2017-10

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今日から3月。任地を離れるまであと13日。

任地を離れるまで二週間を切りました。


ということで、
週に1回ずつしか体育はないので、
今週が終わると、
3~5年生はあと2回。
1~2年生はあと1回、来週でおしまい。
なので、今週は授業の最初に全学年に話をした。

「ミスは日本に帰らなきゃ行けないの。
だから、みんなと一緒に体育ができるのはあと2回(3回)だけ」


子どもたちは「なんで?」
と聞く。
当然のこと。



日本の学校制度に合わせて、
現職参加の私は3月帰国。
でも、モルディブでは、新学期が始まって2か月というところ。
モルディブ的には中途半端な時期。
でも、仕方ない。

「もうここでの仕事は終わりだから、帰らなきゃいけないの」

そんな説明しか方法はなく、
担任の先生も、

「ミスはもう日本に帰らなきゃいけないの。
もう2週間後はいないんだから、しっかり学びましょう」

って補足してくれる。


1年生に関しては、
私が帰るということに対して、
いつもと変わらず変化球が帰ってきた。

「ミスのお母さんはどこにいるの??」
「日本です」

「ミスのお父さんはどこにいるの??」
「日本です(笑)」

わかったのかな…??(笑)
でも、なかなかおしゃべりが止まらなかったときに黙って待っていたら、

「ミスが怒ってるよ!」

って注意してくれた男の子がいた。
だから、

「ミスは怒ってないよ。でも、悲しいの。
 みんなとあと1回しか体育ができないのに、
 みんながおしゃべりしてるから、教えることができないよ…」

って言ったら、シーーンってなった。
だからわかってくれたのかな?



再来週も日、月、火は授業があるとは言え、
一応来週が最後の週。
再来週の水曜日からは、担任の先生たちが一人で授業をすることになる。

ということで、
来週は私は、授業観察としているだけで、
クラス担任の先生が一人で授業をしてみる。
いつものティームティ―チング用レッスンプランの私の役割のところには、

「observe」

とだけ書いて、
私からではなく、リーディングティーチャーから
各クラス担任へ渡してもらった。

さて、
どうなるかな…??





ワークショップも最後、地方島訪問もこれで最後

マレでの「ワクワク」から一週間たたないうちに…
この週末は、ゲマナフシ&ガッドゥでワークショップ。


金曜日の朝、
土曜日の朝、
日曜日の朝、

金曜日は往復したので2時間、
土曜日と日曜日は片道なので1時間弱。
デンギーでの移動におしりが悲鳴をあげています。

ボートが波にあたってバンバン跳ねるので、
そのたびにお尻が打ちつけられるのです。

打ちみというよりも、
体育館の床で擦ったような傷になっていて…
痛い痛い……。




ゲマナフシ島では、
「跳運動」

金曜日だし、夕方だし、
人来なそう…
と覚悟はしていたものの、
集まった先生は6人。
そのうちクラス担任として体育を担当しているのは2人のみ

その6人に加え、
学校に仕事をしに来たインド人の先生2人
事務として働いている女性1人に、
いつもワークショップに来てくれる幼稚園の先生2人を加えて、

11人でのワークショップ。


最後のワークショップだったから集まりが悪いのは残念ではあったけど、
まあ仕方ないって感じです。


一番伝えたいクラス担任は6人中2人しかいなかったけど、
内容的には伝えたいことは伝わったかな。

来なかった先生たちには、
個人的にフォローします。



土曜日はガッドゥに移動して、
「キックベースボール」
「バスケットボール型ゲーム」

こちらも参加者は6人と少な目。
でも、みんなクラス担任の先生だから、実際に体育を教えている方々。
来なかった先生たちもいたみたいだけど、
楽しくできたし、
どうも言葉では伝わりにくいキックベースもできて、
よかった。

女の先生ばかりなので、
私もチームの中に入って楽しませてもらいました~♪


ガッドゥは、
同期隊員の島だけど、
すでに4度目の訪問。
顔見知りもいるし、すっかり慣れたもの。


でも、
今回でさすがにガッドゥに来るのは最後。
というか、任地以外の地方島(住民島)訪問はこれで最後。
何でも「最後」という言葉がついてしまう今日この頃。
任地以外の地方島訪問最後ということで、
訪問した地方島を振り返ってみる。


ケヨドゥ
ガッドゥ
カドゥフルドゥ
ティナドゥ
ビリンギリ

ウングーファール
ミランドゥ

クルドゥフシ
ヒタドゥ
マラドゥ

ティラフシ
ヒンマフシ

フルマーレ
ビリンギリ
ラスドゥ……


飛行場島や無人島、リゾート島を抜いたら、
訪問した島はこんなもんだろうか


少ないんだけ、多いんだか…。

語学訓練をしたケヨドゥ。
そして、任地であるゲマナフシ島を抜いたら、
このガッドゥ島は訪問回数、過ごした時間が一番長い。


このガッドゥ島、
里いものような
「アラ」
がたくさんとれる島。

そして、
モルディブの伝統工芸の一つ
「クナ」
というマットを作っている唯一の島。


最後の訪問ということで、
すでに1枚購入済みだけど、
新たに一番小さいサイズのクナを3枚注文。

それから、
前回分科会で訪問したときに隊員に大ヒットだった
「アラチップス」
その作り方を見に行って、揚げたてをお土産にもらって帰ってきた。


さて、ここで。

ガッドゥ名物
「アラチップス」の作り方

まず、これが「アラ」

これがアラ



前日に皮をむいておいたアラを、スライサーでスライスする。

アラチップス1
アラチップス2


スライスしたアラを素揚げする。

アラチップス3
アラチップス4



そして、

はい、出来上がり。

アラチップス完成





芋の甘さをほんのり感じ、
食感がクセになるアラチップス。


お試しあれ(*^_^*)





この週末は、
同期隊員と一緒だったので、
食べ過ぎで胃腸がお疲れの様子。


そんな胃腸のお疲れを癒すため、
本日のお昼は野菜たっぷりパスタ。


マレで先週買ってきた

大根
ナス

ガッドゥで買ってきた

ニンジン
キャベツ

ゲマナフシでも売っている

玉ねぎ


モルディブの地方島で5種類の野菜を一度に食すなんて、
かなりの贅沢です!


さすがに
マレで買ってきたナスはこれで最後。


でも、
他の野菜で数日はかなり楽しめそう。

そして、
ガッドゥと言えば

「オレオ」


なかなか美味しいお菓子に出会えないモルディブ。
少なくとも、うちの島に今私の甘いもの欲を十分に満たしてくれるお菓子はない。
でも、オレオは間違いなく美味しい。
ガッドゥの同期隊員がうちの島に来るときには、
いつも手土産にもってきてくれていた「オレオ」

私がガッドゥに行ったときには、必ず食べる「オレオ」


今回も買ってきました(*^_^*)



胃もたれしている胃を休めるための
野菜たっぷりランチだったけど、
どうしてもオレオが食べたくて、

結局胃もたれ中であります(笑)



発展著しい最近のゲマナフシ

年明けに島に戻ってきてから、
あちこち変化があるゲマナフシ。

家の塀が高くなったり、
2階建ての建物ができそうになっていたり…

新しいホタがあったり、
新しいお店を建ててたり…

学校に新しいトイレを作ったり、
モスクを建てる計画があったり……


前々回のブログ記事にも書いたように、
相変わらず交通事情はよろしくない。

政治的な理由で、
以前はあった環礁フェリーもなく、
島を出るためにはデンギーをチャーターするしかない。


WAKU WAKU Festivalも終わり、
船のアレンジを頼もうと、
いつものようにリーディングティーチャーに電話。

すると、
新しい、すごく速いデンギーがあるよ!
と言う。

ガッドゥ経由だし、
学校が始まる前に帰りたいし…

ということで、
スピードボート並みに高いけど、
その最新高速デンギーを頼んだ。


さて、
どんなデンギーが来るのかと

WAKU WAKU……♪


最深高速デンギーの正体は、

コレだ!

デンギー最新版



たしかに大きい!
そして、座席がある!!!

屋根はなくて
しかも雨が降ったからびしょ濡れになったけど、

言われた通り!

速かった!!!


なんせ、ついてるエンジンが大きい!

大きなエンジン



そんな、最新高速デンギーからゲマナフシ島が見えてきた。

島が見えてきた


ん……?

なんかある。



ショベルカー

港の工事1
港の工事2


1か月前から重機が運ばれ、
工事の人のための住居が建てられ…


ついに、
話題の「がっさがさジェッティ」も工事中。


任地にいられるのもあと数週間。


でも、発展著しいゲマナフシは、

この数週間でも変わりそうです。



そういえば…

島の女性のダイエット思考もさらに向上中。

夜のエクササイズのメンバーは、
先週と比べて倍に膨れ上がり、20人以上。

さらに、朝のエクササイズも再開。


数週間だから、
朝、晩と島の女性の健康のため、一役買いたいと思います。





レッツ!! WAKU WAKU--------!!!

わくわくって何??

何か新しいものに出会ったときのフィーリング。
何か新しいものに挑戦しようとするときのフィーリング。
そして、何かをやり遂げたときのフィーリング。
笑顔になれるフィーリング。

それが、

「WAKU WAKU」



今まで分科会としてやってきたのは、
技術移転がメインのワークショップ。

でも、
今回はそうではなく、
「モルディブの子供たちにwakuwakuを!!」
というのがコンセプト。


そして、
今までは体育分科会単独でワークショップをしてきたけれど、
今回は、音楽分科会と体育分科会のコラボ企画。

それに、
今は図工を教えている隊員はいないけれど、
小学校隊員であれば図工も教えられるので、


「体育、音楽、図工を通して、子供たちにwakuwakuを!!」


そして、
ワークショップとか研修会とか
そういう名前を付けるのではなく、

フェスティバル。


つまり、お祭り♪



そんな企画を思いつき、
「よしやろう」
となったのが11月の末。


教育省にも企画を持っていき、
賛同は得られたものの、
実際には、なかなかことは進まず……


ちょうど長期休暇にも入ってしまい、
12月は何もできず…

再び動き始めたのは1月。


教育省にいろいろアレンジも頼んでいたけれど、
なかなか進まない。
時間も迫ってきた。

ということで、
私は、島にいたので行けなかったけれど、
代表メンバーで、学校に突撃訪問。
結果的には、その突撃訪問したヒリヤスクールにて、
3日間の
「WAKUWAKU festival」開催決定。

その後、日程が確定したのは、開催2週間前。
最終的にスケジュールと内容が決定したのは、
開催まで一週間をすでに切っていた時期。

さすがモルディブ(笑)

まあ、紆余曲折あったものの、
最終的には、始めの構想に近い形で開催が決定。

「WAKUWAKU fesitival with JOCV in HIRIYA school」

内容は3本立て。

①JOCVによるモデル授業
②先生たち向けワークショップ
③フェスティバル


合言葉は……

レッツ!! WAKU WAKU--------!!!

わくわくーーーーー2



まずは①JOCVによるモデル授業…2日間(水)(木)


3年生4クラスを対象に、
体育、音楽、図工の授業をJOCVが行った。

まず体育。

集団行動

集団行動


バラーバル体育ワークショップで、
毎回先生たちから好評の
「PEフォーメーション」

集団行動2


ジョギング。

あ、写真に日本とモルディブの国旗が見えますね。
この学校は、日本の支援で建てられた学校です。



投運動(ドッチボール)

投


跳運動(幅跳び)

跳


走運動(短距離走)

走



体を動かすってwakuwaku
新しいものに挑戦するってwakuwaku

ぼくも、わたしも友達もできたよ(*^_^*)
投げ方・走り方・跳び方がわかった。
記録が伸びた。
試合に勝った。
そんな達成感ってwakuwaku



音楽では、

リズム


リズム


リコーダー

リコーダー


鑑賞

鑑賞



音楽を聞く、つくりだすってwakuwaku
新しいものに挑戦するってwakuwaku

ぼくもわたしも友達もできたよ(*^_^*)
友達とリズムが合わせられた。
友達と一緒に歌えた。
リコーダーがふけるようになった。
そんな達成感ってwakuwaku


図工では、

造形遊び
wakuwaku High Tower

ハイタワー


wakuwaku Dream Male city

ドリームマレ




ものづくりってwakuwaku
自分の思いを自由に形にするってwakuwaku

ぼくもわたしも友達もできたよ(*^_^*)
協力してこんなに高いタワーができた。
ローラーできれいな色の道ができた。
みんなのアイディアで夢のマレが出来上がった。
そんな達成感ってwakuwaku




体育でも、
音楽でも、
図工でも、

子どもにとって、新しい学びがあった…wakuwaku
どの子も、その新しい学びに挑戦してくれた…wakuwaku
そして、
その学びを成し遂げてくれた…wakuwaku



②先生たち向けワークショップ…2日間(水)(木)

子どもたちが帰ってから、
放課後にワークショップを行った。


体育では、

体育の意義と目的
走・投・跳の基礎知識

ws体育


音楽では、

リコーダー

ws音楽


明後日のフェスティバルのオープニングで演奏するため、練習。


図工では、

図工の意義と目的
造形遊びのポイント
授業づくりのアイディア

1ws図工


ws図工2


先生たちがwakuwakuを体験することで、
それが子どものwakuwakuにつながる。

先生だから、
体験だけでなく、
wakuwakuする授業の理論も知ることで、
wakuwakuをこれからもどんどん広げていくやり方がわかる。



③フェスティバル


体育では、

記録に挑戦

30m走
立ち幅跳び
バランス
ボール投げ


*場所が違ったため、自分で写真を撮りに行く余裕はなく…
しかも、写真をもらわずに島に帰ってきてしまったため、
写真なし……



音楽では、

体で音楽を表現

フェスティバル音楽



図工では、

身近なもので遊べるおもちゃを作ろう!


なわとび
ぶんぶんごま
ロケット発射
新聞紙フリスビー
けん玉

フェスティバル図工



それに、日本文化コーナーも加わって…

カタカナで名前を書こう
折り紙体験

フェスティバル日本語



子どもたちは、
WAKUWAKUバスポートを持って各ブースを回る。

パスポートにハンコが押されるたびに、
子どもたちのWAKUWAKUが増えていく。

そんな私たちの狙いが、
子どもたちの表情に見てとれた。


それを見て、

「やってよかった」


準備は大変で、
開催中も睡眠時間を削って準備した。
それでも、
子どもたちの中にWAKU WAKUをたくさん見つけられた3日間。


なんだか、
文化祭の後のような心地よい疲れ。



私たちにとっても、
この企画は新たな試みだった。
そして、その新たな試みに挑戦し、
協力して形にすることができた。



新しいものに出会うってWAKU WAKU
新しいものに挑戦するってWAKU WAKU
新しいものを成し遂げるってWAKU WAKU


このWAKUWAKU Festival に関わってくださった皆様。


たくさんのWAKUWAKUをありがとう!!!!

最終日集合写真



そして、これからも………



レッツ WAKU WAKU------!!!!



わくわくーーー



飛行場でまた待ちぼうけ……で、工場見学

マレの学校にて、
「WAKUWAKU festival」と題して
図工&体育&音楽のコラボ企画開催のため首都へ上京。


毎度のことですが…
移動に悩まされることが本当に多いこのモルディブ。


今回も例外なくそうでした。


上京の前日。
マレでの打ち合わせに参加するため、
昼便から朝便に変更。

(これは問題なく済んだ)


8:30のフライト
7:30のチェックイン
別に30分前に着けば間に合うけれど、
海の移動は時間の計算もしにくいし、
余裕を持って朝6時にデンギーで出発。


この辺の海としては珍しく、凪の海。


早朝で、屋根がなくても日に当たらないし、
涼しくて気持ちよかった。


予定通り7時半に空港へ到着。
すると……



「朝の便はキャンセルになったよ」


「は・・・?」


「そんなの聞いてない!!時間変更したのは昨日だし、
その後も今朝も何の連絡もない!!!キャンセルしたなら連絡すべきでしょ!!」


「キャンセルが決まったのは、夜中の2時だから」

「それでも、連絡すべきでしょ!!」

「今から連絡するつもりだった」


「はあ~・・・で、次の便は??」


「10:20チェックインだよ」



そーですか。
3時間待ち。
ベンチに座って読書とパソコンしてればあっという間か。
と思ったら、


「10:20はVIPと観光客だけで、あなたの席はない」


と来た。

私が予約していた朝便の乗客がみんな次の便にシフトしたって言ったのに、
なんと、私の席はないって…?!?!


「なら、いったい私の飛行機は何時なわけ??」


「15時半のフライトなら席とれるよ」



チェックインまで7時間。
フライトまで8時間。
おいおい……それを先に言ってくれれば、家でいろんなことできたのに…



「便をキャンセルしたのは、あなたたちの都合だし、
次の便の席を私の分も確保すべき!!
少なくともその努力をすべき!!!
そもそも、もっと早く連絡すべきだったでしょ!!
私、ここに来ちゃったんだから!!」


と一通りぶつけた。
こんなにshouldという単語を使うことはめったにないな…。

そして、
彼らの答えは、

「わかった。試してみる。連絡するから電話番号教えて」

と言うので、とりあえず待つことに。


でも、
水を買うところすらないこの空港で8時間待ちは不可能……



と言うことでクッドゥ島を見学することにした。


この島はもともとは住民島だったらしいけれど、
今はお魚工場と飛行場しかない。




住民島であれば、
フラッと誰かの家で休ませてもらったり、
お店もいくらでもある。
学校見学もあり。

ただ、ここは住民島じゃない。


その辺の船に乗れば島を出られるけれど、
確実に時間まで戻って来られる確証はない。


ということは、
行く場所は一つ。

「お魚工場」


どう見てもモルディブ人じゃないのに、
リゾートの車には乗らず、
一人でテクテク歩く私は目立つ。

自然と視線は集まるので、
私に視線を向けてくれた中でも
ネクタイを締めてちゃんとした格好の人に話しかけてみた。


「飛行機キャンセルになって、暇だからこの工場を見学したいんだけど…」


と。
さすがに彼らも戸惑っていたので、

「私は日本からきたボランティアで。
普段はゲマナフシ島で学校の先生として働いていて、
今日は、これから首都に行くんだけど、飛行機がないの……」

と何者なのかを一応説明したら…
工場のボスのところに連れて行ってくれて、
無事、工場見学ができることに(*^_^*)

工場見学



この工場は立ち上げに日本人が関わっている
100%ガバメント資本のお魚工場。


カツオとマグロを漁師から買い取り、
カットして冷凍し、パック詰めしたものを
タイやヨーロッパに輸出している。

以前このブログにも登場した
マレ島から近い「ヒンマフシ」にあるお魚工場がしていることと似ている。
http://baraabaru.blog.fc2.com/blog-entry-217.html


でも、この工場はそれだけでなく、

ツナ缶
ヒキマス(カツオを煮て干したもの)
ワローマス(ヒキマスより生乾きのもの)
ヒキマスのパウダー
リハークル(カツオを煮詰めて作った調味料)

なども作っている。
これから、ペットボトルの水の販売も始めるらしい。
そうなれば、国内4つ目の飲料水工場に。

どんな味なのか…
すでにある3社の中でも自分のお気に入りはある。

でも、昨日一週間ぶりに雨水を飲んでやっぱり思った。
雨水の美味しさに勝る飲料水はないってね。
でも、日本に帰ったら手に入らないな~~~。


このお魚工場は、
立ち上げに日本人が関わっている。
だから、
日本式の方法で「鰹節」を作って日本にも輸出している。


鰹節の原形とも言われている
モルディブの「ヒキマス」

日本でお馴染みの「鰹節」

違いは、
鰹節は干すだけでなく、燻すこと。


残念ながら写真はNGだったので、
ここでお見せすることができないのですが…。
ちゃんと、燻されていました。


写真は工場見学しながら試食にもらったもの。



左が鰹節
真ん中がワローマス
そして、袋に入っているのが、

鰹節ワローマスジャーキー


「イエローフィンツナフィッシュ(キハダマグロ)のジャーキー」

日本向けに輸出しているらしい。
これが美味しくて、しかも初めて見たから、

「これ買う!!」

と言ったんだけど、
数も作ってないし、
時間がかかるらしく、
今だ手に入っておらず…。
帰国までに手に入れば、おみやげに持ち帰ります。

あ、でも、
日本に輸出してるってことは、日本でも買えるのかな…これ。




まあ、そんな感じで工場見学をし、2時間経過。


まだまだ時間はある。
でも、他に行くところはないし、
工場の人たちに相手をしてもらった。


コーヒー飲んだり、
ジュース買ってもらったり、
漁船が来たら、お魚の鮮度チェックに一緒に行ったり…

イエローフィンツナ

温度チェック

魚の温度が15度以下で保存できている漁船からだけ、
魚を買い取るルールにしているらしい。



この近くの島の漁船は、
島から漁に出て、そのままこの工場に売り来て、島に帰る。
だから冷凍する必要はない。

でも、遠くの島の漁船はそうはいかない。
だから、冷凍庫付きの船が、いろいろなところで漁船から魚を買いつつ、
この工場へやってくる。

冷凍庫付きドーニー



生のカツオは1キロ20ルフィア(100円)
冷凍カツオは1キロ22ルフィア(110円)

でこの工場では買い取っている。




そんな風にしていたら、
3時間が経過し
VIPと観光客だけと言われた便のチェックイン時間になった。


もう一度、希望を捨てずに空港まで戻ってみた。


すると、
言っていた通り、
リゾートのお客様と
政治関係の団体様。


リゾートのスタッフにも訴えて、
一緒に交渉してもらったけれど、
答えはNO。

しかも、
「あなたは、15:30の便だって行ったでしょ」
って。


いやあ~
トライするって言ったじゃない~~!!
一言くらい誤ってほしい。
でも、朝から一度もsorryの一言すらない………。


「15:30の便はコンファームだ」
と言うけれど、心配なので、
チケットを発行してもらい、
さらに4時間待ちが決定。。。


またお魚工場に戻ることに。



飛行場では水すら買えない。
当然お昼ごはんをゲットできるはずもなく……


お魚工場の従業員用食堂で頂いた。


前もこの飛行場で待ちぼうけをくらったとき、
ここでご飯を食べたから、2回目。
あのときは、飛行場のスタッフに連れてきてもらったけど。


この工場の管理的な立場の人たちは、
みんな英語がペラペラなので、

モルディブの政治のこととか…
モルディブが発展していくために…とか。
日本のアニメの話とか……(笑)


おしゃべりも楽しかったけれど…
それにしても、
その場であった人と何時間も話をするのはネタもつきる。。。


最後の1時間半くらいは、
最初に通された工場のボスの部屋で、
エアコンに癒されながら、パソコンまで借りて、だらだら……

この島は、
WIFIで、どこでも高速インターネットが使えるらしい。


やっと、3時。


無事にチェックインを終え、
ここで、やっとスタッフから
「sorry」
の一言をもらい、
飛行機へ乗り込んだ。



朝6時に島を出て、
やっとホステルに着いたのは、
夕方6時。




疲れた……。



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プロフィール

バラーバル

Author:バラーバル
モルディブ、ゲマナフシ島
(2011/07/26
     ~2013/03/20)

青年海外協力隊として、
小さな地方島の学校で、
小学生に体育を教えています。

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