も加え、正規のキックベースボールのルール
 ただし、ピッチャーはオフェンスチームから選ぶ。



4年生は、だれもが認める

「最もnaughty(わんぱく、言ううことを聞かない)」な学年


グラウンドに私の姿を見つけたらダッシュで寄ってきて、

私がコートをかいたり準備している間、


フットボールをしながら走り回る子

「何やるのーーー???」と私の後についてきて、ずっとしゃべっている子

フープで遊ぶ子


早朝だからと言って

ぼーーーっとしているとか

そういうことはない。

常にエネルギッシュ。

そして、準備ができて、笛を吹くと、

今度はダッシュで私のところへまたやってくる(笑)



naughtyだけど、

体を動かすという面では、きちんとやる。

準備体操もジョギングもしっかりやる。

でも、話を聞かせるのが大変………


チームを作るまではスムーズに行った。

でも、チームが決まった瞬間、

私は並んでと言ったはずが、

子どもたちは、チームで円陣…(笑)


まあ、ほほえましい姿ではあったけれど、

話を聞いてもらわないと始められない。


チームごとに並んで、座って、

キックベースも一通りの説明はきちんと聞いていた。



でも、基本ルールがわかると

もう始めたくて仕方がなくなる…

だから、細かい注意をする前に、立ちあがって動きだす(笑)



「まだまだ、あと3つ言いたいことがあるから座って!!」


と言ってとりあえず聞かせる。

そして、質問を受ける。

その質問がなかなか的を得ていて、感心。



で、スタート!!



ゲームが始まってからも、

やっぱり説明しないといけないケースが出てくる。



一塁でアウトにすることしか考えてなくて、

点数を取られたり、

次のランナーが来ているのに、

走り始めなかったり、

打順を考えないと、得点がかせげない……

などなど…


子どもたちは、ゲーム中も叫ぶ叫ぶ…

関係ないことを叫んでいる訳ではない。

ランナーに指示したり、

守備に指示したり、

〇〇が塁を踏んでなかったーーーーー!!!

イエーーーイ4点!4点!!!

うちら、12てーーーん!!!


だとか。。。


その叫び声の中で、

「ヘイヘイーーーlisten listen!!」

と言って、注意したり、

説明したり……


でも、2回戦目は子供たちも打順を工夫し、

アウトの仕方もよくなってきて、

写真を撮る余裕もできたので、

パシャリ

キックベース




6:00~7:00まで1時間

長く感じるけれど、

この4年生にとっては…

「え?!もう終わり?!」

という反応……


でも、「はい、7:00だから終わり!家に帰りましょう!」


と言って、カウンターパートと二人


私 「疲れたね」

C 「うん、この子達は話を聞かない」

私 「でも、ルール理解してちゃんとできたのは良かった!」


そんな会話をしていたら、


「走りたい!!」

と言っていた男の子が…


位置についてー

位置についておりました(笑)


「Ready Go!」

走ったーーー

いやあ~~ エネルギッシュ……








マルハバーー?!?!

お祝いのスイーツ

スタッフルームにいたら、

「マルハバーーー(おめでとう)」

という言葉と共に、

このお菓子をもらった。


なんとなく理由はわかったけれど、

「何が?」

と聞いてみたら、

「大統領が辞任したからだよ」

という返事。

やはり、予想通りでした。




前回のブログで書いたように、

今週、首都マレでは、反政府デモが行われている。


そのデモを鎮静化させるため、大統領は辞任を表明したらしい。




今回辞任した大統領ナシード派 
Maldivian Democratic Party (MDP)…黄色


2008年にナシード氏が大統領に当選するまで30年間大統領を務めたガユーム派
Progressive Party of Maldives (PPM)…青色

この二つの政党の対立はずっと続いていた。



デモは地方島には全く関係のないことだったけれど、

この対立は、地方島でもずっとある。

家を見れば、どっち派かわかるくらい、壁の色や旗を立てて主張している。

青派の家と黄色派の家は仲が悪かったり、

洋服の色に気を付けたり…というのがある。


島ごとにも、港に旗を立てて、どっち派の島なのかを主張している。

そして、黄色派の島にはお金がたくさん入って、工事をしたりしているが、

青派の島にはお金が入ってこない…

とか。


この、青派、黄色派というのは、私たち日本人同士の会話でもよくつかわれる単語


そして、

うちの島は青派の島だから、現大統領の辞任は


おめでたいこと! マルハバーーーー!!

ということらしい。



選挙は2013年の秋までないらしく、

とりあえず、副大統領が大統領になった。



う~ん、これから、どうなっていくのかな…??


 
ま~

もちろん興味深い話で、私もニュースにくぎ付けの一日だったけれど、

正直言って、

私にとっては、

別に「おめでたい」とかそういう話ではない。

政治の話には首を突っ込むべきじゃないしね。





雨だーーー


ちょうど、大統領辞任のニュースと共に、ゲマナフシ島に雨が降った!!

今朝、雨水タンクが空っぽになり、雨を願っていた私。

これは、


マルハバーーー な出来事♪


でも、雨水タンクにたまるほどではなかったみたい。


学校の雨水タンクも空っぽで、もらえず…

お店にも小さいペットボトルしか売ってない。


どうしようかな~~


とりあえず、今日は地下水に、飲み水にできる薬を加えてカレーを作った。


政治の話も気になるけど…

天気が気になるーーーーー

雨、もっと降らないかな~~




乾季で雨水タンクが空っぽになってしまいました…


最近、雨水タンクが減ってきたな~

と心配していました。

そして、今朝…

ついに出なくなりました。




飲み水以外は地下水なので、水道から水が出ます。

でも、その水は飲み水には適さない水。



雨降ってほしいな~と空を見上げつつ

今朝も早朝体育へ


授業中は気づいていなかったけれど、

雨が降りそうな空と風が!!

雨雲




カウンターパートにも、

「雨降りそうじゃない??」

と聞いたら

「そうだね!」

と!!

(そういえば、今日もカウンターパートは授業前にちゃんと来てくれました♪)



しかし……


結局雨は降らず…

多少、水滴が風と一緒に飛んでくる程度でした……




雨降らないかな~と思いつつ

島を歩いてたら、

マレの同期隊員から電話が鳴りました。



最近、首都マレでは、毎晩反政府デモが行われています。

地方島では、変わらず平和な日々なので全く感じられませんが、

テレビを見ると、

なんかゴタゴタしている様子。

反政府デモ2

反政府デモ



マレの同期隊員によると、

JICA事務所の近くも「ガス」がまかれたとかで、

今日は、来ないように!

と連絡があったらしい。


ニュースは現地語なので、よくわからないけれど、

病院はけが人でいっぱいで、

学校も、保護者が引き取りに来ているらしい。


今月24日は、イスラム教帰依祝日

大規模デモが予定されているらしいけど、

どうなるのかな……





いいね。この夫婦♪

いいね。この夫婦

砂浜から釣りをしている人は珍しくないけれど、
がっつり海に入って釣りをしている人は、この島ではなかなか見なかった。

でも、昨日も同じ位置に二人の影が見えたし、
今日もいた。

カメラでアップしてみたら、
ビーチでよく会う夫婦だった。

旦那さんの方は、G1~3のディベヒの先生

朝も夕方も、たぶん毎日、
夫婦で散歩したり、
ジョギングしたり、
釣りをしたり…

たしか、子どもがセカンダリーにいるから、
別に新婚とかではない

だーれもいない静かなビーチを散歩しながら、
いろいろ考えたり、
なんも考えてなかったり(笑)
している。


今日は、

なんか、この夫婦見ていたら、
いいな~って思った。



そんなことを思いつつ私が歩いているところは…


ここ

引き潮がいいね

引き潮でできた陸地


アップしてみると…

青竹踏み

けっこう固くて青竹踏み状態…

毎日のようにここを歩いたら、

私の偏平足… 治るかな?





そういえば、昨日のアッセンブリーで話された

「あいさつキャンペーン」

子どもの変化は感じられなかったけれど、

先生の変化が感じられた。

元々、目が合えば

「ハロー」

「ハーイ」

ってあいさつをしていたけれど、

今日は違う。


スタッフルームに入るときに、

「アッサラーマライクム」

とスタッフルームにいる全員にあいさつをして入ってきていた。



日本でも、

「あいさつをしましょう!」

ってなったときに、

「まずは、先生から!」

ってなったけれど、

ここも同じみたい。




もう一つ、話はズレますが…

昨日の体育に、カウンターパートが来なかった。

でも、今朝は、私がグラウンドに到着したときには、

グラウンドで待っていた!!

めっちゃ珍しい!!

たぶん、二度目。


帰りに、

「明日は3年生にキックベースのルール教えなきゃいけないけど、

英語は難しいから、先週の4年生と同じように、よろしくね」


と言ってみた。

明日も遅刻しないで、来てくれるかな。




ちなみに、「いい夫婦」の話に戻すと…

私のカウンターパートの奥さんは、

学校の印刷係

授業がなくて、暇なのもあるだろうけど、

カウンターパートはよく奥さんの仕事を手伝っている。

いつも、バイクの後ろに乗せて、

学校と家を行ったり、来たり…

この夫婦もいい夫婦ね♪









今週のアッセンブリーのお話



モーニングセッションは毎朝朝会が行われているけれど、
アフタヌーンセッションでは、昼間の暑い時間ということで、
週の始まりの日曜日しか朝会はない。
まあ、つい日本と同じように「朝会」「朝会」と言ってしまうけれど、
実際は13時からだから「昼会」か…
アッセンブリーと英語で言った方がわかりやすいし、正しいからいいかな。

アッセンブリーはすべて現地語で行われるため、いつも何を言っているかよくわからない。
とりあえず、周りに合わせて拍手したりしている。

ここでは、よく子どもが表彰される。
モルディブ人は、Prize(プライズ)好きなんかな。
名前を呼ばれて、前に出てきて、教頭先生または校長先生から
賞状やバッチをもらって、握手する。
賞状はカラーではないけれど、写真入りだったりする。
そういや去年、九九を覚えた子も全員朝会で表彰されてたな~

今週もやたらと大勢の名前が呼ばれ、前にずらっと並ぶ。
終わった後、スタッフルームで空きの先生がいたから聞いてみた。
今日のアッセンブリーの内容は何だったの??




1. ディベヒクラブ&イングリッシュクラブメンバー発表

先々週の木曜日、部長、副部長、書記が選挙で選ばれ、
今日の朝会では、クラブメンバーが全員の前に立って、顔見せ。
だいたい4分の1くらいの生徒が前に立ってたかな~
希望者全員が部員になれたのか、
それとも入りたくても入れない子もいるのかはよくわからない…



2. グルワーンコンテスト上位3名表彰

土曜日にグルワーンコンテストがあり、各学年上位3名が表彰されていた。
グルワーンの先生が聞いて、上手な子が選ばれるもの。

毎週日曜日の朝会で、一人ずつ選ばれて、グルワーンを唱えているけれど、
私でも、なーんなく
「この子はうまいな…」
なんて思ったりするけど、
正しい発音とかは知らないから、雰囲気だけどね。



3. あいさつをしようキャンペーン

これは、一番興味深かった。

サラーン(あいさつ)
アッサラーマライクム(イスラムのあいさつ。朝も昼も夜もこれ)
アンヘンクッジャ(女の子)
フィリヘンクッジャ(男の子)

私が聞き取れて、しかも意味が分かったのは、この4つ。
どうやらあいさつの話、
しかも男同士とか女同士とか、男女とかのあいさつの話
そんな内容だろうとは思っていた。

聞いてみると、
「アッサラーマライクム」
とお互いあいさつをしましょう。

男同士、女同士の場合は言うだけでなく、握手をしてもいい
でも、男女だったら、握手はしないで、言うだけのあいさつをしましょう。

前にも、インド人の女の先生が、
モルディブ人の男の先生に注意されていたことがあった。

「この島では、女の人は男の人に握手しないよ」と…

今日の話を聞いて、やっぱりそうなんだな~と確認できた。
そして、私も気を付けないとな~と思った。

体育で、毎回準備体操をするとき円を作る。
二人以上先生がいるときは問題ないけれど、
私しかいないときは、いつも一か所は男女で手をつなぐことになる。

もちろん嫌がる子もいるけど、
その場合、誰かしらが出てきて、
その男女の境目に来てくれる。
来てくれる子は、女の子だったり、男の子だったりする。

「問題ないよ!」

と言って、さっとその間に入ってくれる。

そういう子に助けられているから、今まで困ったことはなかった。
今日の2年生の体育だって、男の子と女の子で手をつなぐことに全く抵抗なし。

でも、「つなぎたくない」と言われたときは、
男女の握手がよくないとされている以上、
なかなかごり押しはできないな~




モーニングウォーク イン ザ ビーチ


体育の授業が終わるのが、毎日7:00

一度荷物を部屋に置いて、

運動靴からビーチサンダルに履き替えて、

ビーチへ散歩…

授業の振り返りをしつつ、心地よい風に吹かれながらの散歩

ある意味贅沢♪


そんなビーチで最近注意しなくちゃいけないのが……

コレ

これは踏みたくない…

お魚さんの一部ですね。

骨ほ踏まないように前から気を付けていたけれど、

最近は、こんな内臓がたくさん落ちている……

これは、踏みたくない!!



散歩で出会うのは、マンマたち。

マンマというのは「お母さん」という意味。

でも、若くて、細いお母さんは、なんとなくあんまり「マンマ」という感じがしない。

いい感じに、お腹がぽーーんと出ていて、

貫禄のある歩きができるようになって、「マンマ」って感じがする。


私と同じように、散歩しているマンマ

食事に使う、草やココナッツを集めているマンマ

そして、泳ぐマンマ

マンマがファタニー

このマンマたちは、毎日6:30から7:30くらいの間、

こうやって、海に浮いている。

彼女たちは、「ファタニー(泳ぐ)」

と言っているが、泳いでいる姿は見たことがない。

いつもぷかぷか浮いている。

誘われるけれど、ぷかぷか浮いているよりは、私は歩いた方がいい。


マンマたちは、

ここで砂を使って、歯磨きをしたり、

体をこすったりもする。


歯磨きは

「トライ トライ!」

と言われるが、なんとなくまだ勇気が出ない。

マーマ(おばあちゃん)級になると、

わざわざ砂を家に持ち帰り、家でもこの砂で歯磨きをする。



今日は、金曜日。

体育がないから、6:00過ぎから散歩へ

そして、砂遊びに参戦

今日の作品

本日の作品


あ~~ ゆるゆるすぎるこの生活……


最初の4か月は刺激に飢えていたけれど、

最近はこのゆるゆる生活に体が完全に慣れているな~




モ人の先生に頼っちゃえ~

モ人(モルディブ人ってことね)の先生に頼ってるな~
って、今週感じた。



日曜日は、ワークショップのため授業なし
ワークショップでは、グループワークの中で、
完全にモ人の先生に頼りっぱなし。
だって、やっぱり意見を言えるほど理解できてないし。
そして私が、
暇そうにしていると話をふってくれたり、
話の流れについていけてなさそうな顔をしていると、教えてくれたり、
そうやって、助け舟を出してくれるのも、
モ人の先生たち。



月曜日は、2年生の体育
2年生は、いつもクラス担任が来てくれない。
でも、低学年のリーディングティーチャーの娘がいるから、
一緒にグラウンドに来てくれて、助けてくれる。
乾季で、グラウンドがカラッカラに乾いてるので、
洋服も汚れるし、砂ぼこりでアレルギーになる子がいるから、
座らせるときは、芝生にした方がいいよ
と、この日はアドバイスをもらった。



火曜日、5年生の図工
先週からずっと2クラス合同で、人数が多い。
あまりの落ち着きのなさに、
先週の木曜日に、リーディングティーチャーに助けを求めにいった。
そうしたら、もう一人のリーディングティーチャーが、
「あなたの授業に一緒にいてあげる」
と言って、来てくれた。
そうすると、
子どもたちは、別人かのように落ち着いて授業に取り組む。
作品作りに落ち着いて取り組めて、すごくいい時間になった

でも、他の隊員も言ってるけど、
どうして私たちだけだと、子どもが
「わ~~~」と落ち着きがなくなり、
モ人の先生が来ると、
落ち着くんでしょう……
私たちに、何が足りないんでしょうか……
私が教室に来ただけで、喜んでくれるのは、まあウレシイことではある。
でも、その浮ついた気持ちを抑えて、授業にもっていくのが大変、大変……
やっぱ、外国人だからですかね。
ここは、モ人の先生に頼って、やっぱり来てもらうのが一番いい方法



水曜日、4年生の体育
キックベース 3回目(3週目)
1回目はコートも作らず、それぞれの相手チームが
「せーの」で蹴ったボールを追いかけて、
どっちが早く列を作って座れるかを競うゲーム

2回目はコートの中で、
一人ずつボールを蹴る。
ディフェンスは、
ボール追いかけて、ランナーがホームベースに戻ってくる前に列を作る

ここまでは、単純だから、私だけでも楽しくできた。
実際、だれもモ人の先生は来なかったし。

しかし、3回目の今週は、
アウトの仕方を教える。
野球型に慣れてない子たちには、これはちょっと難しいと思った。
実際、私の必死の英語の説明はどこまで伝わったのか……
今週は、カウンターパートが来てくれていたから、
ディベヒ語でも説明してもらい、
ゲームスタート。
スタートしてからも、カウンターパートが説明を加えてくれていた。
私は、ルールを減らすために「タッチアウト」は教えなかったけど、
子どもたちが「タッチアウト」をしていた。
昨年度の終わりに、先生たちとワークショップでやったときは、
「タッチアウト」も入れていた。
だから、子どもたちにディベヒ語で教えてくれた模様。
ゲームが始まってからは、私がしゃべる必要はほとんどなく、
モ人の先生がアドバイスし、説明を加え、
子どもたちはルールを完全に理解し、すごく盛り上がって、楽しくやっていた。

昨年度から道具の片づけとかは積極的にやってくれていたカウンターパート
でも最近は、子どもへの働きかけも積極的になって、
私もだまって聞いていたり、だまって見ていたりする時間が実は増えたな~と。

私の活動計画の最大の課題である
「T1の役割をどう現地教員にシフトしていくか」
という部分。
こうやって、モ人の先生にもっと頼って、
少しずつ自分が手を引いていく方法もありだな~
しかも、この日は、昨年度のワークショップの効果も見られて、
うれしかった!



木曜日、5年生の体育
私がバトンを持っていたから、子どもたちは、
「リレー?じゃあ、私たちでチームつくる!」
と言うので、私が線を引いたりしている間に、やってもらった。
でも、どうもうまくいってない様子
仲良しの友だちと同じチームになりたいから、
勝手に移動している子がいて、チームの人数がそろってない。
私は、
「どうする?私がもう一回作る?」
と聞くと
「いや、自分たちでやる!」
と言うので、
「じゃあ、1分あげるから作ってごらん。
それでもできなかったら、私がやり直すよ」
と言うと、途端に動きがよくなり、1分30秒でチームはできた。
でも、その1分与えている間に、まだ来てなかったカウンターパートに電話しておいた。
「お願い、来て!」と…
まあ、来るのが当たり前だからね。
先週は、
「ごめん、寝てた…」
というカウンターパートを笑顔で許してしまったことを反省して…

そして、チーム作りに時間がかかってしまったことを
注意してくれて、
それだけでなく、授業に向かう姿勢とか、
体育の役割とかも話してくれた(たぶん…ディベヒだからなんとなくだけど)

その後のバトン練習も、
一応英語で一通り説明したけど、
その後は、私よりも彼の方が積極的に子どもにアドバイスしてくれた。
やっぱり、電話して来てもらってよかった~~~



こう考えると、
モ人の先生に頼ることはいいことだな!!
うん。
そして、私は徐々にサブに回っていく……
うん。
この計画でいってみよう!



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プロフィール

バラーバル

Author:バラーバル
モルディブ、ゲマナフシ島
(2011/07/26
     ~2013/03/20)

青年海外協力隊として、
小さな地方島の学校で、
小学生に体育を教えています。

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