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日本から友達がやってきた!その①-2

空港島からマレ島への15分のドーニーで船酔いしてしまった友達。
ウングーファール島までは、スピードボートで4時間!!
すごく心配そう……
酔い止めを飲んで、寝るしかない…!
そう言っていた。

ところが、
穏やかでない海で、
まるでアトラクション状態のスピードボート。
それを楽しみ、友達は船酔いなし!

逆に、私がダウンしてしまいました…
原因はガソリンのにおい…
そして、5時間アトラクションに乗っている状態でかなりの疲労…
時間がかかっても、スピードボートよりドーニーの方がいい!
そう思いました。
ガンガン揺れたり、跳ねたりするスピードボートで眠っていた私。
「落ちるんじゃないか!?」
と周りの人に心配されつつも、無事海に投げ出されることなくウングーファールへ。

ウングーファールは、ラー環礁の首都。
とはいえ、
「そんなに発展してない」
そう言っていた同期隊員だけど、
「そんなことはない!」
港へ降り立った瞬間、やっぱり「首都の島」という感じ。

家へ行く前に学校へ
これまた
「立派!」
2階建てだし、ホールあるし、バイザールームがあったり、
保健室があったり……
とにかく、立派!
ちゃんとしてる学校がな~という印象。
出会う先生たちもすごく感じがいい!

そして、同期隊員の家へ。
聞いてはいたものの、
広い部屋!!
新しいし!!
それに、クーラー付で、
温水シャワー!!!!

こりゃあ、私と違いすぎ……
5月に私の島へ来て、
「かわいそう」
そう言われたのも納得です。



たしかに、かなり恵まれているこの環境。
でも、この同期隊員、
ラマダン中一つも体育の授業がない私と違い、
ラマダン中も1~3年生だけ授業をしている。
そんな中、touristとして来ている私の友達を喜ばせるため、
いろいろ準備をしてくれていた。

ほんと、

ありがたい。


家についたら、いきなり、
冷え冷えの大きなクルンバ(ココナッツジュース)

そして、ヘディカ作りができるよう、
学校の先生に頼んでいてくれていたようで、
早速、その先生の家へ

教わったのはビスボーキバー

ビスボーキバー

ビス=卵なので、なんとなく「キッシュ」のような感じのヘディカ
私も初のヘディカでした。

このヘディカ作りを通して、
いろんなモルディブの食べ物の話が聞けたり、体験できた友達

ココナッツ


この家の先生は、外国に住んでいた時期もあるらしく、
私たち日本人は断食していないことをよく理解しているし、
断食を強要したりもしない。
それだけでなく、
自分たちは飲めないのに、冷たいジュースを出してくれたり、
いろんな食べ物を味見させてもらえたり。

寛大なんだな~

とか

外国人なんだってことを理解してくれてるんだな~

とか言葉にするとうまく言えないけれど、
すごくいい感じの先生だな~

そう思った。

(別に、食べものくれたからという訳ではなくですよ!言っときますが)



この家で断食中にも関わらず、食べ物を出してもらって驚いていたら、
なんと、このウングーファール島。
島民全体がそんな感じ。
結局、他の家に言ってもいろんな食べ物をごちそうになってしまいました。

聞いていたいたものの、

すごく寛大な島だな~

そう感じた。


実際、うちの学校だったら出稼ぎの外国人の子供がモルディブ人と一緒に学校へ通うとなったら、うまく行かなそうだし、そんな子はいないけれど、
この島では、一緒に勉強している。

うちの島では、きつい仕事はすべてバングラ人の仕事。
そして、彼らに対するモルディブ人の態度はとても冷たい。
「ぼくたちは、バングラ人のこと嫌いでしょ」
そんなことを言ってしまう
でも、このウングーファール島にはそもそもバングラ人の数が少ない。
島民は、うちの島よりお金を持っていそうな人も多く、
バングラ人を雇えないからという訳ではない。
理由はわからないけれど、
自分たちでできる仕事は、自分たちでする。
そうすることができる人々なんだと思う。


同じモルディブなのに、島も島民もいろいろ違う。
それが、このモルディブという国。

うちの島は音楽禁止。
でも、この学校の教頭先生の家へおじゃましたら、
食事中に大音量で音楽をかけてくれた。
しかも外国の音楽を!
しかも、お祈りの時間だったのに…
これには、かなり驚いた。
ほんとに、島によってさまざま。







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バラーバル

Author:バラーバル
モルディブ、ゲマナフシ島
(2011/07/26
     ~2013/03/20)

青年海外協力隊として、
小さな地方島の学校で、
小学生に体育を教えています。

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