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2018-11

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バングラまで会いに来たよ。

12月31日
熱を出してダウンした相方は申し訳ないけど留守番で…
ラミサの村へ向かう。
カリハテという町に近い、ノーファラという村へ


ホームステイ先でメイドとして働いていたラミサ

自由がなく、
休みもなく、
時には暴力まで受けて…

「バングラに帰りたい…」

こっそり私の部屋に来ては、そんな話をしていた彼女


そのうち、
お母さんが手術をすることになり、
しばらくして、
亡くなったという連絡が入った。



お母さんのことを理由に、
本格的にバングラへ帰ることを主と相談し始めた彼女
しかし、
主側になかなか取り合ってもらえず、
「バングラへ帰る」と決めてから1か月以上経過していた。

でも、
私がバングラに行く1月に
もしバングラに帰ることができていたら、
遊びに行くから。
そんな約束をして、私が任地を離れたのも1か月半前。

首都に上京してからも、
何度か彼女に連絡してみるも、
「いつ帰れるかわからない」
という返事。


ところが、
バングラへ出発する2日前に、
ホストのところで働くもう一人のバングラ人に連絡してみると、
「ラミサはバングラに帰ったよ」
と言う。


「やっと帰れたんだ」
という喜びと、
「バングラで会える」
というダブルの喜び。


ということで、
バングラ隊員のB隊員に助けてもらって、
彼女の村まで遊びに行けることになった。



2つのバスを乗り継ぎ2時間

バスで2時間



乗合タクシー(?)で20分

乗合タクシーで20分



バザールに着いて連絡すると、
「迎えにくる」というのでお茶を飲んで待つ。

お茶を飲んで待つ


するとそこに現れたのは……



ラミサに似ているけれど、違う。
妹がいるとは聞いていたけれど………?!


B隊員に通訳してもらうと、


「この人、お母さんだって言ってるよ」


って……

え?!


お母さん、

生きてたの………?!?!



という…はてな、ハテナ、???




まあ、ラミサに会って聞いてみるしかない。


バザールから歩くこと10分くらい。


ラミサの村に到着

村に到着


いいところ♪


そりゃ、
帰りたくなるよね。


こんな、いいところなら。



そして、
ついに、ラミサと再会。

再会


写真は、
あいさつをそこそこに私がトイレに行って、
戻ってきたときの図。

話を聞きつけて、
ご近所さんに囲まれているB隊員。




ご飯を用意してくれている
ラミサ、妹、お母さん、おばあちゃんの横に座って、
おしゃべり。

おしゃべり



そして、真相を聞く。

「お母さん、死んじゃったって言ってたよね?」

と。

すると、早くバングラに帰るための嘘だったって。


まあ、結果的には、お母さんが元気で良かった良かった。
手術をしたのは本当で、病気なのは本当みたいだけど。
ラミサのお母さんに私も会うことができて、
良かった良かった(*^_^*)


これがお家。

家

新しくてきれいな家だった。


やっぱりここでも、
ごはんを食べるのはラミサのベッドの上。

村のご飯



村のごはんは臭い。
村で飲んでいる井戸水は美味しくない。


そうB隊員から聞いていた。
ごはんは、モルディブも臭いから慣れているけれど、
鉄臭い井戸水はやっぱり美味しいとは言えないな。
島の美味しい雨水が恋しい…と思いだしちゃった。


でも、
用意してくれた食事は、美味しかったよ。

味ももちろんだけど、
私たちの到着を待ち、
もてなしてくれた彼女たちの気持ち
それがうれしくて、
だから、
幸せな食卓。


動物園の動物の気持ち


こんな風に多くの人に眺められながらの食事だって、
全く気にせず食べれてしまう。
手で食べるのも、美味くなったしね。


お客として招かれたときは、
「美味しい美味しい」
と言ってとにかくたくさん食べる。
食べなければならない。

これ、モルディブと一緒(笑)


ご飯は、勝手に増やされるし。
勧められただけ、できるだけ頑張る。
限界を超えない程度に…


もう私たちの食事風景は一つのパフォーマンス。
「入場料とるよ」
なんて冗談をB隊員が言っていたけど、
その通り。
だって、動物園に入るとき入場料払うもんね(笑)



食事の後は、
私もバングラ衣装に着替えて村を散歩

バングラ衣装で散歩



到着したのは午後。
そして、暗くなる前に村を出るため、
ゆっくりできる時間はなかった。

だから、
親戚の家巡りをバタバタとして、

「帰らないで、泊まってけ!!」

といろんな人に何度も言われながら、
村を後にした。

暖かく、見送られて。

見送り



いい村だったな~
楽しかった。


この村、
モルディブに出稼ぎに行っている人が多いみたい。

うちで働くもう一人のバングラ人
ジェラールのお姉さん、奥さん、息子にも会えた。
島に帰って、彼に写真を見せるのが楽しみ。


それ以外にも、
「うちの息子は3人ともマレで働いてる」
そんなことを言っていたおじいちゃんもいた。



ラミサ、
ラミサのお母さん、
ラミサのお姉ちゃん、

家族写真


村のみなさん。
ありがとう!!!

また来られる可能性は正直ほとんどないけど…
気持ちだけは、

「また来るね」




31日、大みそかの夕飯は、
やっぱり「年越しそば」
ではなく、
「年越しうどん」

年越しうどん



本当は、
チキン煮る予定だったけど、
ラミサのところで、
牛肉もチキンも食べたから、
もうお腹いっぱいで……

だから、
「年越しうどん」

「年越し発熱」
の人もいますが……

年越し発熱




2013年は
バングラディッシュのタンガイルで迎えた。

2013年、
モルディブで過ごすのは2か月半。

日本に帰って、
また新しい生活が始まる。


その前に、
残り2か月半、
気合入れて活動していこう!

そう考えたら、
早くゲマナフシの子供たちの前に立ちたくなってきた!
早く体育の授業をしたくなってきた!!
気合入ってきた!



2013年
皆様にとって、充実した年になりますように。

みなさーーん。
今年もよろしくお願いいたします。




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バラーバル

Author:バラーバル
モルディブ、ゲマナフシ島
(2011/07/26
     ~2013/03/20)

青年海外協力隊として、
小さな地方島の学校で、
小学生に体育を教えています。

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