2017-10

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ネパールの同期隊員にお世話になって…

今日は、
ネパール隊員に
世界遺産である「パタン」の町を案内してもらうため、

そして、
ドミ近くにある
日本でパン修行をした職人さんがいるベーカリーに行くため、

朝からネパール隊員のドミへ。



ネパール隊員のドミを見たモルディブ隊員。

あまりの立派な建物に、もう言葉がでない……


ネパールドミ


写真は笑顔ですが、
結構ショック受けてますよ。
私たち(笑)


隊員の数が違うとはいえ、
モルディブのホステルがもともと小さくて汚いのは
知っていたけれど……

それでもビックリのこの違い。



立派なドミにショックを受け……
さらに、
お目当てだったパン屋は土曜休業で行けず…
さらにショック。
あんパンが食べられると思ったのに……


でも、
ドミで美味しいチヤとパンを頂き、
気を取り直して、
パタンの町へ。

パタン1


パタン2




国の運命を占う予言者である
カトマンドゥのロイヤルクマリには、
拝観料を払っても、
中庭の窓から顔を出すクマリを数秒見られるだけ。

だから、昨日はクマリ館を眺めただけだったけれど、

パタンのクマリには、
直接会い、ティカを受けることができた。


クマリ



数千もの神々がいると言われているネパールで、

『クマリ』は、ネパール独特の生き神様。


クマリに選ばれるのは、
血のけがれのない(初潮前)
ネワール仏教徒のサキャ出身の少女に限られ、
さらに、
体のすべての部分が健康で
目・耳・口・顔・動作・行い・歩き方など
32ものきびしい条件をクリアしなければならないらしい。


3~5歳の少女から選ばれ、
ケガや初潮による出血がみられると
次の新しいクマリに交代する。


クマリに選ばれた少女は両親のもとを離れ、
「生き神様クマリ」
としてクマリ館に住むことになる。


クマリでいる間は、
学校に行くこと
外に出ることが許されない。

そんな社会から切り離されたクマリの状況は
幼児虐待や軟禁状態にあたると
人権擁護団体から非難の声もあがっているらしい。


私たちも、
クマリの部屋に行き、
ティカを受け、
一瞬私たちの額に触れた手の冷たさに驚いた。

小さな少女が、
身動きすることなく
一人で一点を見つけて座っている姿を見て、

よくないことなのかもしれないが、
この少女の気持ちを想像した。


クマリに選ばれるのは大変名誉なこと。
でも、真相はどうなんだろうか…と。


ただ、
初潮を迎え、
クマリを退任した後は、
多くのクマリが結婚して、
子どもを授かり、
幸せな人生を送っているらしい。

それを聞いて、
少し安心した。



クマリの館を後にし、
移動のためバス停へ。


カトマンズからローカルバスで2時間
降りる場所を間違えたため…
トラックに乗せてもらってのろのろ1時間


同期隊員が小学校教諭として活動している

アダムタール村へ



着いた頃には真っ暗。
ライトがなければ、何も見えない。

でも、その分。


空には、満天の星、星、星!


モルディブもたーくさん星が見えるけど、

これは、モルディブも負けた。


本当にきれいな星空。



真っ暗な中、

吊り橋を渡り、

つりばし


坂を上り、

村へ到着。



本日の宿舎。

ゲストハウスではなく、ホームステイ。



優しそうなホストマザー。

笑顔で話しかけてくれるけれど、


なにしろ言葉がわからない。


お母さんは英語が全くわからない。
私はネパール語が全くわからない。


身振り手振りでの会話。
地球の歩き方から何とか単語を探し出しての会話。


こういう感じ、かなり久々。

必死で伝える。


疲れる。



でも、楽しい。




夕飯は、家庭料理

ダルバート定食

ダルバート定食



白いご飯
ダール(豆のスープ)
タルカリ(ジャガイモなどの野菜カレー)
サーグ(青菜の炒めもの)
アチャール(漬物)

それにホットミルク


そのミルク。
実は、そのミルクがこの家の牛から絞られたものと知るのは翌日の朝。
通りで美味しかったわけだ。
スキムミルクじゃない本物のミルクなんて…
いつぶりだっただろう。

ありがたい。



今日も幸せな気持ちで、就寝。


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バラーバル

Author:バラーバル
モルディブ、ゲマナフシ島
(2011/07/26
     ~2013/03/20)

青年海外協力隊として、
小さな地方島の学校で、
小学生に体育を教えています。

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