2017-10

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バングラ人とコミュニケーション

12月30日
今日は、お世話になっているB隊員の任地でゆっくりすごす。

B隊員が、
私たちモルディブ隊員の二人に言ったこと。

「バングラ人とできるだけたくさん一緒にいてほしい」

そのためにベンガル語の指さしをコピーしてくれたり、
私たちをバングラ人の前に置いて、彼はどこかへ消えてしまったり…

でも、そんな彼の願いから、
「バングラ人のこと好きなんだな~」
と伝わってきた。

だから、
言葉がわからないながらも、
たくさんコミュニケーションをとっていこう。
そして、バングラ人の魅力をたくさん味わって帰ろう。
そう思って過ごした。


まず朝は、一人で散歩に出かけた。
霧がすごい!

霧がすごい。

そして、寒い!
でも、バングラ人は朝から元気に働き始めていた。
そんな彼らに、覚えたてのベンガル語とジェスチャーで話しかけながらの散歩。
面白い。


早朝散歩を終えて、一度家に戻り、
B隊員に橋の向こうのヒンディー地区を案内してもらった。

橋のむこうのヒンディー地区へ



イスラム教徒100%のモルディブ。

イスラム教徒 89.7%
ヒンドゥー教徒 9.2%
仏教徒 0.7%
キリスト教 0.3%
(2001年国勢調査)
のバングラディッシュ

やっぱりいろんな宗教が混じっている国は面白い。
ヒンドゥーのお寺あり、イスラム教のモスクあり。
そして、服装だっていろいろ。
食べ物だっていろいろ。



橋を渡ってまずは朝ごはん

ベンガルオムレツ美味い


こういう美味しい朝ごはんが
手軽に、そして安く食べられる環境ってうらやましい。
私の任地では、
人の家で食べる選択肢はあっても、
お店で外食という選択肢はないからな~

ダールもロティも美味しかったけど、
このベンガルスタイルのオムレツが美味しかった!!


散歩をしていたら、
かわいらしい姉妹を発見

かわいらしい姉妹1

かわいらしい姉妹2



理数科教師として、
1~5年生に算数、理科、
そしてなぜか社会科も教えているB隊員。

このお姉ちゃんが教え子らしく、
いつのまにか家庭訪問が始まっていた。

家庭訪問


ベンガル語だから、
内容は全くわからないけど、
やりとりを見ていて、
そして、
このお母さんが私たちのこともすごく丁寧に迎えてくれている様子を見て、
このB隊員が教師として、
子ども、親に信頼されているのが伝わってきた。



ヒンドゥー地区散歩を終えて、
バザールへ買い物へ。


ジョヒールの家族に日本食を食べてもらおう!
メニューはコロッケ。
その材料調達が目的。

こんな風に道で売られているこの白い液体。
なんだかわかりますか??

ミルク



正体は、牛乳。


バングラでは高級品の牛乳。
水で薄めて値段を売っているらしい。
安いものは水の割合が高いらしい。


バングラ人と関わるため、
そしてベンガル語を使うため、
野菜のお買いものは、
私たちモルディブ隊員二人のお仕事。

日本では、
一言も発することなく買い物ができる。
でも、途上国はそうはいかない。
お店の人とのやり取り抜きでは、買い物は成立しない。
欲しいものを伝える。
値段の交渉をする。
日本の無駄のないスムーズでスピーディな買い物も便利でいいけれど、
こういう面倒な買い物もいいじゃない♪
そう思う。


無事に買い物を終えて、
さあ、コロッケ作り

コロッケ作り

コロッケ


美味しいコロッケに、
私たち日本人は感動。

さて、
バングラ人は……


唐辛子を使っていない
やさしい味のコロッケ。
バングラ人が美味しいと感じるのか。

結果、
意外と気に入ってもらえたみたい。

よかったよかった。


食べ物って
どこの国でも大切なコミュニケーションツール。

どうやって食べるの?
作り方は?
材料は?
どんな時食べるの?
味はどう??
食べ物から広がるコミュニケーション



途上国の女性たち。
台所や外に座って調理をする時間が長い。

だから、
ここが大切なコミュニケーションの場になる。


「これ何?」
「どうやって使うの?」
そんな簡単な言葉だけで、
コミュニケーションが取れる。

自分の任地でもそうだけど、
こうやってお母さんが調理している横で座って、
おしゃべりをする時間が好き。
写真はジョヒールのお母さん。
このお母さんの台所も居心地が良かったな。

ジョヒールのお母さん



その辺にいた子供たちともちょっとだけ遊んだ。


子供とのコミュニケーションに言葉はいらない。

子供たち


合図なしにいつの間にか始まって、
そして、
あっという間に友達になれちゃうのが遊びの力。




B隊員が床屋に行って、
髭剃りパフォーマンスを見せてくれた。

私も横に座って観察。

日本でも床屋に入ったことなかったから、
床屋の椅子初体験。

床屋の椅子初体験

髭剃りパフォーマンス


「真剣な顔したバングラ人、好きなんだよな~」

とつぶやくB隊員。
ほんとに、バングラ人のことが好きなんだね。

私は、
そんな真剣な仕事をするバングラ人の向こうで
愛嬌たっぷりに仕事をするおじちゃんに惹かれてしまった。

床屋さんのおじちゃん




この日も
ジョヒールの作るチョップティを食べて、
家へ帰る。


特に何をした。どこへ行った。
そういう訳じゃないけれど、
バングラ人とのコミュニケーションを通して、
充実した一日。


明日はいよいよ
私のホストの家でメイドとして働いていた「ラミサ」
彼女の村へ行って、彼女に会える。
このバングラの旅の大きな目的。
そして、大きな楽しみ!


ところが……


おやおや
相方が調子悪くなってしまって……
熱も39度………

バングラのポカリ




ちなみに、
写真に写っている青い袋。

「バングラ的ポカリの粉」

「経口補水液」という考え方、
実はバングラディッシュから広まったものらしい。
だから、この粉はポカリスエットやアクエリアスの原点。
プチトリビアですね~



スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://baraabaru.blog.fc2.com/tb.php/221-0b802098
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | ホーム |  »

プロフィール

バラーバル

Author:バラーバル
モルディブ、ゲマナフシ島
(2011/07/26
     ~2013/03/20)

青年海外協力隊として、
小さな地方島の学校で、
小学生に体育を教えています。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
活動(学校) (74)
生活 (79)
任地外 (52)
任国外 (26)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。