2012-03

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日本からの贈り物

数か月おきに首都に行く楽しみの一つ
それは…

「日本から送られた荷物、手紙の受け取り」

郵便局はないし、
首都マレからの定期便もないゲマナフシ島
日本からの荷物は、ここには届きません。
(不可能ではないみたいだけど、いつ届くのか、
果たしてちゃんと届くのかは、あまり信用ならないのです。)

今回も、
日本の母からの救援物資(食料など)
が大きな箱で事務所に届いていました。

それから、
事務所の個人ポストの中には手紙。

その中の一つは、
日本の勤務校からでした。

どこかで水没?したらしく、
ビッチョビチョになった封筒……

中身は大丈夫か!?
とドキドキして開けてみると、
ビニール袋に入れてから封筒に入れてくれていたので、
中身は無事!!

そして、中身は、
6年生と5年生からの
ビデオレターと絵・写真付きのお手紙でした。

日本からの贈り物


久々に見る子どもたちの顔
なつかしい名前……
特に5年生は、去年1年間担任した学年。
あ~日本に帰りたい!この子達に会いたい!
と思ってしまいました。
でも、同時に、
すごーーく元気をもらいました(*^_^*)

日本の子供たち、
そして、先生たちに感謝!!!

日本の小学校との交流は、

1回目:赴任時→モルディブへ
私の訓練中に6年生が作ってくれたDVD

2回目:11月→日本へ
ゲマナフシスクールの当時の5年生と作った島の紹介DVD
当時の5年生が書いた手紙

3回目:2月→日本へ
私の活動と伝統衣装・ダンス・音楽の紹介DVD
現5年生が作った「モルディブ紹介本」

4回目:3月→モルディブへ
今回のお手紙&ビデオレター

これで、2往復したことになりますね。


それ以外に、毎月月初めに新聞も送らせてもらっています。
もう来週は4月!
3月はマレに行っていたこともあり、あっという間だったな~
この週末に新聞を作ろう……


帰国まで1年をきった今、
日本に帰ってから、日本の子供たちに
どうこの経験を伝えるのか…
そういうことも準備し始めたいな~
と思っているところでもあります。



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10日ぶりに島に、学校に帰ってきました。

10日ぶりに島に帰ってきました。

家に帰ると、家の主が見たことのない赤ちゃんを抱いてお出迎え。
首都から、また違う娘が赤ちゃんを連れて帰ってきたようで。
9か月で、3人目の赤ちゃん。
ベビーブームですな。
そして、久々に主の奥さんも家に帰ってきて、
台所が常に忙しい状態に…ちょっと困ったな。


日曜日の夕方に島に到着し、
翌日の体育があるか確認。

カウンターパートであるスポーツバイザーがやめた今、
一人で授業をすることを覚悟してグランドへ。

2年生の体育、苦手な現地語を駆使して乗り越え、
リーディングティーチャーのところへ。

「スポーツバイザーは、漁師になったから、体育は君一人ね」

と言われ……

「それじゃあ、困る!!何度も言ってるけど、一人では授業を持ちたくない!
担任の先生にちゃんと来るように言って!!」

とお願いするが、
月曜日の3年生も、担任の先生は現れず。

まあ、覚悟して行ってるし、
一人でも平気なような内容で授業しているからどうにかなる。

でも、このままじゃね~~

私が休んだ3日分、ばっちり指導案も用意していたけど、
どうやら、3日間とも体育は無しにしていたらしい。

私がいないと、体育の授業がなくなる
という今の学校の状況がはっきりわかってしまいました。

もう少し状況を見てから、
作戦を立てて、
校長に話をしに行くつもりでいます。
今、校長いないみたいだし。


子どもたちは、私の顔を見るなり、
パッと明るい顔になり、
「今週は体育ある??」
と嬉しそうに聞いてくる。

早朝6:00前、まだ眠いだろうに、
薄暗いグランドにやってきて、
「ミーース!」と駆け寄ってきてハイタッチ
子供たちの楽しそうな声、笑顔…

とりあえず、先生たちのことは置いといて、
次のタームが始まる前に、
どうしたら一緒にやってもらえるか作戦を立てることにして、
とりあえず数週間は、
体育を楽しみにしてくれているこの子どもたちのために、
頑張るとするか!!

ヨシ!!



初リゾート☆

モルディブに来てから、9か月・・・

ずっと行ってみたかった・・・リゾートへ!

モルディブと言えば、リゾート!!

他に行くところはネイ(ない)!!
リゾートは、今自分が住んでいるところと比べると、

「ここは同じ国?!」

と思えてしまうくらい、違うらしい。


そんなリゾートに行くしかない!
どうしても行きたい!!

今回の上京は4日間のワークショップが目的
ワークショップが終わったのは、水曜日。
でも、日曜日までフェリーがないから、島には戻らず首都滞在…

そこで、
この時間を使ってぜひ、リゾートへ行きたい!
という強い思いを同期隊員に告げ…
先輩隊員に話を聞き…


ついに実現!
日帰りだけど、
「BANYAN TREE」
というリゾートへ行ってきた♪♪♪


実際、

リゾートは、噂通りの「別世界」でした。



その1:ご飯がおいしーーーーーー!!

おいしい食事

ビュッフェ形式のランチ
モルディブでは食べたことのないおいしさ!!
この9か月で、間違いなくNo.1の食事!!
何を食べても、うまい!うまい!!
リゾートだ!お酒だ!!
と意気込んで、言ったけれど、
ご飯がおいしすぎて、全然飲めず…
食べ過ぎて、その後1時間以上動けなかったけど、
大満足!!!

この食事のクオリティーは、「別世界」級でした。



その2:ラグジュアリーで清潔感のある空間

ラグジュアリーな空間

センスのいい家具
ゴミが落ちてない清潔感のある空間
トイレだって、誰かが使うたびに掃除される。

住民島と同じように、たくさんのココナッツの木
でも、ココナッツの実がすべて採られているから、
ココナッツの実が落ちてくる心配をする必要もなく、
木の下でのんびり♪

なんだか、砂浜の感触までいつもとは違う感じ。

外国人を相手にしているここで働くモルディブ人。
物腰柔らかな対応で、人もいつもとは違う感じ。

とても、おだやかな気持ちになれました♪

ありがとう!!

ここは、やっぱり「別世界」



その3:ビーチでビール♪

ビーチでビール

夏だ!海だ!と言えば、ビールだ!!
ですが、
ここモルディブでは、一年中、
夏だ!海だ!
までは無料でお楽しみ頂けますが……
ビールだ!!
は、缶ビール1万円でも買うから!!
と言っても住民島では叶わぬ夢…。
しかし、
リゾートで、ついに叶いました。
ビーチでビール♪
夏だ!海だ!
ビールだーーーーーー!!

お酒がある=モルディブ的には、「別世界」



その5:餌付けされている海の生き物たち

ウミガメの赤ちゃん
ウミガメ

エイ
エイ


餌がなくても魚が釣れてしまうくらい、
海の生き物に恵まれたモルディブ
昨日も、フェリーの後ろで釣りをしていた人たちが、
2匹もマグロを釣っていた。

でも、そんな豊かな海を大切にしている感じがない。
だって、フェリーの中で食べたお菓子の袋、
飲み終わった缶ジュースはすべて海へポイ!!

一方、リゾートでは、決められた時間に、
生き物を餌付け。

海の中生物は、サンゴも貝も魚も絶対に触ってはいけない。
海の中の生き物を守るために。

海に対する対応も、ここは「別世界」



その6:ビキニでOK!

ムスリムの国、モルディブでは、
女性は肌を見せてはいけない。
だから、海に入るときも、長袖(または半そで)に長ズボンというスタイル
でも、リゾートだけはこのルールもなし!
モルディブ内だけど、「別世界」扱い。
みなさん、ビキニで日焼けを楽しんでおりましたよ♪

まあ、私はいつもと同じ格好でしたけど

海水浴




まとめ:一言で・・・・

リゾートは素敵なところなので、また行きたいです(笑)


バラーバル体育ワークショップ


学校のミッドタームホリデーを利用し、
3月18~21日の4日間にわたり、
マレの大学で、教員養成コースに通う学生34名を対象に
体育のワークショップを行いました。

その名も、
「Baraabaru TAIKU workshop
~ physical education education give children great pleasure」
Baraabaruというのは現地語で「すばらしい」という意味です。


以下、
モルディブJOCV情報誌「サーボーン」より抜粋


数10年間に渡り、モルディブの小学校教諭・体育隊員が配属先の学校で、体育の普及に努めていますが、学校が島として点在するという地理的な理由もあり、まだまだ「体育」は発展途上というのが現状です。また、「体育」の普及に苦戦しているもう1つの理由として、学生自身が小学生の頃に体育の授業を受けた経験のないこと、また、それを補えるまでの授業時間が大学のカリキュラムで確保されていないことにあります。

そこで、今回は教員の卵となる学生を対象に、彼らが各地方島で教員になった時に、「体育」授業を普及する立場になることを意図してワークショップを開催しました。


~内容~

体育の意義、評価方法、運営方法の講義 

集団行動の紹介や走・投・跳といった運動の基本動作の講義・実技講習

3つのグループに分かれての学生による模擬授業とそのフィードバック


参加者が積極的に取り組んでくれたこともあり、非常に有意義な、楽しいワークショップとなりました。今後も、定期的に開催していくと同時に、地方島にあるキャンパスでも、同じようなワークショップを開催していきたいと思っています。


最後になりましたが、今回このようなワークショップを行うことができたのは、モルディブ支所長様、調整員様はじめたくさんのJICAスタッフの方の理解と協力があったからこそだと思っています。また、モルディブ体育分科会OVの皆様の日々の地道な活動の成果であると同時に、モルディブOVの皆様が現地の人たちと友好な関係を築いて下さっていたからこそだと思います。


本当にありがとうございました。

これからも、ご支援・ご指導よろしくお願いします。



モルディブ体育分科会




政変の影響で、直前で中止になるかもしれない、
休み中ということもあり、参加者が確保できないかもしれない…
そんな心配もありましたが、
以上のように、ワークショップは非常に有意義なものになりました。



現在、モルディブの体育分科会の会員は10名。
各自、担当に分かれて、このワークショップを運営しました。


私は、最初の全体講義と走グループの担当でした。
下の写真は、走グループでの模擬授業の様子。

走る模擬授業

実技講習の時間に様々なステップ(スキップやサイドステップなど)を扱い、
模擬授業では、隣の跳グループが使っていた段ボールを
ラダー代わりに使用するという工夫を学生さんが加えていました。


下の写真は、初日の講義の様子で、
アイスブレーキングのゲームをしているところ。

初日の講義

体育の意義、
スキャモンの成長曲線、ゴールデンエイジの話、
小学生に必要な運動とその重要性
技能だけでなく、社会性や情操も養える時間であること
などを話しました。


最後は、学生さんから私たち一人ひとりに
プレゼントを頂き、
さらに、日本風に「ありがとう」を頂きました。

ありがとう


今後、この学生さんたちが各地方島で小学校教諭として働き始めた時、
またJOCVとコラボできたらいいな~
ぜひ、してみたい!
という思いになりました。

1年後の自分…帰国隊員を見て。

3月19日、
22年度1次隊のうち、現職教員3名が帰国… 

=(イコール) 自分の任期はちょうどあと1年……


1年後の今日は、自分が荷物を持って空港へ向かう立場となる

寂しくて、泣くのか…?!

いや……そんなことはないか……

それとも……?


帰国隊員が口をそろえて言うこと。それは…


「実感がない」


荷造りをし、すべての荷物を持って飛行場に向かっても、
いろんな人と別れのあいさつをしても、

「帰国なんだ」
「任期終了したんだ」

という実感がないらしい。

どの隊員もそう言うから、
きっと1年後の自分もそうなんだろう。


では、
いつ実感に変わるんだろう。


出国の印を押されたとき?
飛行機が飛び立つとき?
乗り換えのシンガポール空港で?
成田空港に到着したとき?
東京での帰国報告を終えたとき?
家に着いたとき?
自分のベッドで寝るとき?


さて、
いつなんだろう……。


1年後の自分の気持ちを考える。

ここで出会った人々との別れは悲しいだろう。
でも、やっぱり帰国はうれしいだろう。

私生活の面でも、仕事の面でも、
日本に帰ってからしたいことは山ほどある。
帰国後10日で新しい学校での仕事が始まる。
それに不安もあるが、「楽しみ」という気持ちも大きい。

だから、帰国隊員の姿を見て、
「うらやましい」
と思うのは、別にここが嫌なわけではないと思う。
でも、日本の方がやっぱりイイ。
言葉が通じる。
授業の幅も広い。
物がたくさんあって便利。
楽しいことがたくさんある。
家族がいる。友達がいる。

自分の国はやっぱり、日本!


ここでの生活は、充実しているし、
それなりに楽しいと言える。
やりたいことだってあるし、
今は計画の途中…
でも、なぜか私の気持ちは、
「いつでも日本に帰る準備ができている」
明日、日本に帰ることになっても、
別に平気!という気持ち。
それは、やっぱり日本に帰ってからの楽しみが大きいからなのか。


さあ、あと1年後、
帰国の時、
自分は何を思う????

22-1現職帰国

え?やめる?!

今日は火曜日

3年生との体育を終え、
カウンターパートに、

「明日から私マレに行くから、授業よろしく!」

と言うと…

「僕、今週でこの仕事やめる。」

……………

「え??」



もともと、数年前までマレの近くのリゾートで働いていた
私のカウンターパート
今度は、漁師になるそうです。


彼の役職は「スポーツバイザー」であり、
「先生」ではないため、
クラス担任等の「先生」という立場の人と比べて、
1か月の給料が、25000~30000円違うらしいです。
ほぼ2分の1という安い給料。
そのため、この島の男性にとって一番儲かるであろう
「漁師」になることにしたんだとか。

次のタームからは、
彼にメインティーチャーとして体育を担当してもらい、
自分はサブとしてサポートするつもりで、
今までやってきて、
順調にその計画が進み、
今の感じなら、計画通りいきそうだなあ~
最近、いい感じだな~
と思っていたところにこのニュース。


正直、残念です。


技術移転の相手、
カウンターパートを失うということだけでなく、
人柄もとてもいい人なので、
同僚として一緒に働けなくなってしまうことが
寂しいです。



しかし!!
ここはモルディブ。
校長先生だって、突然やめて、
リゾートで働き始める……ということがあり得る国。
こんなニュースは、正直想定内というか、
仕方のないことでもあります。

彼にとって、
安い給料が問題なのも理解できます。



今後は、カウンターパート(技術移転の相手)
が各クラス担任ということになります。
週に5回、一緒に体育を担当することができていたスポーツバイザーと違い、
クラス担任の先生とは、週に1回しか機会がありません。
そして、体育に対するモチベーションが大きく違います。
今までは、スポーツバイザーがいてくれたので、
クラス担任が授業に来なくても、目をつぶっていました。
今後は、必ず早朝体育にも参加してもらわなければなりません。
早速、リーディングティーチャーのところに行き、
そうアレンジすることを約束してもらい、
作戦の立て直しを始めたところです。

活動計画書通りに順調に進んでいるな~~
と安心して過ごしていた今日このごろ……
しかし!!

苦労してなんぼ!!

新たな作戦でやっていきましょうーー!!!


少なくとも、あと1年ある段階の変化でよかったと思います。
活動終盤でこの変化が起きていたら……
立て直しが難しかったと思います。
今後、また新しいスポーツバイザーが来るかもしれません。
でも、またやめてしまうかもしれません。

カウンターパートを一人と決めるのではなく、
多くの先生に働きかけをしていくことも大切!
と今回のことで感じました。


来週はミッドタームホリデーで一週間お休み。
私も、明日から10日間、
任地を離れて、首都マレへ

教員養成校で4日間のワークショップを
他の体育隊員と共に開催します。
参加者は、小学校でクラス担任として働く予定の学生たち


新しい作戦のヒントも、
そこで得られそうです。


久々の…♡


久々の…♡ エントリーNo1 久々度=1か月半

「ビーチからの満月」

ビーチから満月

早朝体育の後、7:30ころからビーチへ散歩にいくのが日課。
昨日は金曜日で学校はお休み。
5:30にビーチに行ってみました。

すると、右を見れば「きれいな満月」

左を見れば遠くに「朝焼け」

いい感じ…♡でした。

前は、夕方もビーチに行っていたので、
砂浜に座って月を眺めたり…
でも最近は、夕方は毎日バドミントンをしているため、
疲れてしまい、ビーチへ行かず、直帰の日々。
暗い時間のビーチへ行ったのも久々でした。



久々の…♡ エントリーNo2 久々度=9か月

「とうふ」

とうふ

これは久々度1位!!
最後にとうふを食べたのは、日本ですから!

すでに日本に帰国されている先輩隊員から
救援物資として以前に頂いたもの。

昨日、散歩に行く前に作っておいて、
帰ってきて食べてみると…………

美味い……!!!

大豆の味~~~♡

早速、日本の母へ連絡!
今度、送ってもらうことにしました~



久々の…♡ エントリーNo3 久々度=3か月半

「Something from pumpkin」


something from pumpkin

昨日は、新しく学校に来た先生たちでお金を出し合って、
学校でランチでした。
用意されたのは、フライドライスやチキンなど…
どれもおいしい!
でも、どのパーティでもメニューは同じで久々感はありません。

しかし、
今回デザートで見つけてしまいました。

写真の一番奥のオレンジ色のデザート。

美味し~~!

モルディブで、おいしいスイーツに出会えることは、ほとんどありません。
前回、「美味しい!!」と思ったのは、
11月に大統領の家に行ったときに食べた、スイートポテトのようなヘディカ。

だから、モルディブで美味しいスイーツに出会えたのは3か月半ぶり!!

久々のヒット!

名前を聞いたけれど、

「Something from pumpkin」

という答え。

まあ、かぼちゃのプリンって感じでした♡



久々の…♡ エントリーNo4 久々度=5か月

「ウニ殻」

ウニ殻

昨日の朝の散歩が気持ちよかったので、
今日も5:30にビーチへ。

今日は残念ながら、月は雲で隠されていて見えなかったけれど、
久々に出会っちゃいました。

「ウニ殻」

壊れていてもいいなら、時々見かけるけれど、
こういうきれいな状態のウニ殻に出会ったのは久々!

他のウニ殻と同様に、
Perfumeを吹きかけた紙を差して、
洗面所に置こうと思います。





さて、昨日、今日で出会った「久々の…♡」を紹介してきました。

最後に、あと4日後に出会える……



久々の…♡ エントリーNo5 久々度=2か月半

「お酒♡」

乾杯!

水曜日の飛行機で、2か月半ぶりに首都へ上京

ということは…

2か月半ぶりにお酒♡

同期隊員と乾杯!!

久々度はたった2か月半……

でも心躍る度は……  1位!!


子供のmisbehaviorを見つけたら、それはある意味chanceでもある!! 続編


今まで通りの早朝体育に戻り、
カウンターパートも時間通りに来てくれるし、
子どもたちの態度もいい。
楽しく、充実した体育が戻ってきた♪
いやあ、やっぱり環境設定って大事ね。

お試し夕方体育は失敗に終わったものの、
「早朝体育が適している」
ということがわかったという点では、
収穫があったかなと思う。


話は2週間前に戻り……

5年生の体育「キックベース」
体育の後、5Aクラスと5Bクラスで言い合いが起こった。

「We are the winner」
「Loser! Loser!」

負けたチームが放課後集まって練習をする
といういい姿も見られたが、

こんな言い合いが起こってしまう集団を
そのままにはしておけない。

残念なことに、先週は祝日で5年生の体育ができなかった。

実際には、祝日にも関わらず、
ほとんどの生徒がグランドに来たらしい。
「なんでミスは来なかったんだ!」
「なんで、僕たち、私たちの体育はつぶれるんだ!」
と大変ご立腹で……
この連絡ミスは私のせいではないのに……
と思いつつ、子どもたちが体育を楽しみにしてくれていることが
わかったのはうれしいような…。

まあ、そんな訳で、せっかくのチャンスも
間延びしてしまった訳だが、
予定通り、2週間前の言い合いの話から体育を始めた。


もし、自分がもっと流暢に英語が話せたら……
日本語がここでも使えたら……
ともどかしく思いつつも、
シンプルな英語で話してみた。

前回の体育の後の言い合いのことをどう思うか?
そして、
常に、相手のこと、他の生徒のこと、友達のことを考えて、
行動してほしい。
自分が何かをしたり、言ったりする前に、
それによって、嫌な思いをする人がいないか考えてみてほしい。
自分も、友達もハッピーになれる言動を!
具体的に、キックベースで言えば、
蹴るのに自信がない子にどう声かけをすればいいのか。
失敗した子にどう声かけをすればいいのか。
勝っても負けても「よかった」と思えるためにはどうしたらいいのか。
自分が勝った時、負けた時、どう反応したらいいのか。


そして、今日の新しいルールを説明してもらうため、
カウンターパートに話を振った。
すると、ルール説明の前に、
彼も子どもたちに話してくれた。
それもうれしかったし、
キックベースのルール説明が完璧にできるようになっているのもうれしかった。

そして、ゲーム開始!

熱くなって、声を荒げる子どももいたが、
チームでとても助け合って取り組んでいた。
そのおかげで、
前回は自信なさそうに…やる気なさそうに参加していた数人も、
アドバイスを聞き、蹴る場所を工夫するなど、
一生懸命頑張っていた。
自分から、友だちに聞いている姿も見られた。

お互いにアドバイスする姿、
作戦を考える姿、
アウトになった友達を温かく迎える姿……
いいところがたくさん見られた。

試合の結果は、残念ながら先週と同じ。
でも、とても惜しかった。
キック力のある二人が、フライキャッチでアウトになり、
得点をかせげなかった。
もし、キャッチされずにホームランになっていたら、
結果は、反対になっていた。

勝ったチームは前回と同じ、
どんなリアクションをとるのかなーーー
と思って見ていると、
円陣を組んで、喜びを分かち合い、
でも、それだけで、それ以上は何も言わずに、
ウォームダウンを静かに始めていた。
負けたチームもそれを見ても、
私に文句を言いに来ることはなく、
「勝っても、負けてもいいじゃん!」
と一言チーム内で言っているのが聞こえただけだった。

ウォームダウンの後に、子どもたちに聞いてみた。

友だちにアドバイスするなど、助けていた子
特に一生懸命取り組んでいた子

そういう子の名前を挙げてもらった。

4年生で同じようなことをしたときは、
子どもには名前だけを挙げてもらい、私が理由を付け加えたが、
5年生には、なぜその子の名前を挙げたのか
理由も自分で言ってもらった。

すると、
〇○はとても一生懸命プレーしていた。

という言葉が、
勝ったチームからよりも、
負けたチームから先にたくさん挙げられた。

さすが、5年生!
自分だけでなく、友だちのことも観察できる目、余裕をもっている。
決して、運動が得意でないけれども、
一生懸命トライしようとしていた子の名前が挙げられた。
そして、やさしくアドバイスをしていた子たちの名前も挙げられた。

勝ったチームも負けたチームも
お互いに頑張りを認め合い、
今日は終えることができた。

来週からは、テニスボールとテニスラケットを使った
「ラケットベース」

来週は、ミッドタームホリデー前で私は首都マレへ
カウンターパートに一人でやってもらう。
その次の週は休み。
次回、この5年生と体育をするのは3週間後

体育のもつ「情操教育」の側面を私は大切にしたい。
チーム競技は、道徳心を育てるチャンスがたくさんある。
たった一週間に1回の体育
でも、少しでもここの子どもたちの道徳心の成長に関わっていきたいと思う。



夕方体育は、サカラ(BAD)でした。


学校の時間が1時間早まるという変更にともない、

体育の時間が早朝6:00だったのが、

授業終了30分後の16:30~17:30に変更。



時間としては、

朝が早ぎて起きられないという先生も子供もいないだろうし、

いいだろう…と思った。


ところがどっこい

サカラ(悪い)でしたね~


まず、一番の問題は、

一日の授業を終えて、家に帰り、

私服に着替えてから、学校の校庭に集合するという点。


子供たちの中で、

これは「授業」という意識は全くない!

完全に遊びに来ている感覚。

せめて、体操服があれば、学校の授業だと思えるかもしれない。

でも、私服だし、放課後だし……

この環境設定自体、サカラ。



まず、16:00ちょっと前、子どもがいきなり私の部屋に入ってきて、

「先生、いこーー!」

と呼びに来る。
(私は、あなたたちの友達じゃないのよ……)


そして、

開始30分前には子どもが校庭に集まり始め、

10分前には30人以上の子供たちが集まり、

走りまくりの、はしゃぎまくり…… 

木登りしまくりの、砂地にスライディングしまくりで、砂だらけ。

体育前1
体育前2
体育前3





先生たちもサカラ



初日の3年生、

カウンターパートは20分の遅刻して登場。

16時にバイザールームでおしゃべりしているのを確認してたから、

安心していたら、その後一度家に帰ったらしい。



担任の先生もずっとスタッフルームでおしゃべり。

開始5分後くらいに来たはいいけど、

椅子を持ってきて、二人で座り、

スパリ(モ人が好きなお菓子)を二人で食べながら、

おしゃべり……



先生がこの態度じゃあ、

子供たちだって、

これは「授業」という感覚にはなれません!



まあ、運動量は確保したし、

楽しくできたと言えばできた気もするが、

体育の授業としては、成立しなかった。


私もぐったり疲れてしまい、

思わず…

「この時間やだ!! 朝の方がよっぽどまし!

 子どもたち、授業だと思ってないもん!!」

と担任の先生、カウンターパートに訴えた。

彼らも同じようじに、

「この時間、やだ」

と言っていた。


この勢いで、バイザールームにも言いに行こうと思ったら、

だれもいない……


そして、もう一度冷静になって考えた結果、

まだ1回目だし、もう少し様子を見てみることにした。




そして、昨日は4年生の夕方体育。


子どもたちのモチベーションは、

3年生と同じ。


しかし、先生に関しては、もっとサカラだった。


担任の先生は16時過ぎにスタッフルームで姿を確認してたのに、

16:30に子供に呼びに行かせたら

「ミスは家に帰ったよーーーー」

と言われ、

「夕方の時間でも問題ない!

   ってあなた言ってたでしょーーーー!!」

という心の叫び。


カウンターパートもいないから電話する。

すると、なんと電源オフ!!


「オーーーーイ!!」

という心の叫び。


バイザールーム、校長室も誰もいない……


仕方ないので、体操の隊形にして、座らせて……


すると、そこへセカンダリーのディベヒ語の先生を発見!!


全く、関係ないけど、こりゃ手伝ってもらうしかない!!

と思い、子どもは座らせたまま、頼みに行く。



モーニングセッションの先生だし、

仕事上は関係ない先生だけど、

夕方のバドミントン仲間でもある先生だから、

私の頼みを受けて入れてくれて、

1時間の体育、ほとんど一緒にいてくれて、

子供たちを注意してくれた。



ほんっとに、感謝!!

なんとか体育を終え、

エネルギーが有り余っててるような子供たちだから、

バンバン走らせたのに、

17:30を過ぎても、

男女5人ずつくらいが残って、

まだ何かやりたそう。


仕方ないので、長縄とびの練習を、

18:30までやった。


疲れたーーー

そして、

これはもう時間を変えてもらういかないと決断!


違う学年担当だけど、

リーディングティーチャーの一人がいたので、

訴える。

「先生たちも来ないし、これじゃやってられない!!」

と。

「じゃあ、朝に戻そうかね。話し合っとくよ。」

という返事。


来週まで待てない!!と思い、

自分の担当のリーディングティーチャーに電話。

どうやら、今、ワークショップで他の島にいるらしい。

でも、来週から、また元の早朝体育に変えてくれると約束してもらった。

日曜日の1年生は間に合わないから夕方だけど。



夕方体育はたった三日で終了の予定。

まあ、うちの学校に体操服が来て、

ちゃんと時間内にできるようになれば、夕方でもいいかな。








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プロフィール

バラーバル

Author:バラーバル
モルディブ、ゲマナフシ島
(2011/07/26
     ~2013/03/20)

青年海外協力隊として、
小さな地方島の学校で、
小学生に体育を教えています。

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