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バングラを旅するコツと面白み
12月28日
今日はオールドダッカへ向かう。
英語が話せる人は、
首都ダッカと言えどそんなに多くない。
そして、
観光化されていないバングラは、
観光客にとってEasyとは言えない国。
そんなバングラを旅するコツ
「革靴を探せ!」
バングラ人の足元を見ると、
ほとんどがサンダル。
でも、そんな中から革靴を探し出す。
そして、質問してみるのがバングラを旅するコツ。
革靴を履いた彼らは、英語を話せる確率が高いし、
信用できる人であることが多い。
「オールドダッカに行くバスに乗りたい」
そう私たちに頼まれた
革靴を履いたバングラ人たち。
バスを見つけ、
走るバスを止め、
私たちをバスの中へと誘導してくれた。

ありがとう!
革靴を履いたバングラ人!
バスの中でも、
革靴をはいたバングラ人、
そしてサンダルをはいたバングラ人も、
私たちが降りる場所を気にしてくれる。
いい人だな~
バングラ人。
そんな彼らのアシストによって、
無事にオールドダッカへ。
あ、
ここでもう一つ
バングラを旅するコツ
「バスを降りるときは左足から」
なぜかと言うと、
バングラのバスは乗客の乗り降りの時、
止まってくれないから。
走っているバスから降りるとき、
右足から降りるとバランスを崩して転ぶ可能性大!
なので、
バングラでバスを降りるときは左足から。
これが鉄則らしい。

金曜日の午前中だったため、
オールドダッカのほとんどの店は
残念ながら閉まっていた。
でも、そんなときでも、
十分面白かったオールドダッカ。
なんせ、バングラ人が面白い。
バングラの見どころは?
そう聞かれたら、
「バングラ人」
そう答える(笑)
だって、どこにいってもたくさんの人!


そして、一人ひとりに味がある。


バングラ人は面白い。
だから、バングラは面白い。

オールドダッカのバングラ人にとって、
私たち日本人7人は、
「芸能人張りの注目度」
気付けば、
バングラ人に取り囲まれて、
多くの熱い視線を向けられていた私たち(笑)
カメラを向ければ、
大盛り上がりでポーズをとってくれる元気なバングラ人。
そして、
「俺たちを撮ってくれ」
と猛アピール。

シャイだけど、
私たちが気になるバングラ人は、
被写体になるのではなく、
じっとカメラで撮ろうとしている人の後ろに立って、
液晶を無言で見つめる。
その姿も面白い。
バングラ人だって、
カメラ付き携帯を持っている人もいる。
そんな彼らは、
私たちのことをバチバチとる。
ムービーもとる。
そして、一緒に写真をとりたいってリクエストされる。

嘘じゃなくて、
冗談じゃなくて、
芸能人張りの注目度。
だって、
私たちが立ち止れば、
道を聞けば、
食べものを買おうとすれば、
こうやって、
バングラ人に囲まれる。




お店が閉まってたって、
観光名所に行かなくたって…
カメラを持って、
バングラ人がたくさん集まっているところに行ってみよう。
それだけで、バングラの面白みが十分味わえるはず。
日本からバングラに来たのであれば、
全く面白くないのかもしれないけれど、
モルディブから来た私たちの心を躍らせたもの。
それは、
カラオケ!

だって、
モルディブにはないですから!
バングラを旅するコツもつかみつつ、
バングラの面白さを十分満喫して、
久々のカラオケまで楽しんで。
大満足の一日。
まだバングラ二日目だけど、
バングラって面白い国じゃん!
今日はオールドダッカへ向かう。
英語が話せる人は、
首都ダッカと言えどそんなに多くない。
そして、
観光化されていないバングラは、
観光客にとってEasyとは言えない国。
そんなバングラを旅するコツ
「革靴を探せ!」
バングラ人の足元を見ると、
ほとんどがサンダル。
でも、そんな中から革靴を探し出す。
そして、質問してみるのがバングラを旅するコツ。
革靴を履いた彼らは、英語を話せる確率が高いし、
信用できる人であることが多い。
「オールドダッカに行くバスに乗りたい」
そう私たちに頼まれた
革靴を履いたバングラ人たち。
バスを見つけ、
走るバスを止め、
私たちをバスの中へと誘導してくれた。

ありがとう!
革靴を履いたバングラ人!
バスの中でも、
革靴をはいたバングラ人、
そしてサンダルをはいたバングラ人も、
私たちが降りる場所を気にしてくれる。
いい人だな~
バングラ人。
そんな彼らのアシストによって、
無事にオールドダッカへ。
あ、
ここでもう一つ
バングラを旅するコツ
「バスを降りるときは左足から」
なぜかと言うと、
バングラのバスは乗客の乗り降りの時、
止まってくれないから。
走っているバスから降りるとき、
右足から降りるとバランスを崩して転ぶ可能性大!
なので、
バングラでバスを降りるときは左足から。
これが鉄則らしい。

金曜日の午前中だったため、
オールドダッカのほとんどの店は
残念ながら閉まっていた。
でも、そんなときでも、
十分面白かったオールドダッカ。
なんせ、バングラ人が面白い。
バングラの見どころは?
そう聞かれたら、
「バングラ人」
そう答える(笑)
だって、どこにいってもたくさんの人!


そして、一人ひとりに味がある。


バングラ人は面白い。
だから、バングラは面白い。

オールドダッカのバングラ人にとって、
私たち日本人7人は、
「芸能人張りの注目度」
気付けば、
バングラ人に取り囲まれて、
多くの熱い視線を向けられていた私たち(笑)
カメラを向ければ、
大盛り上がりでポーズをとってくれる元気なバングラ人。
そして、
「俺たちを撮ってくれ」
と猛アピール。

シャイだけど、
私たちが気になるバングラ人は、
被写体になるのではなく、
じっとカメラで撮ろうとしている人の後ろに立って、
液晶を無言で見つめる。
その姿も面白い。
バングラ人だって、
カメラ付き携帯を持っている人もいる。
そんな彼らは、
私たちのことをバチバチとる。
ムービーもとる。
そして、一緒に写真をとりたいってリクエストされる。

嘘じゃなくて、
冗談じゃなくて、
芸能人張りの注目度。
だって、
私たちが立ち止れば、
道を聞けば、
食べものを買おうとすれば、
こうやって、
バングラ人に囲まれる。




お店が閉まってたって、
観光名所に行かなくたって…
カメラを持って、
バングラ人がたくさん集まっているところに行ってみよう。
それだけで、バングラの面白みが十分味わえるはず。
日本からバングラに来たのであれば、
全く面白くないのかもしれないけれど、
モルディブから来た私たちの心を躍らせたもの。
それは、
カラオケ!

だって、
モルディブにはないですから!
バングラを旅するコツもつかみつつ、
バングラの面白さを十分満喫して、
久々のカラオケまで楽しんで。
大満足の一日。
まだバングラ二日目だけど、
バングラって面白い国じゃん!
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