2017-10

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ただいまゲマナフシ!!

2か月ぶりに島に帰る。

長い休みだった。
もちろん、ずっと休みだった訳ではないし、
活動はあったけれど、
自分の島、家、学校に戻るのは2か月ぶり。

休みはもちろん、すごーーく楽しかった。
隊員同士、わいわいして、いろんなところ行って…
だから、休みが終わるのはもちろん残念。
でも、
「やっと島に帰れる」
そんな気持ちもけっこう大きい自分に気づく。
だから、島へ帰る準備をするのはなんだかうれしい。


航空券


国内線に乗るのも久々。
チケットのデザインが新しくなっていた。

ここで、
この搭乗券の裏話を一つ。

今はちょうど新学期が始まる時期で、
国内の移動が盛ん。
だから、飛行機も満席が多い。
それを見越して、
私は早々と午前中の便を抑えていたからよかったけれど、
10日はマレ~クッドゥ間の飛行機、
朝から夜まですべてsold outだった。

でも、
前々日になって、
10日の午前中に教育省とのミーティングが入った。
sold outだから飛行機の時間はもう変えられないし、
早く帰りたいから他の日でキャンセル待ちもしたくなかった。
だから、ミーティングはあきらめていたけれど、
前日になって、ふと思いだす。

「国内線で困ったら、この人に言えばどうにかなるよ」

国内線の航空会社を経営する会社のボドゥミーハ(偉い人)


電話番号を他の隊員に聞いて、
早速、電話してみる。
面識もない人だけど……

「明日の飛行機を午後に変えられないですか…?」

と。
すると、「やってみるね」
という返事。

返事が来るまで…
たった数分

「Your ticket is confirmed」

と言われ、

あまりの早さと、
本当に変更できちゃうんだ…という驚きで
思わず
「へ??」
という言葉が出てしまった…。


いやあ、
ボドゥミーハの一言ってすごい。
助かりました。



さて、
そんな風にしてゲットした搭乗券で、
クッドゥ空港へ。

空港には、
デンギーを持っている男の先生が迎えに来てくれた。


乾季とはいえ、
うちの島の周りは、
ケヨドゥに行くときのような凪ぎの海とはいかない。
水しぶきでいつものようにびっしょびしょ。
顔も塩だらけになった。
でも屋根なしデンギーで直射日光にあたっているから、
そんな水しぶきがむしろ気持ちいい。

途中、
水が浅すぎて軽く座礁しかけた。

浅い!!

水面にサンゴが付きだしているのが、
見えますか??


うちの島から5分も離れていないところに、
サファリボートを発見

サファリボート発見



やっぱり、ここはダイビングポイントらしい。



結局1時間半でついたから、
海は悪くなかったみたい。



ゲマナフシ名物
ガッサガサの港。

ゲストだ!!



「もしかして、この2か月で工事が始まったかも?!」

なんて一瞬思ったけれど、変化なし。
でも、すでに愛着がわいたこのガタガタの港。
けっこう好きです。


港に変化はないけれど、
ちょうどさっき発見したサファリボートのダイビング船が
うちの島に!!
島観光にゲストを連れてきたみたい。


12月にサファリボートに乗ってから、
すっかり身近になったサファリボート。

「一緒に島観光してこよう!」

と追いかけようと思ったけれど、
なんとうれしいことに、
今回の帰島も
「お出迎え付き」
プライマリーの女の先生たちと
リーディングティーチャー。

1年半前の赴任の時、
「お出迎えがあるんだろうな」
と思っていたのに誰もいなくて、
「こんなもんか…」
と思っていたけれど、
今は、予想していないのに、
お出迎えをしてもらえるようになって…

「ただいま!ありがとう!!」

うれしい限り。


みんなで歩いていたら、
今度はプライマリーの男の先生に呼ばれた。

おしゃれホタ


2か月いない間に、
新しいホタができていた。
しかも、うちの島にしてはかなりおしゃれ

お茶をおごってくれるというので、
女の先生たちとサーボーンすることに。

食器までおしゃれ

食器もおしゃれ。
写真撮りそびれたけど、
ヘディカもちょっとクオリティ高かった。


サーボーンを終えて出てきた時、
ちょうど夕方のバンギ前だったから、
バドミントン帰りの先生たちにも会った。

「お帰り!バドミントンやりにこないの??」

って。
もちろん、明日から参加します!!


家に荷物を置いてすぐ、
さっきのサファリボートのゲストを探すため出かけた。


途中、
「ただいま」のあいさつがてら、
通り道の家に行ったら
夕飯もごちそうになり、遅くなってしまった。


「もうゲスト帰っただろうな…」

と思って港へ行くと、
ちょうどボートに戻ってきているところだった!!


もちろん、
話しかけに行きましたよ。


「どこの国から来たの??」
「ジンベエ見れた??」
「マンタ見れた???」


イタリアとフランスからのお客様で
ジンベエ、マンタは何度も探しているけど、
まだ見られていないらしい。
でも、見つけたボートもいるって言ってたから、
ブルーシャークの人たちが言っていたように、
やっぱり、この辺でもジンベエが見られるらしい……
うーーん、これは何とかして、サファリボートに乗り込み、
ジンベエを見たいぞ。
ブルーシャークがこの辺にやってくるのは2月。
これからがこの辺のシーズンってことなんだろうな~
港を頻繁にチェックせねば。


私は、サファリについてもっと話したいけれど、
ゲストも、サファリのスタッフも、
日本人の私がこの地方島で何をしているのかが気になる。

「君は、ここで何しているの??」

当然ですよね。
普通、地方島には東洋人はいませんから。

あ、でも、
ゲマナフシのおじちゃんは、
今回もヨーロピアンを指さして、
「あれは、君と同じ島の人間(つまり、日本人)か??」
って私に聞くんです。


だいぶ、黒くなった今でも、
モルディブ人の中にいる
私とヨーロピアン。
一緒に見てもらえたみたいでちょっとうれしい。


久々の家、
バングラで会ったラミサ。
彼女の部屋は当然、だれもいない。
ちょっとさみしい。

でも、
家の人たちも
連絡もせず突然帰って来た私を
笑顔で迎えてくれた。


あと2か月、
後悔しない活動をしよう!!
ゲマナフシの人たちのために、
自分ができることをしっかりやって帰ろう!!


前向きな気持ちにさせてもらえた今日。

だから、
自分の部屋でこいつらが死んでても、
全然へこまなかったぞ!!

ごっきーたち




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Author:バラーバル
モルディブ、ゲマナフシ島
(2011/07/26
     ~2013/03/20)

青年海外協力隊として、
小さな地方島の学校で、
小学生に体育を教えています。

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