2017-10

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ワークショップ効果★



「やってみて、
楽しかったことは、
人に教えたくなる」


今週のクラス担任の先生たちは、
すごーーく積極的。

その理由は、
先週の金曜日に
PEワークショップで扱ったことを
子供たちに教えているから。

1-2年生 ドッチボール
3-5年生 キャッチバレーボール

クラス担任の先生たちだけでなく、
ワークショップに参加してくれていた
リーディングティーチャーも
グランドに出てきて、
子供たちにアドバイス。

わからないから
自信がないから
体育の時間がどうしても私任せになってしまうけれど、

ワークショップをした後なら、
先生たちは
すごーーく積極的になってくれる。

その原動力は、

「自信」

そして、

「やってみて、
楽しかったことは、
人に教えたくなる」

ということ。

だって、みんな先生だから。


「子どもたちにも楽しんでほしい」


その思いが、
先生たちを動かす。

準備不足で自信がないままでは、
いい授業になるはずない。

「これつまらないな」って先生が思っている授業は、
子どもにとっても当然つまらない授業になる。

先生たちに「自信」をつけ、
体育は「楽しい」と思ってもらうこと。
それが、子どもの「幸せ」につながる。


さて、
この「現地教員への技術移転」
ということ。
これは、私たちの要請にも書かれている大事な仕事


この技術移転を効率よく進めていくため、
私たちは体育分科会を形成し、
ワークショップ巡業を行っている。

その第3弾が来週予定されている。
第1弾は首都。
第2弾は北の中心地。
第3弾はモルディブの最南端。
首都の次に発展しているアッドゥ環礁。

私は、いつも初日の全体講義を担当させてもらっている。
内容は、
「体育の重要性と目的」
日本語でもそれを語ることは簡単ではない。
それが英語となれば、なかなか難しい。
でも、これも3回目となれば、慣れてきた。

今回は、これに加え
「評価の仕方」
それから
「スキームの作り方」
も担当する。

先生たちを動かす原動力

「自信」

「やってみて、
楽しかったことは、
人に教えたくなる」

私が担当する講義は、
前者の「自信」を与えることだろうか。

いかにわかりやすく伝えられるか。
そして、
「やってみよう」
と思わせることができるか。

日本の観点別評価のように、
技能だけでなく。
態度も評価しようということで、

Interest
Cooperation
Effort
Skill

という4観点を使ってみようと私たちは勧めている。
あくまで、現在のJOCVとして勧めているもので、
国として、教育省としてのものではない。
もちろん、教育省のシラバスに合わせて作った4観点ではあるけれど…。

ただ、評価をきちんとすることで、
かならず授業も変わる。
だって、休み時間状態の授業で、
きちんと評価することは不可能だから。


評価規準の作り方、
評価の手立て……

今、それを作りながら頭を悩ませている。

体育の授業の経験、知識もあまりない参加者がほとんど。
そんな彼らにとっては、なかなか高度な話。

でも大切なこと。

これらを知ることは、
体育の授業の充実につながる。

だから、きちんと伝えたい。

「これでいいのかな…?」
「わかってもらえるかな…?」

うーーん。
そして、まだスキームの方は手が付かない。

今週末でどうにか型を付けたいけれど…
どうかな~~~


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バラーバル

Author:バラーバル
モルディブ、ゲマナフシ島
(2011/07/26
     ~2013/03/20)

青年海外協力隊として、
小さな地方島の学校で、
小学生に体育を教えています。

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