2012-06

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〇○ニモマケズ…?!

雨ニモマケズ

ここの子供たちは、雨ニモマケズ体育を楽しみます。
そして、先生も止めません(笑)
まあ、ここの雨ってたいていが通り雨的で長続きはしない
そうみんなが知っているし、
空を見れば、だいたい予想がつくから。

靴を脱ぐ必要も、階段を上る必要もなく、
教室の目の前で体育をしているから、
いつでもすぐに避難できるんですけどね。
別に避難しません。
かなり降っていても、子どもは文句ひとつ言いません。
「体育を続けたい」
「雨なんて、問題ない」
それだけ。
試合待ちしている子すら、女の子も男の子もお構いなしで濡れながら応援。
「体育を続けさせてほしい」
そう懇願してくる子供たち。
でも、私もさすがに心配になって、
リーディングティーチャーへ相談。
すると、
「革靴が濡れると明日困るから、教室に行って、靴を脱いで戻ってこい」
という指示(笑)
子どもは、何の躊躇もなく、その指示に従って、裸足で戻ってきました。
そして、体育を続ける許可をしてくれたリーディングティーチャーには、
しっかりお礼(*^_^*)してました。

まあ、私もだいぶモ化してきているのか、雨はへっちゃらになりました。
首都では傘を使っても、任地では傘も使いません。
雨の中でも、普通に歩いてます。
バドミントン中や散歩中も、雨が降ったからと言って中断はしません。
むしろ、雨にぬれるのは心地がイイ。
なんせ、飲み水にしているクリーーンな水ですからね。
シャワー浴びるよりキレイになるはず!

雨が降る前の


匂い
湿気
空の色
空気の変化…

それを感じ取る力もかなりついてきた。
そして、最近は



それが面白い。


昨日も、「ザーーーー」という音が近づいてきた。

くるぞーーくるぞーーーー
集中豪雨

でも、雨は私のいるところまではやって来ず。
10m手前でストップ(笑)

そんなこともあります。



砂埃ニモマケズ

体育をしているグランドは、大きな砂場のようなもの。
乾燥していて、子どもが走り回ると砂埃がすごい。

最近、体育が始まる直前に水を撒いてもらっているので、
多少はマシに。
それでも、強い太陽によって、地面は乾き、砂埃は止まらない。

でも、子供たちはそんな砂埃ニモマケズ思いっきり走り回ります。
それはもう視界が悪くなって、審判するにも支障があるほど。
私は、できればそんな場所には近づきたくない……。
でも、子どもはお構いなし。
そして、汗と砂で毎回汚くなって帰ります(笑)

幸いなことに、体育はいつも最後の2コマ。
だから、汚くなってもあとはお家に帰るだけ。
だから、問題なし!

1年生は、この砂埃問題に加え、お砂遊びまで始めるから手も大変なことに。
一昨日は、自分の靴を脱いで、それをスコップとバケツにして遊ぶ女の子
「お砂遊びはだめだよ」
そう毎回言ってるから、子どもたちも最初は気を付けてる。
でも、後半になるとその注意はどこへやら?
と言う子たちが出てくる。
仕方がない……かな。
「手を見せてごらん」
というと笑顔でその汚い手を見せてくれる1年生です(笑)



赤道直下ノ暑サニモマケヌ


ほぼ赤道直下に位置する、ここゲマナフシ島。
1年中、暑い!太陽はギッラギラ!!
でも、そんな赤道直下ノ暑サニモマケヌここの子どもたち

「暑い」
そんな泣き言は一度も聞いたことだありません。

まあ、体育の時間は16:05~17:15
一日の中でも涼しい時間帯に設定されているので、
これで12時から体育!
そうなったら、さすがのモルディブの子供たちも
暑さに負けるのかもしれませんが…

まあ、そんな暑い時間に体育になったら、
子どもの前に私が負けてしまう気がします……。



雨ニモマケズ
砂埃ニモマケズ
赤道直下ノ暑サニモマケヌ


そんな子どもたちとの楽しい体育


でも、昨日私たちは負けました……


キレイな
キレイな

青い鳥
に……(笑)


2年生との体育。
シュートゲームをしていた。

すると、きれいな青い鳥が飛んできて…

子どもの肩へ。

その鳥をとって、飛ばしても、
また今度は他の子どものところへ。


子どもたちが大好きな鳥。
空を飛ぶキレイな鳥に、子どもの心はひきつけられて、
「わ~~」
という声と共に、追いかけていく子供たち。
まあ、これはいつものこと。

でも、今回は空を飛ぶだけでなく、
肩や頭にとまるこの青い鳥。
仕方なく、私が自分の肩にのせて審判をすることに(笑)

私も肩の上の鳥が気になるし、
子どもも当然気になる。


体育に集中できないので、
リーディングティーチャーへその鳥を預け、
なんとか、体育へ戻ることができました。


青い鳥を肩にのせて、笛をふく自分…
だれかに写真をとってほしかったな~~(笑)


そんな余裕はなかったですけど。








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赴任1年。節目に思うこと…

まずは、

教育の目的って?
先生の仕事って???


目の前にいる子どもたちをより魅力的な子どもへ、そして大人へと高めること=人間形成



知育  徳育  体育



どれも大事。


私は今、モルディブの子どもたちに体育を教えている。

体育という教科を通して、モルディブの子どもたちをより魅力的な子どもへ、大人へと高める。

それが、私のここでのお仕事。

私たちのお仕事。



同期隊員が電話で言っていた。

「相変わらず授業中、いつも怒っちゃうんだよな~。
でも、その子のためだから。その子が大人になったときのことを思って。」

この同期隊員。
配属先が非協力的で、すごく苦労してる。
だから、どうしてもネガティブな話が多くなる。
モルディブなんか嫌いだ!!
モルディブ人なんか嫌いだ!!
そんな言葉も何度も聞いた。
当然だと思う。

でも、そんな彼から、今回こんな言葉を聞けた。



言うことを聞かないから怒る。
そうじゃなくて、


目の前の子どもたちのために

教育の原点。



目の前の子どもを嫌いになったら、そこで教育はおしまい。
だって、その子をより魅力的な存在に高めようなんて思えなくなる。


こんな言葉を聞けて、

よかったな~

とほっこり(*^_^*)


と同時に、私も改めてこうやって考える機会ができてよかった。

私も、ここの子供たちのことがやっぱり好き

昼過ぎ
「だるいな~」
なんかお疲れ気味なのか、そう思いながら学校に行くことが多い、今日このごろ。
でも、15時半に家に戻り、体育の授業のために着替えてから学校へ向かうとき。
その時は、自然と体も心も元気になる。
体育が始まるブザーが鳴ると、「よし!待ってました!」って思えてしまう。
これが、嘘のような本当の話(笑)
やっぱり、ここの子供たちが好き。
だから、目の前の子どもたちを、この体育を通してどう育てよう!
それが面白い

この面白みは日本にいたときと同じ。




でも、ここではもう一つ視点がある。

目の前の子どもたちだけじゃない。
これから、この学校へ入ってくる子供たち。
これから、この島に誕生するであろう子どもたち。

この島だけじゃない。

モルディブすべての子供たち……未来の子供たち………

こんなでっかい視点が今はある。

この視点は、日本にいた時はもってなかったな~って思う。


この視点があるから、

「現地教員への技術移転」

これについても頑張りたいと思っている。




赴任して1年が経過したため、昨日第3号報告書を提出した。

活動の2本柱

①創意工夫しながら体育の指導をすること
②現地教員へ技術移転をすること

体育という教科がきちんと存在していなかった配属先の学校
そこに、今は「体育」の時間がきちんと設定され、
スキーム、レッスンプランにそって計画的に授業が行われている。
そして、創意工夫することが、私の日々の仕事の面白み。
だから、①に関しては、あと9か月このまま続けていけばいい。


課題は②だ。

スポーツバイザーであるカウンターパートがいなくなってしまった。
毎日一緒に授業をする機会があり、体育の関心がある彼になら、
技術移転はもっと楽だった。
やっぱりそう思う。

週に1回しか一緒に授業ができない。
他の教科の準備等で忙しい。
体育には苦手意識もあるし、興味関心も薄い。
そんなクラス担任への技術移転は難しい。
やっぱりそう思う。

でも、クラス担任の先生には、
「体育の授業をする」
そのこと以上にもっと調和的に
「子どもを教育する」
そういう視点がある気がする。
うまく言えないけれど、そんな気がする。
そう感じる場面がある。

クラス担任の先生に、日々の授業に積極的になってもらうこと
それが、日々の私の課題。
レッスンプランを渡し、説明を頼む。
活動の選択、グループ分けの仕方を相談する。
私はできるだけしゃべらない……
このタームはまだ二週目。
でも、確実に一週目より先生たちが積極的になった。

子どもへの声かけが私と同じだったり、
あ、それ私が言おうとしたこと言ってくれた。って思ったり…

「なんか協力して授業できてるな~」

「同じゴールが見えてるな~」

そう感じられることが時々あって、うれしい。
そして、それが道徳的視点だとよりうれしい。


知育  徳育  体育


体育という教科は、道徳心を育てるチャンスにあふれている。
「体育の授業をする」
それ以上に、
「子どもを教育する」
そういう視点をもっているクラス担任の先生たち。
彼女たちだからこそ、
「体育」を通して「徳育」も充実させる力があると思う。

宗教教育があるからだろうけれど、
モルディブの学校は「知育」に偏り気味に思う。


だからこそ、私たちJOCVがここに呼ばれているんだろう。


ここへ来て、改めて「体育」の大切さ。
「体育」の可能性…そんなものを感じている。


そう私が感じていることを、ここの先生たちへ伝えること
ここの先生たちにも「体育」の価値に気付いてもらい、
それを実行してもらえるようになってもらうこと。

この学校で、
モルディブの学校で、


知育  徳育  体育


調和のとれた人間形成が行われるようになる。
より魅力的な存在へ。
それが、その人の幸せにつながる。
その国の平和につながる。

そうなるために、「体育」を通して、
私がお手伝いする。
私たちがお手伝いする。


せっかく、日本を出て、外国へやってきたんだから、
こんなでっかいこと言ってもいいんじゃない?

そんな風に言う自分は、もっと魅力的な存在へ成長しないとな。

1年という節目を迎え、
そんな風に思ったのです。





Maldives バラーバル

IMG_0817.jpg

体育分科会でワークショップ用におそろいで作ったポロシャツ

配属先の学校でも最近よく着てる。

そして、それを見て子どもたちは上機嫌↗

なぜって、胸元には「Maldives バラーバル」

つまり…「モルディブ すばらしい」の文字。

日本だって、外国から来た先生が、「日本 すばらしい」

って書かれたポロシャツ来て授業に来たら、そりゃ反応するわな~(笑)

そう考えるとちょっと恥ずかしいですね………。




ところで、今日は6月20日。

ちょうど1年前の今日、モルディブに到着。

うーーん、そう思うとこの1年、長かったーーーーって思う。


そして、1か月後の今日は、モルディブで迎える2回目のラマダン月がスタート

断食月ですが、日が暮れた後にはいつも以上にごちそうを食べる人々

そのため、普段は畑仕事をしないここの人たちもちょっと忙しそう。

IMG_0815.jpg

1か月後には、この畑にスイカがゴロゴロしているはず。




いやいや、そうはさせませんよ!


「今学期からT1とT2を入れ替える!」


1月に作った活動計画書でも、この学期からT1とT2を入れ替えると書いた。
でも、その後カウンターパートは辞めちゃったし、無理かな…と思った。

技術移転の相手であるカウンターパート不在。
その点で、計画書作成時点とは状況は変わった。

でも、「また来年」「また今度」という機会は私にはない。

後任はもう呼ばないと決めたから、この学校にとっても残りはもう9か月しかない!

体育の授業ができる日は、あと何日?あと何コマ?
もうゆっくり待ってる余裕はない。

だからこそ、迷ったけれど、元々の計画書通り進めたい!
だから、先月のワークショップでも宣言した。

「私は徐々に退き、クラス担任に授業の主導権を握ってもらう。」

それが、T1とT2を入れ替えるということ。


まあ、実際には厳しいということはよくわかっています………。

でも、そういう気持ちでお互い望むことで、少なくとも変化はある…そう願いたい。




さあ、実際今週から始まりました。今学期が。

ワークショップでスキームもレッスンプランもCDに入れて配布済みなので、
印刷して渡すのはやめて、しばらく様子を見ることに。



でも、初日の1年生。

担任の先生は、
途中でいなくなってしまったし、
戻ってきても子供たちから遠く離れたところに座って携帯電話でお話し中。

うーーーん。




翌日の2年生。

この先生は、早朝体育の時は一回も来てくれなかったけれど、
体操服が来て、時間内に体育ができるようになってからは、
いつも積極的にかかわってくれる。

レッスンプランに書いたし…と思って「説明して」と頼んでみたものの、
「わかんない」と言われ、やっぱり紙ベースのレッスンプランも用意すべきだったと反省。



3年生。

昨日の反省を踏まえ、せっかくレッスンプランを印刷したのに、
体操服に着替えるために一度家に帰ったときに忘れてきてしまった。

「何するの?」「どうするの?」
という子どもの質問に対して、
担任の先生は、
「私は分からないから、Naokoミスに聞いて」
という返事をしているのを聞いて、

レッスンプランを置いてきたことを大後悔………。
そこで、レッスンプランを渡せれば彼女に説明してもらえたのに…

結局私がしゃべってしまった。

紙を見ながらでないと、うまく打ち合わせもできない…

明日こそ!!!




で、4年生。

今日はレッスンプランを見ながら、授業の内容を確認。
それを見ながらクラス担任の先生が説明。

ところが途中で雨が降ってきて、靴を教室に脱ぎに行って戻ってくる。
そんなトラブルがあったにも関わらず、子どものポートボールに対する興味と集中力は変わることなく、
けっこうな雨の中、子どもたちは「全然平気!」と言って、
ポートボールを思いっきり楽しみ、
しかも担任の先生にも説明してもらえて、まずまずの結果。





週の終わりは、5年生。

この学年は2クラス合同なので、クラス担任も二人。


先にグランドに出て来た女の先生は、
子どもたちと一緒に外まで出てきてくれたはいいけれど、
「私はあそこで座ってるから。Naokoミスの言うことを聞くように!」
と言って、離れていってしまいました…。

二人目の先生も、
自動的に、もう一人の先生が座っているところへ行ってしまいました。


いやいや、そうはさせませんよ!!



レッスンプランを持って行って、
「全部、ワークショップでやった内容なんだけど、説明してくれる?」
と頼み、男の先生の方を子どもの方へ。

そして、私はでしゃばらないことを決め、
その先生に説明を任せ、2グループに分かれてバスケットのシュート練習。

すると、いつの間にか、もう一人の女の先生も
子どもにシュートを教えている!!


私が次の指示を出すのではなく、
クラス担任の先生のところに行って、
「そろそろ、次のアクティビティに移りませんか?」
と聞くようにして、子どもに指示を出してもらう。



一週間やってきて、最後の木曜日、

「あ、この形でいいのかも!」

って思えた。



学期が始まる前に、ワークショップを通して事前に先生たちに体験してもらえたのはすごく大きい!
だからこそ、子どもへのアドバイスができるし、ルール説明もスムーズに理解してもらえる。

そして、実際にレッスンプランを見ながらだと、
「ここを説明して」
と頼みやすい。


T1とT2の入れ替えとまでは行ってないけれど、
今は、これで十分じゃないかな~と思う。



しばらく、この形を続けてみよう!!





ポートボール台1号2号が登場!

ポートボール台1号2号


今週の日曜日から2012年度2ndタームがスタート!!

どの学年もバスケットボール型ゲームを最初に入れた。

1・2年生はシュートゲーム

3・4年生はポートボール

5年生はバスケットボール


1・2年生のシュートゲームは、ペットボトルを的にして、

5年生のバスケットボールはネットボールのゴールで代用

3・4年生のポートボール台は、ワークショップではプラスチックの椅子を使ったけれど、
子どもたちにはこれは危険でしょ?

ってことで、台を作ってもらえるようリクエストしていた。


ワークショップで実際にやってもらった分、今回のリクエストはスムーズに実現した。

「明後日の体育で使いたんだ!」

って日曜日に言っておいたら、今日学校に用意されていた

ポートボール台1号2号!


そして、今日、3年生の子供たちが使った訳ですが……


残念ながらポートボール台2号(写真右側)がもう壊れてしまいました。


ということで、リーディングティーチャーに見てもらい、

「これじゃ、危ないからもう1個作って。明日までに……」


明日の4年生の体育では

ポートボール台3号がデビューの予定です★


食べられる実の話

ジャパンチェリー

「僕たちが子どものころは、いつもこうやっていろんな実をとって食べていた。」

昨日の夕方、バドミントンの順番待ちをしながら、
一緒に美味しそうに熟した実を探していた。

この先生は30代前半。
つまり、彼が小さいときということは20数年前ということだろうか。

私からすれば、今の子供たちもいろんな実を知っているし、
よく食べているのを見る。
私も、今までに子どもからいろんな食べられる実を教わった。

でも、この先生からすると、
今の子供たちは、自分たちと比べて、そういう遊びをしないし、
植物のことも知らない。
だそうだ。

この間行ったクルドゥフシ島では、2軒に1軒は
PSやDS、Wiiなどのテレビゲームを持っていると言っていた。
また、パソコンにゲームをインストールして遊ぶのも流行っていると。

うちの島では、まだテレビゲームを見ることはほとんどない。
でも、そのうち、うちの島にもテレビゲームが普及するだろう。
そうしたら、もっと外で自然と遊ぶことがなくなっちゃうのかな……。


ちなみに、写真の実は

「ジャパンチェリー」

たしかに、チェリーっぽい味がして、なかなか美味しい。
でも、日本のさくらんぼとは比べ物になりませんっよ。



島中にある「食べられる実のなる木」
子どもの遊び場になっているだけでなく、
島の人にとっては、欠かせない食材でもあり、収入源でもあります。


例えば、前回のブログで紹介したバンブーケヨ

1個10ルフィア

島のお店では売っているのを見たことがありません。
島では買うものではなくもらうもの。
でも、自分たちが食べる分をとって、それ以外は
1個10ルフィア(60円)で首都マレに売るらしいです。


バナナも島では買うというより、もらうもの。

バナナ

小さいから2~3本は軽く食べてしまいます。
売る場合は、たしか2本1ルフィア(6円)だったかな。

ドンケヨ

バナナもバンブーケヨと同じで、
自分たちが食べる分以外は、首都などに売って収入を得る。
昨日も、収穫しているところを見ました。


このように、島中にある食べられる実がなる木は、
ここの人々にとって欠かせないもの。


そして、欠かせないものNO1は何と言っても…

ココナッツ2

ココナッツ。
このココナッツは、私が今日、殻からはがしたものです。

ココナッツ1

写真、中央上にある木の棒に刺して、
グリっとやって殻をはがします。

慣れない私にとっては、これが大変な作業。
今日は、手伝ってもらいながら5個やった後、
最後の1個はすべて自分の力でやらせてもらったけど、
もう汗だく………



ココナッツ3

これは、違う家のマンマがやっているところ。

この島では、先がとがったこの木を使っているところしか見たことないけれど、
どうやら、もっと最新の道具もあるらしいです。
同期隊員曰く…


この殻をはがしたココナッツを二つに割ると…

ka-si.jpg

どんな料理にも欠かせないのがこのココナッツ。

だから、
ナイフを使って、このように2つに割るのも、
ガリガリ中身を削るのも、

島の人、とくにマンマはすごく速い!!


私は、ココナッツ料理も、ココナッツ削りも
まだまだよくわかりません(>_<)



でも、1年ゲマナフシ島に住んで、

島の自然について、
島の植物について、
食べものについて…

詳しくなってきたことはたしかです★

アハレンゲ エンメ ミーリ

最近食べ物の話題が多い気がします。
「キヒネッタ」ブログ
また今回も食べ物ネタです(笑)



アハレンゲ エンメ ミーリ

=私が一番好きなもの……

テルリバンブーケヨ

「テルリ バンブーケヨ」


バンブーケヨについては、前にもブログで紹介しただろうか…

日本語に訳すと「パンの実」

果肉にでん粉を多く含んでいて、主食として使われていることからこの名前がついているらしいです。

バンブーケヨ

ふかして食べたり、ご飯に混ぜて炊いたり、カレーの具になったり……

モルディブに到着してすぐにホステルで開いてもらった歓迎会(ガルディアパーティ)

そこで初めて食べた ふかし「バンブーケヨ」

「美味い!」の一言

サツマイモに似た感じのお味です。

それから、「バンブーケヨ」と聞くと…

「食べたい!」「ベーヌン(ほしい)」欲求が発生します(笑)


2週間前に上京のために島を離れるとき、バンブーケヨの実が大きくなり始めていた。

そして、戻ってきたら、やっぱり「バンブーケヨシーズン」

大好きなテルリバンブーケヨを毎日もらって食べてます(*^_^*)
(テルリ=揚げる)

島に帰ってきて3日目。

今は食べ過ぎて、これが主食化してます……。

ちょっとセーブしてちゃんとしたご飯たべなきゃ……だ。

でも、この食感とこのやさしい甘さが

「やめられない、止まらない……」なのです。





任地へ戻ろう!

同期隊員を空港へ迎えに行ったときは…

デンギーをチャーター
デンギー


同期隊員と共に、上京したときは…

政治家のスピードボートに便乗
スピードボート


で、今回首都から戻ってくるときは…
漁船


漁船…



ゲマナフシ島から飛行場へ向かうために来ていた
定期便フェリーはいったいどうなっているのでしょう……



定期便フェリーが週に1回、日曜日しかないということで、
もともと日曜日の飛行機とフェリーで帰る予定だった。

ところが、金曜日の朝、学校から電話

「今日、ゲマナフシのドーニーがティナドゥへ行って、明日の午後戻ってくるからそれで戻っておいで!」

と言われ、急遽フライトの変更をしようと飛行機会社に電話をしたら、
金曜日だから、だれも出ない……

飛行機会社くらい金曜日も対応してほしい。


仕方なく、わざわざボートに乗って飛行場島へ。
土曜日の飛行機は満席で変更できなかったので、
金曜日の夜23:30発0:40着の飛行機に変更

つまり、ティナドゥで1泊することに。

そんな夜中に着いて、ちゃんとゲストハウスに泊まれるのだろうか…
少し不安に思いつつ、飛行機に乗って、
無事ティナドゥ島へ。

夜中2時。
なんとかゲストハウスへたどり着き、就寝…


ゲストハウスの場所を聞いた人がしつこく着いてきて、
翌日も道端で会ってしまい、
ちょっと面倒だったけど……

1年もここに住んでいれば慣れたもの。

予定外のティナドゥステイをそれなりに楽しんで、

いざ漁船へ。



フェリーだと6時間弱
漁船だとノンストップでゲマナフシまで行くので、3時間で到着

大揺れしたときに、何度か起きたけれど、
ほとんど爆睡…

漁師

実は、この漁船、元カウンターパートが乗ってる漁船でした。
彼の漁師っぷりがちょっと見られて、なんとなく良かった。


漁船は快適だったし、
無事新学期に合わせて島に戻ってこられたのは良かった。

でも、
定期便はちゃんと出してほしいな。



首都マーレのごはん part2

任地に戻ると手に入る食材は減り、
いろんなものを食べる機会は減る。

そして、娯楽の少ない地方島
外に出て、一人で、島民と、運動することで気分転換

結果、最近体重減少が続いています。
任地では体重を測る機会がなく気づいてなかったのですが。

体調もいいし、
運動している分、筋力もアップして体力もなくなってない。
でも、完全にエネルギー不足による体重減少のよう。

そんなエネルギー不足を補うべく
マレでは美味しいご飯をたくさん食べる。

モルディブに来てから、
任地で減った体重分を数週間のマレで戻すの繰り返し。
今回は、戻りきらなかったので、
任地でも、おやつを食べたりして補っていかないと。
(美味しいお菓子があればな~簡単なんだけど)


ということで、首都マーレのごはん part2


その1:モルディブ隊口コミランキング1位!

前回も紹介したジャズカフェ

マレ滞在10日間で4階も行ってしまいました(笑)

1回目:ラザニア&チーズケーキ
2回目:チキンソテー&チーズケーキ
3回目:ビーフハンバーガー&クレームブリュレ
4回目:サラダラップ&クレームブリュレ

間違いなくマーレのNo1

働いている人はみんなフィリピン人だし、
きっと経営者も外国人だろうな~
と思いつつ、気になった私たちは店員に聞いてみることに。

すると、意外にも経営者はモルディブ人
料理を作っているのもモルディブ人でした。


毎回違うメニューを頼んだ結果、
私のベストは、

ビーフハンバーガー
ビーフハンバーガー

&クレームブリュレ
クレームブリュレ


次回の上京時も絶対行こう!!
そう心に誓った私たちでした(笑)



その2:飲みに行くならここしかない!

飲み会の幹事になると、悩むのが場所選び。
しかし、マレでは悩み無用

だって、アルコールが手に入るところは1か所しかないから。

それが、空港島にある「フルレ」

マレからボートで15分ほど
一応リゾートなので、アルコールが手に入る訳です。

一応というのは、
いわゆるモルディブのリゾートを思い浮かべてしまうと、
外観も食事も残念な感じなので(笑)

とはいえ、普段全くお酒のない生活をしている私たち。
ここに来たら、料理はほとんど頼まずに、飲むだけ!

飲みすぎ、注意。
もちろん体調管理のためもあるけれど、
やっぱりお酒は高い!

今回は、レッドレーベルを飲みすぎて、
日本でも払ったことのないような金額を払うことになり、
アルコール
反省中(笑)



いつもは、1階のバーとレストランしか行かないので、
上にも書いたように、料理は頼まず飲むばかり。
でも、今回は4階のレストランにも行ってみました。

ここだけは、フルレの中でもクオリティーが違う!
フルレ4階

高いですが、美味しかったです。
たまには、こんな贅沢も必要ですね。



その3:お弁当を持ってピクニック♪


ピクニック

おにぎり
サンドイッチ
野菜スティック
こふき芋
たまごやき
たこさんウインナー

日本のお弁当♡

なんて美味しいんでしょう(*^_^*)

同期のみんなと、マレの公園にて。

最高です★


またやろうね!



その3:お好み焼きパーティ


そろそろみんな任地へ戻るので、
冷蔵庫と隊次ごとの食べ物貯蔵庫のそうじ

余った野菜でみそ汁でも作るか~

そんな会話を同期としていたら、

「お好み焼きセットありますよ!」

と言われた私たち。

そりゃ~作るっきゃないでしょう~

ということでお好み焼きパーティ~
お好みやき

神戸出身で、将来はお好み焼きやさんになりたい
そんな同期隊員が目をキラキラさせて作ってくれた

お好み焼き♡

美味しかった~~



マーレで美味しいもの食べて、
体も心も任地へ戻る準備ができました(*^_^*)











PEワークショップ in クルドゥフシ島  活動編

1日目

全体講義1:体育の重要性と目的
全体講義2:体育の評価
全体講義3:体育の指導
全体実技:クラスマネージメント


2日目

授業参観1:2年生 障害物走
グループ講義1:走・投・跳運動(3つのグループに分かれて)
グループ実技1:
グループ模擬授業1:


3日目

授業参観2:5年生 ポートボール
グループ講義2:走・投・跳運動(3つのグループに分かれて)
グループ実技2:
グループ模擬授業2:


4日目

保健講義1:栄養
グループ講義3:走・投・跳運動(3つのグループに分かれて)
グループ実技3:
グループ模擬授業3:

保健講義2:応急救護
講義4:授業の工夫


5日目

グループ模擬授業4:授業の工夫
全体講義5:まとめ

閉会式



こんなスケジュールでやってきた5日間の

「バラーバル 体育 ワークショップ」

ポロシャツ

JOCV
体育隊員 3名
小学校隊員 5名
計 8名

モルディブ人教師&大学生 40名

約50人で開催した PEワークショップ


私たちもお揃いのポロシャツでそろえて
いい感じでしょ??



私の担当は、

初日の全体講義1:体育の重要性と目的
走運動の講義
最終日の全体講義5:まとめ


3月に同じような内容でマレで開催しているので、
今回は2回目

ただ、前回と違うのは、
前回の参加者はすべて大学生
今回は現役の先生たちが多いという点

trial lesson

模擬授業でも、
先生たちから新しいアイディアを私たちがもらうこともできた。



また、今回は模擬授業だけでなく、
実際の体育の授業も見せてもらうことができた。

model lesson

クルドゥフシ島は、すでに3人の体育隊員が入っており、
現在は、4代目が活動中

参加者の中には、
体育を教えている経験が私よりも長い先生
この島の前任者が育て上げ、体育の知識が豊富な先生
そんな方たちもいた。

このモデル授業を引き受けてくれた5年生の体育の先生も、
前任者のパートナーだった人
そして、今も自分でインターネット等を使って
新しいアクティビティを取り入れるなど、
とても積極的な先生

私にとっては、
モルディブ人の先生が体育を教えているところを見るのは
今回が初めてだった。

女の先生でもスニーカーはくんだ~
とか
ホイッスル使うんだ~
とか
走ったり、大きな声出したり…
子どもを盛り上げるのも
上手だった。

島によって、だいぶ上京は違うんだな~
と再確認



前回マレで行ったときは、
大学で同じクラスで勉強している同士が同じグループ

でも、前回は異なる学校の先生
それに大学生が混ざったグループ

最初は、なかなかお互いに壁がある感じで、
ちょっとやりにくかった。

でも、2日目、3日目と続くうちに
参加者同士、そして参加者とJOCVが仲良くなり、

参加者

こんな感じで参加者も喜びを表現するようになった。


フィードバック

模擬授業のフィードバックも
最初はなかなか意見が出なかったけれど、
だんだんとほぐれてきて、意見交換も活発になった。

ただ問題は………
意見交換が英語ではなくディベヒ語だということ。

模擬授業での指示もディベヒ語…

何を話しているのか私にはわからない……

一緒にペアを組んだ隊員はディベヒ語が堪能だったので、
訳してもらいながらなんとかついて行けた感じ。

私も、出来るだけディベヒ語を使うようにしたら、
この5日間で少し上達したかな…。



開催場所が隊員の活動場所で、
その隊員がとても精力的に働く方なので、
私たちJOCVだけでなく、
モルディブ人による講義やモデル授業も行うことができて、
とても充実したワークショップになったと思う。

参加者も筋肉痛

私たちも
毎日ゲストハウスの階段を上る足取りが重くなるほど疲れたけれど、


「いいワークショップだったな~」

JOCVも参加者も
そんな気持ちをもって、
いい顔で、
最後の記念写真

集合写真



おまけ

インギリ

二日目の夜
ネットボールをして
左手の小指をつきゆび…

上に載せた写真でも、
包帯を巻いた手が確認できるでしょうか。

当然ながら、
会う人、会う人に
「どうした?」
と聞かれた。


まあ、これもいい思い出(笑)







PEワークショップ in クルドゥフシ島  食生活編

生活編ではなく、
わざわざ「食」生活編…
なぜならね………



ワークショップ最初の自己紹介

名前と所属、担当学年と教科
それに
「好きなモルディブ料理」
を追加して自己紹介をした。


この後、
私たちはクルドゥフシ島が
食べるの大好き島だと知ることになる……


フニロシ&マスフニ


大量のマスフニ&ディスクロシ

モルディブでは本来朝食に食べるメニュー
でも、私たちが大好き!
と言ったもんだから、夜22時にワークショップが終わった後、
参加者が私たちのために用意してくれた

実は、その日の朝食も同じメニューをホタでごちそうしてもらった。

さらに、実はその前日の昼食も参加者数名が同じメニューをごちそうしてくれた。

さらにさらに、その日の朝食、私たちは同じメニューをホタで注文していた。


つまり、二日間で
朝、昼、朝、夜
マスフニ&ディスクロシ

仲間の一人は、
さらにその前日の夕食でも同じメニューを食べていた(笑)

さらにお土産としてマレにも持ち帰り、
マレに帰ってきた今日の朝食も
マスフニ&ディスクロシ

もう、クルドゥフシと言えば、

マスフニ&ディスクロシ

大好きなメニューだけど、
さすがにしばらくはいらないかも……



バジヤ


これは、バジヤ

へディカ(モルディブのショートイーツ)の中で一番好きなメニュー
こーーーんなにたくさんのバジヤを一度に見たのは初(笑)



クルドゥフシ島の食生活編はこれだけじゃありません。

何度も食べたのは
マスフニ&ディスクロシだけでなく、

パーン

バナス

大きな島だけあって、島にはパン屋があった。
毎日10時に焼きあがるパン
それを目当てに数日通った私たち
お腹がいっぱいなのに、
焼き立ての時間には足がそちらへ向かってしまう。

焼き立ては本当に美味しい(*^_^*)

もう私たちの顔を見ると、
何も言わずに一つこの黄色いバナスをくれる(笑)

工場に入り、
商品にはならない部分をもらう(笑)

最終日には、たくさんパンの端っこを用意してくれていて
たーーくさんもらって帰ってきた。



それから食生活編で書けること


ジャパン カレーー(*^_^*)


この島には、モルディブ人男性と結婚した日本人女性が住んでいる
その女性のお家へみんなでおじゃまして、夕飯をごちそうになった。

メニューはモルディブカレーでなく、

ジャパンカレー!!!!

それを見た私たちは、一気にテンションが上がり、

あっという間に食べつくしました(笑)


美味しかったな~~~




クルドゥフシ島は、

「フォリ」

という薄っぺらい甘いお菓子があったり、


「マスボンディ」

という葉っぱでくるんだ魚のおかず?があったり、

クルドゥフシ島にしかない食べ物もあった。



食べるの大好きクルドゥフシ島での5日間。

私たちの食生活も充実したものでした★



おなかいっぱい(*^_^*)



PEワークショップ in クルドゥフシ島  移動編

今回の上京の目的は、
モルディブで3番目に大きい島
クルドゥフシ島にて、

「バラーバル 体育 ワークショップ」
(バラーバル=すばらしい)

を体育分科会として開催すること



マレから北へ約250km
のクルドゥフシ島

マレの空港からハニマードゥ空港まで飛行機で55分
そこからスピードボートで約40分で到着する


しかし、
移動がスムーズにいかないのがモルディブ


10:30のフライトだったので、9:30には空港へ
ところが、10:30の便はなく、次の便は11:30だった。

もともと7:55の便が10:30に変更になっていたので、
また変更になったんだな~
と思いチェックイン開始を待つこと数十分……


そして、チェックインがスタートしたのでカウンターへ行ってみると…

「君たちの便は、明日に変更になったんだよ」

と……


メンバーは7人
今のところ次の便に空きはなく、

最初は
もう明日にするしかない…
となり、

次は、
14時なら行けるかも…
となり、

次は、
17時なら行けるかも…
となり………


そんなやりとりをしている中、
メンバーの一人が、

「午後の便になるなら、飲みに行きます??」

という案を出し、

みんなの心は、クルドゥフシ島から一気にフルレへ

(注:フルレというのは、空港島にあるリゾートで、マレで唯一お酒が飲める場所)


それなら、17時の便にしちゃいましょーーー
で、フルレでビーーール♬

と盛り上がり、
空港を出ようとしたところで

また呼び止められる…


「次の便に空きが出たから、行けるよ。どうする??」

と………



完全に心はフルレに行っていた私たち。
お腹もすいていたし、ビールも欲していた私たち……


でも、仕方なく(?)
11:30の便に乗ることにした私たち

ビールとお昼ご飯を目の前で逃してしまった私たちは、
しょぼーーんとした気分で飛行機に乗り、
ハニマードゥ空港へ

そこへは、クルドゥフシ島で活動している隊員が
スピードボートで迎えに来てくれていたので、
私たちもスピードボートに乗って、
スムーズにクルドゥフシ島へ到着


クルドゥフシ島は、
さすが北の中心になっている島
大きさも大きいけれど、
だいぶ発展している島

店も多いし、
だいたい何でも売っている。

大きな建物
大きな病院
大きな学校
大きなモスク
大きな港
大きな道に
タクシーや車…
たくさんのホタ(レストラン、カフェ)

ピックアップ(軽トラ)の荷台に乗って、
グルグル ドゥッパニー
(島内観光)

大きな沼
ゴミ焼却場
陸上のスタジアム
バスケットコート
・・・・

うちの島にはないもの
多くの住民島にはないものがたくさん見られた。
挙げたらきりがないほど。

途中で雨が降ってきて雨宿り
道路はガタガタだから、荷台から落ちそうになることも…

でも、大きな島だから見応え十分
楽しく島内観光

この島の人たちはフレンドリーだし、
外国人に慣れているのか、
英語でハローと向こうからあいさつしてくれる。

こちらからあいさつしても無視されるうちの島とは大違い


クルドゥフシ島いいな~~~



そんな素敵なクルドゥフシ島での
PEワークショップの中身、生活については
次のブログで書くことにして、




ここでは、帰りの移動について


予定では木曜日の夕方までワークショップの予定だった

でも、金曜日はフェリーがなく、
他の島から来ている先生たちからの要望で、
木曜日の午前中にすべて終わるように予定を変更した

それに合わせて、
早くマレに帰りたい…
というか、目の前で逃したビールを早く飲みたかった私たちは
飛行機の便を金曜日から木曜日に変更することに。

しかし、
木曜日の便は満席……だと。
でも、あきらめきれない私たち
再度電話をし、木曜日の便をゲット!

でも、
また大逆転が起こるのがモルディブ

大喜びしてまたダメになってしまったら…
ショックは大きい…
だから、ここで大喜びしてはいけない
と自分たちの気持ちを抑える。


木曜日、
無事にワークショップを終えた私たち
そこに、悲しいお知らせが……


「海が荒れていて、スピードボートが出ないかも……」


またまたここでも
「船がない」
やっぱりモルディブです。


ビールが遠いよぉ~~~(涙)



結局、
お金を払って大きなスピードボートを借り上げることに。
大波の中スピードボートでハニマードゥ空港へ
アトラクション並みでした。


空港島に到着しても、
モルディブの交通機関をよく知っている私たち
用心深い私たちは、

「まだまだ喜ぶのは早い!強風で飛行機が飛ばないかも……」


でも、
飛行機は無事マレ空港へ到着!


フルレ行きのバスを待つ。


バスは満席。


もう待てない私たち

大きなリュックを背負って、歩いてフルレへ行くことに。


バーの席は満席。

でも、立ったままでとりあえず、


ビールでかーーんぱーーーい!!!



5日間待っていた

この瞬間を(笑)




やっとこさビールにありつけた私たち。

マレ島へ戻る最終ボートまでお酒を楽しみ、
船着き場へ行くと、


荒波でボートがない……



またまた
船がない。



結局、飛行場へ戻り、


そこでしばし睡眠……


ホステルへ戻ってきたのは
3時過ぎだったか…



移動編はここで終わり。


クルドゥフシ島 食生活編へ続く・・・・








首都マーレのごはん

モルディブの首都マーレ

首都と言っても、人口30万人の国の首都は、
他の国のように
大きなショッピングモールがあったり、
日本食屋があったり…
ということはありません。
マクドナルドなどもありません。

人口だって、世界一の人口密度とはいえ、
たった10万人。

もちろん、首都ですらお酒は手に入りません。

とはいえ!
地方島に比べれば、
首都マーレでは外食ができるため、
いろんなものが食べられます★

今回2か月ぶりに上京し、
印象的な食事処を見つけたので、紹介します。



その1:この寿司はもう絶対忘れない………

マレでは、一番いいホテルかな?
と思われるTradersホテル
ヨーロッパからの観光客の利用者も多い。
そこの最上階プール付きレストランでは、
毎週木曜日の夜 sushi nightなるものが開催されている。
同期隊員の一人は、
そこに行くために絶対木曜日までに上京したい!!
そういって数週間も前から楽しみにしていたお寿司。

それならば!
と同期隊員7名全員で
大きな期待を抱き、いざsushi nightへ

メニューには、
「にぎりずし」
「軍艦」
「巻きずし」
寿司ネタは、マグロ、タイ、カニ、エビ、サーモン……
魚がたくさんとれるモルディブ。
美味しくない訳がない!!

ワクワクしながら、注文した「にぎりずし」を待つ
私たち……
どきどき、ワクワク…………

じゃーーーーーん
寿司


「ちっちゃ!!!!」


テーブルに運ばれてきた寿司を見て、
全員前に乗りだし、

驚き、

そして





写真ではきっと伝わってないと思いますが……
本当に小さいんです(涙)


私たちはこのお寿司を一生忘れません。。。。







その2:これは、モルディブクオリティーじゃないぞ…!


チーズケーキ

ジャズカフェのチーズケーキ(*^_^*)

ジャズカフェ

それから、
ラザニア

ラザニア♡

どちらも、

これは「美味い!」の一言。

私たちの中では、

このジャズカフェのクオリティーは
「マレ一番!」
と認定されました~~~

パチパチ~~~





その3:やっぱりジャパンクオリティだね!

スリランカへ行ってきた同期隊員が、

「キムチの素」

を買ってきてくれたので、
ホステルにて

キムチ鍋パーティーーーー♬

キムチ鍋

野菜もたっぷり★
そして、ジャパンクオリティの味付け(*^_^*)


美味しかった~~~
日本食に勝るものはない。
ここに来て、心からそう思えるようになったな~


同期隊員といると、
日本に帰ったら、〇〇食べようね!
という話題が毎日のように出てくる。

絶対行けないくせに、
ネットで日本のぐるナビ見るのが最近のちょっとしたブームだったり…(笑)




日本で美味しいもの食べられるのは、あと9か月後。
まだまだ先ですな~


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プロフィール

バラーバル

Author:バラーバル
モルディブ、ゲマナフシ島
(2011/07/26
     ~2013/03/20)

青年海外協力隊として、
小さな地方島の学校で、
小学生に体育を教えています。

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